ニホン(日本)ミツバチとセイヨｳ(西洋)ミツバチと琉球ミツバチ趣味ミツバチ研究

神様っ、ニホンミツバチを沖縄へ送ってください、お願い致します、神頼み・・・【土下座】
更新日、2014-05-18、、、No27追加2014-01-05

琉球列島(奄美大島含む)は海から隆起した島ゆえに元々有史以来蜜蜂は居なかった、沖縄(琉球列島)のミツバチはすべて他府県からの導入である。セイヨウミツバチは、明治の頃、沖縄(琉球列島)に導入されたようだ。

★ このサイトを作った目的は、沖縄(琉球列島)へニホンミツバチを導入研究して増やし、他府県同様ニホンミツバチ(仮名、琉球ミツバチ)を琉球列島へ広める為である。

★ 但し、琉球列島の奄美大島(鹿児島県)にはすでに他府県からニホンミツバチは導入されて自然繁殖している様である。
参考までに、奄美大島(鹿児島県)は琉球王国の一部だった、食生活は沖縄とほとんど同じと思います。
琉球王国は薩摩藩に喰いつぶされた辛い400年の歴史が在る。
よって、奄美大島も辛い歴史を共有していると思う。
琉球王国は中国寄り(日本国よりも中国が好き)だった歴史が在る、その経緯は日本人の99.9%の人間は知らないであろう。
尖閣列島は琉球王国(沖縄県)の一部だった歴史が在る為に、欲張り強欲の中国は、長年、黙って居たのである。
中国は、まさか、薩摩藩が琉球王国を攻めるとは、思いもしなかったのであろう。
中国は古来から、琉球王国を支配していた、琉球王国(沖縄県)は中国よりだった経緯あり・・・。
琉球人と同化しているが那覇市には中国系(支那人)久米村が在る。

★ ちなみに、ニホンミツバチを沖縄県へ導入 (善意による無料提供) したのは2009-06が初めてで、和蜂は沖縄の自然界で活動中。
★　10〜20年後に沖縄県で他府県同様ニホンミツバチが趣味として飼われていることを願う者です。
★ ニホンミツバチ(又は作出後の琉球ミツバチ)の品種改良も目的のひとつである、つまり、
ニホンミツバチは品種改良を繰り返せば、セイヨウミツバチ同様産業生物に成る。

★ 無料でニホンミツバチを提供してもらえるお方が現れることを祈ります(願います)。
例えば、趣味で飼って居たが、なんらかの理由で飼うことを止める、とか、、、。
例えば、沖縄にニホンミツバチを増やす為なら、無料提供したい、とか、、、。
例えば、冬季に入ると消滅するから、冬が無い沖縄に送るか、とか、、、。

★　協力お願いしたい、沖縄県でニホンミツバチを増やす為に、助けてもらいたい・・・【土下座】
沖縄県には、元来、西洋ミツバチも日本ミツバチも居なかった、西洋ミツバチは明治の頃導入したらしい。

★ 買うことは出来ませんが、送料等々の費用として10.000円差し上げます。
郵便局(←ここが最適です)へ持ち込めば、関東以南であれば
次の日には沖縄に着きます。　電話すれば、ミツバチ箱も、郵便局ゆうバックから取りにも来ますよ。ローソン初めコンビニー店からも送れます。

★★★　沖縄へニホンミツバチを送る方法等々←ココをクリックしてください、輸送方法に関して記載してあります、写真も在る。
郵送(郵パック)で、送料1.700円位(7枚用箱)です。関東から朝9時頃送れば次の日には沖縄に着きます。
ゆうパックが一番安上がりです。他の運送方法は高くつきますからお止めください。

★メール送る←和蜂郵送に関してココクリック ←にて連絡くだされば幸いです。
携帯からメールする時は、必ず、パソコンメール拒否解除お願いします。解除しなけばメールが届きません。

★勿論約束ごとや秘密は守ります。
★ 琉球列島や北海道に、ニホンミツバチを広める為の協力者を募っています。
■　中国、台湾の、東洋ミツバチを、ぜひ、欲しいものです。
■　台湾ミツバチが入れば、リュウキュウミツバチが作出できる、、、。
■ セイヨウミツバチとニホンミツバチから琉球ミツバチが作出できるのか、無理か無理だね。

ミツバチの駆除(捕獲引き取り)無料で行います、但し、沖縄本島の中部と南部地域のみ、約一時間で行ける範囲、お気軽にメールで相談して下さい→　メール←ココクリック送るで連絡して下さい。携帯からメールする時は、必ず、パソコンメール拒否解除して下さい。解除しなけばメールが届きません。 ■ 沖縄に居るミツバチは明治の頃導入した西洋ミツバチです。

訪問したあなたへ歓迎の敬礼 敬礼を強要された時代良き思い出の写真から 　先輩に敬礼しなければ張り倒される時代であった

■沖縄のニホンミツバチ(他府県から2009年-06月導入、すでに沖縄の自然界で活動している)　↓外へ向かって扇風行動するのが特徴である、下から2番目の蜂が外向き扇風行動の最中、、、ちなみに、セイヨウミツバチは内へ向かって扇風行動をする。 　ニホンミツバチの大きさはセイヨウミツバチの8〜9割程度で小型、　色は黒縞縞。 　しかし、西洋ミツバチにもニホンミツバチと見分けがつかない蜂が居る。箱はセイヨウミツバチ用でニホンミツバチは巣枠飼い。 ↓画像は2009年-06月、25kb

↓下の写真ニホンミツバチは2013-09-07日撮影。沖縄の何処でも咲いている雑草で1年中咲いている蜜源のひとつ淡雪栴檀草(あわゆきせんだんぐさ)

■　下の写真は、2011-12-30掲載
　西洋ミツバチとニホンミツバチを、飼育している他府県のお方　Eさんが、宮古島で撮った写真、、、
彼は、ニホンミツバチと思って、撮ったらしい。

　西洋ミツバチかニホンミツバチかは不明、、、しかし、確かに、ニホンミツバチに似ている。
これが、ニホンミツバチであるならば、沖縄本島より南の宮古島にもニホンミツバチが生息していることになります。
但し、私は、セイヨウミツバチと思う、蜂が長すぎる。

撮影は、2011-11-26　11時57分、と記載在り。
たぶん、宮古島の、その頃の温度は20〜25度くらい。
写真は22kb

■下の写真はセイヨウミツバチだがニホンミツバチと見分けがつかないくらい黒縞縞模様も居る。 つまり、セイヨウミツバチは種類が多く、ニホンミツバチと区別が出来ない蜜蜂も居る。 専門家と言えども外見だけでは区別が出来ないのである。　ミツバチは若いほど小さく、年を取ると大きい。 若いセイヨウミツバチは年取ったニホンミツバチと概ね同じ大きさである。画像は23kb

■沖縄のセイヨウミツバチ(夏の暑さに箱外へ出ているミツバチ達5.000〜10.000匹くらい)箱はすべて10枚用　、ミツバチ達は箱内の温度が高すぎて、単に箱外に出て居るだけで、ミツバチにとって劣悪な環境である。継ぎ箱をして箱内の温度を下げる必要がある。画像は18kb

↓茶色が普通の西洋ミツバチ 画像は26kb

■　「盛り付けも 味も 風味も 果てはクソ　こだわらぬのが 俺の芸風・・・ 悪しからず」　　←　この詩は私の書き込み文章内容の、幼稚さ、誤字、脱字、変換ミス、無駄文章、意味不明文章、繰り返し文章　等々に対して　ある女性が詠んだ詩である　　その女性はハンドルネームを　卑弥呼(ひみこ)　と名のった。　当時の私のハンドルネームが、沖縄の枯れ落ち葉、沖縄のパパ、ゼンマイ仕掛けのおじさん、なみえとパパ(二役)、、、、、、沖縄の猛毒ハブ、遅れて来た武蔵←(2つは喧嘩売られた時のハンドルネーム)、、、、後に、ブラックジャック、等々いろいろ在った、　 今は無き　ひとむかし前の国内パソコン通信NEC(PC-VAN)時代、　当時書き込みして居た掲示板は、　medical(医者看護婦医療関係の掲示板)、　STS(先生とその関係者が集まる掲示板)、　おじさんコーナー掲示板。　　　現在のハンドルネームは、「琉球の風」、「鬼龍院熊五郎←8ちゃんねるのみ」、が主、　　 この帯文章は、山の手線の電車と同じで、ぐるぐる回って周っています、、、あしからず、、、　見逃しても、又自動的に文字が出てきます。　右側から　→

番号	ミツバチを飼っている者なら↓ココだけは見て行け、話の種には成るぞ・・・・・【笑】 沖縄へニホンミツバチを導入した事で、今まで知られてなかった和蜂の事をいろいろな発見した、下記をご覧ください。　ミツバチの専門家教授等々の説が間違っていた経緯がいろいろ解ります。　ニホンミツバチは日本古来の家畜である。 No1 〜 No30まで
No1	ふそ病検査の無駄無意味 (国はフソ病原因菌名を特定してない)無実のミツバチ達を助けよう。 更新、追加　←リンク先の下側に追加。
No2	新女王蜂理論(働きバチ産卵)働き蜂が交尾無しで生命(雄蜂)産むならば雌蜂も産むはずだ理論
No3	ニホンミツバチを理解出来ないで、国内移動 (国内移動は合法、倫理上も問題なし) を反対する者達　←■8ちゃんねるでのいろいろ、リンク先下の色付き枠内が削除された書き込み。　←その都度、更新追加　2014-02-03　←更新追加日、リンク先一番下の枠で赤旗が立っている。
No4	蜂蜜に殺菌効果は無い新理論 (過去には無い理論) 論理的に物事を理解出来ない我々日本人
No5	ニホンミツバチの蜂児捨ての原因と特徴、沖縄で発見、その新発見から説けるもの、蜂児捨ての予防や対策諸々と食料難説。　生物は食料難(ミツバチの数と食料の量のアンバランス)が続けば病気(菌類による病、ウイルスによる病)を発症し消滅へ向かう、狭い島の強大台風がそれを物語っている。　強大台風により99%減の食料難発生、強大台風に叩かれ花が咲くまで30〜60日必要。　その為にミツバチはごく自然に消滅する。　生物は病に対して自然治癒力を有しているが異常な温度と食料難には勝てない。
No6	芽胞と菌の違いの新理論、フソ病のなにが解る。　←→下の色付き枠内■コーヒータイムに在る。
No7	沖縄県の養蜂状況
No8	セイヨウミツバチの中にニホンミツバチとそっくりな蜂が居る つまり、いくらベテラン専門家でも外見では西洋蜜蜂か日本蜜蜂かは判断不可能である。
No9	ミツバチが見える色 新理論、、、ミツバチは赤は見えない理論に反論、ミツバチは赤色(赤色光)を灰色又は黄色として見て確認していると思われる。　又は、ミツバチは紫外線と言う色が赤色(赤色光)に当たった時の色として見ている。色と光と波長と反射。2010-05-29記載
No10	凶暴働き蜂群の女王蜂処分云々の論理矛盾と、箱内の病、その、対処方法。2010-06-11記載　　★ 煙はニホンミツバチには効果が無い、らしい、←訂正記載2010-07-11
No11	ミツバチのダニ(アカリンダニ写真)の予防と駆除について 追加更新・・・2014-05-31　特効薬見つかる?
No12	ハチミツ産地偽装
No13	有性卵(有精卵)と無性卵(無精卵)について・・・・・
No14	ニホンミツバチ、絶対逃げられない分蜂群の収容方法。壬生の蜂飼い＠栃木さんの書き込みを、そのまま引用掲載。
No15	蜂蜜、ハチミツアレルギー
No16	ミツバチは卵を産まない新理論←世紀の大暴論、No13の有精卵、無精卵についてから、分離←2012-01-15記載
No17	ミツバチのフソ病腐蛆病(法定伝染)には抗生物質は効果が無い →　アピテンやテラマイシン等々、効果が在る、と言う生物学者が居たら証拠を出して欲しい、、、効く訳が無い抗生物質を許可するはずが無い、国は効果が無い抗生物質は許可出来ないはずだ。　No1 から分離記載←2012-01-25
No18	ミツバチは家畜か否か　　　セイヨウミツバチ外来種(野生種)、ニホンミツバチ在来種(野生種)、いずれも野生種である。
No19	フソ病やサックブルード病による死体もチョーク病による死体も元は白色である事をニホンミツバチが証明。 ニホンミツバチの蜂児出しが証明するもの(ふそ病の死体の色)
No20	サックブルード病 とフソ病とニホンミツバチの蜂児捨てに関して・・・・・
No21	ミツバチ革命。菌類、ウィルス類による病の予防治療に効果を期待する方法、塩素系の洗剤で試す。　とにかく安く仕上げる方法。　酸性タイプとアルカリタイプがある、いずれも効果はあると思う。アカリンダニにも効果あると思う。 ★　どうにも成らない、死に行くものに、打てる手は打つ、やるのは、、、今でしょう、、、【笑】
No22	世界で初めてミツバチと熱の関係30度が限界説理論。掲載日2013-08-08 蜂児出しのひとつの要因原因と思われる、箱内の異常温度に関して、破れ傘作戦。
No23	ミツバチとウィルスとSBVとニホンミツバチの蜂児捨て
No24	ニホンミツバチの蜂児捨てと世界のCCD 　掲載日2013-08-28 ネオニコチノイド系農薬、国産蜂蜜から検出、幼虫には害に成る値と思われる。
No25	ミツバチ捕獲器の制作とその転末記　掲載日2013-11-07 小学生でも作れる制作費200〜300円、製作時間30〜60分で完成する捕獲器
No26	ミツバチの巣(育児部屋)の温度、専門家教授2人の説を斬る　掲載日2013-12-25日
No27	海外産はちみつにご用心 ツツジの仲間が持つ中毒物質グラヤノトキシンが入っていることがあり、これをマッドハニー病と言うらしい。　毒の在る草花等々←ココ　　2014-01-05記載
No28	ニホンミツバチは西洋ミツバチより病に弱い現実、、、ニホンミツバチは病にかからない、病に強い、と、のたまう書物等で間違い情報を垂れ流した専門家を袈裟斬り、ニホンミツバチはすべてに於いてセイヨウミツバチより弱い、ニホンミツバチは怠け者である。2014-07-30　現在工事中
No29	ニホンミツバチ保護用オオスズメバチ防止器具を、検証　2014-10-15
	.
No100	ミツバチが訪れる花いろいろ・・・沖縄には他府県みたいに一種類が沢山(同じ蜜源が大量)と言う蜜源樹等々がなく、沖縄の蜜は、百花(種類が沢山でいろいろな、数えきれない)蜜である　→「百花蜜」
No101	ニホンミツバチ誘引ラン、沖縄でシンビジュームの花を咲かせる方法のひとつ。

■上記等、これ等の理論は過去には無く、はじめての理論であり、信じるか否かは、あなたの自由です、あしからず。
■上記等々の新理論は、web等へのリンク自由です。但し、本や雑誌書物等々、メディア等々金銭に関係する行為の場合は許可が必要です。

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掲示板へ行く←ココ ★ 女王蜂が幼虫を産む動画、産まれた直後の幼虫(通称卵)、幼虫が成虫に成り巣を破って出る状況、等々、働き蜂が幼虫を育てる動画、等々いろいろ在る、、、 ミツバチが卵では無く幼虫を直接産む現実事実がご理解出来ます。 アレが果たして卵(ご飯粒みたいな)と言えるのか疑問であり、アレ(ご飯粒みたいな)は卵の定義から完全に外れている現実事実をご理解ください。。 動画 ←ミツバチ飼育者は見る価値あり。 ミツバチの飼育状況等々いろいろ勉強に成る、動画を見ない者は、間違い情報を信じるであろう。巣の周辺温度と飼育関連の温度状況が理解出来ます。 動画内には有名な8字ダンス(餌場の方向指示)もあるよ。 ■ 動画の右側下隅をクリックしたら動画が大きく成ります。 もう一回クリックしたら動画は小さく成ります。 リンク先の >　←コレをクリックすれば、次から次と違うミツバチ動画に移動します。　但し、ビデオ呼び込みに時間が要る。暇なお方はゆっくりご覧アレ。

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