ミツバチ捕獲器製作てん末記

俺にも言わせろ、シリーズ(series) No7

小学生でも作れる制作費200〜300円、製作時間30〜60分で完成する捕獲器
小中高生の理科の教材として使えエジェクター効果が学べる。

掲載日2013-11-07
更新追加日2013-12-18

小学生でも作れる理解出来るように写真で説明が主、毒入り文章は、読まなくてよい。
私は、物事に対し、知らない事がある時、図書館又は本屋で小中学生程度の書物から見る。
わざわざ難しく書いてある、訳の判らん専門書は、避け退け、後回しする。

私は、他人から、良く思われようとか、褒められようとか、思わない、マイペース人間ですハイ。
簡単に言えば、群れる事はほとんど無い人間である。
なにか、なにか、文句問題あるか、見ている諸君、、、【笑】
こっちは毎日仕事しているから、忙しいマイペース人生です、ハィ。
年寄り(老人)が集まる掲示板には、
こいつボケているだろう、と思うお方も居る【笑】
しかし、8ちゃんねる掲示板←には90歳過ぎてもボケないお方が居る「芝さん」尊敬に値する。
書き込み文章に、異常に、怒り出す、仲間の傷をなめ合う年寄り歳よりは見苦しい。
掲示板で意見の違う者を排除してまで書き込みする価値が在ると言うのか日本人諸君。
★★★ 盛り付けも、味も、風味も、果てはクソ、こだわらぬのが俺の芸風、、、あしからず。

写真(著作物)持ち出し禁止リンクは自由

下の写真は私のセカンドワイフで、休日二人でローマへ行った時の写真です。
「お前は、
グレゴリーペックか」と、外野席からヤジ、、、。

ちなみに私のセカンドワイフより落ちるが私の本妻娘の写真ココ←

私の写真は私のセカンドワイフの写真にマウスポインターを合わせクリックすれば見えます。
日本の教育者又はその関係者はぜひ下のセカンドワイフの写真をクリックしてください。
日本の教育者が物事を論理的に教えて来なかった経緯のひとつがご理解出来ます。
日本の教育は戦後、左寄り(左翼系)の者達が教育関連を牛耳って来たと思われる、
日本国民があまりにも物事を論理的に理解する事が不得意である、これは何を意味するか、
我々日本人は左翼系教育を受けたのか、あまりにも我々は物事を論理的に理解できない。

セカンドワイフ(second wife)妾



異論反論意見質問等々は皆さんの掲示板群の貴方のアィディア室へ気軽にどうぞ。
←私の妾の娘をクリックしたら貴方のアィデテア室へ行けます、娘も喜ぶと思います

そこの、おじさんっ、若い女の子も居ますよ、↓見て、触って、ご賞味ください【笑】
掲示板には、賞味期限の切れたオバサンは居ませんから、お気軽にどうぞ・・・。
賞味期限切れてないオバサンですが、なにか」、と、出てきたら、お尻触るなよ、ショック死するぞ、、、
件の試験結果等々は下記のアィディア室掲示板に掲載します。
http://honeybee.lovesick.jp/keigiban.htm←若い女の子が居る所ココだよ


 ミツバチ捕獲時死蜂を減らす方法ひとつの案。

G型捕獲器↓やおはらさん作Gタイプ
http://narasuzume.ryuon.org/protect_1/joyful003/jimg/9237.jpg←ココに写真在る奈良すずめさんの掲示板から
死蜂が出ている」、と言う本人の書き込みだが、なにかが、どこかが足りない、と、思う。
G型の完成形GM2号は風車さん作により完成されている。死蜂が出なく成るまで、やおはらさん頑張ってください。
ホース内部が凸凹あり、蜂の出口が内部つなぎに成っている、、、
ミツバチの出口と網の距離が近すぎる、と思う、、、改善の余地あり、、、。
蜂が網にぶつかる事は人間が板塀にぶつかるショックと同じですから、改善の余地あり。
←孫の写真をクリックすれば
奈良すずめさんのweb掲示板へ飛びます。
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↓下の写真をクリックすれば摂津のGさん開発のG型と完成形GM2号開発の詳しい図面等々顛末歩みが在ります。
←私が25歳の時の写真をクリックすればG型の完成形
GM2号開発者風車さんのwebへ飛びます
↑当時は、あの女この女と花々を次から次と飛ぶ蝶や蜂みたいに、言葉巧みに、女となにしていた、【笑】
 当時仲間からは、「
お前は種付け馬か、ブ男のクセに可愛い女となにする事が多いな」と、言われる始末。
男は背丈顔では無く、人生に対しての自信と巧みな言葉だ、死ぬまで自信を持て、諸君、、、【笑】
現在の様相は、、髪毛は白くなり、その写真では、尋ね人(私)は探せまい、【笑】

■マルイ式捕獲器
↓マルイ@伊豆さん作

http://narasuzume.ryuon.org/protect_1/joyful003/img/9202.jpg ←ココに写真在る

 
マルイ@伊豆さんが作っているものは、従来から在るエジェクターポンプそのものの、進歩が無い。
しかし、作りやすく、コンパクト、吸い込んで死蜂が出なければ、最高だが、疑問は残る。
マルイ式はテスト期間や実施期間が短い。みなさんも作ってテストしてください、、、今後に期待。
 しかし、
マルイ式は蜂の通り道に角度がついている、その点G型は直線的。
確かにマルイ式もエジェクター効果は在ると思うが、、、

どう見ても、どう考えても、摂津のGさんのG型に勝るとは思えない。

 マルイ式自体を、世間(世界が見る掲示板)に発表すること自体無謀としか、言いようが無い。
G型が発表される前のマルイ式発表であれば理解できるが、、。
本人(
マルイ@伊豆さん)は、G型と同等、又はそれ以上の性能と思ったかも知れませんが、
 物事を論理的に、見ても、どう考えても、摂津のGさん発明のG型に勝るとは思えない
掲示板等々世界に作品を発表すれば、批判を受ける事は当たり前と心得てください。
★ 私は批判を受ける事自体良い事と思い、相手に対して必ずお礼を言います。
その批判がすべての進歩につながると理解するからである。

 批判を受ける事は当たり前と心得てくださいマルイ@伊豆さん
すべての掲示板は世界中から見ている事をご理解ください。

世界から書き込み出来る掲示板とはなにかを、理解出来ない人間がが多すぎる。

★ 私は批判を受ける事自体良い事と思い相手に対して必ずお礼を言います。

 世界に開かれた掲示板(蜜蜂関連)を、老人年寄りが甘やかされいる
老人ホームと勘違いしていませんか、みなさん。掲示板は世界に開かれた黒板です。
年寄りだから」、と、年齢に逃げ込む事は卑怯なやり方で、それを、若者言葉でヤバイ人生と言う。

★★★
更に、元教師で80歳になった男性が女性に化けてまで質問する行為も、これまた卑怯なやり方で、今までの長い教師人生はなんだったと言うのだ詐称行為は詐欺紛いだろう
正々堂々と、生きろ、自分自身に自信が無い人生は見苦しい限りであろう。
 
8ちゃんねる←で、ハンドル名「ハチミツコ」成る者は、鹿児島出身の元教師男性80歳、40年も教師をやって、女性(ハチミツコ)のハンドル名を語ってまで質問する行為、これが元教師とは、呆れる、、、これは他人を欺く行為詐称詐欺だろう。男性が女性に化けて質問する行為は見苦しい限りである、なぜ、元教師が女性に化ける必要があると言うのだ。 それも九州男児鹿児島の男だろう、恥を知れ、鹿児島は日本を変えた革命家(西郷、大久保)の多い国、、、日本はいったい全体どうなってんだ。、、、嫌われようが年寄りであろうが人生自信を持って生きろ老人達よ。自信を持て生きれば道は拓かれる開かれるであろう。
あの人は嫌いこの人は嫌いと他人を巻込むな、蜂飼い老人集団よ、、集団に於いて、嫌いな人間を排除するのでは無く、嫌いな人間が居たら、自分から去れ、それが集団の規則であろう。嫌いな者を排除して、自分は居座る様は見苦しい。年寄りの中にはどうも
瞬間湯沸かし器性格が多いようだ。歳を増すと人間は怒りっぽく成るのか、不思議だなあ。

掲示板は老人年寄りを甘やかす老人ホームでは無い
 掲示板にて、古参さん書き手仲間の間の輩が傷をなめ合う姿は見苦しいかぎりで在る。

 日本人は平和ボケ、金持ちボケ(
日本のお金は老人が持ち支配)しているのではありませんか。
日本の全借金は、老人の預金で、まかなえるらしいよ、、、日本の借金を後世に残さず、
 甘やかされている、老人でまかなったらいかがですか、、、【ブラックジョーク】
しかし、現実は噂が事実だったりして、日本の老人はお金を持ち過ぎて居たりして、、、
ちなみに、私は、それなりのお金しか持っていません、だから毎日働いている、ハィ【笑】
 日本人は平和ボケ、金持ちボケしているから、朝鮮人(韓国)や中国人に馬鹿にされ、なめられて居ると思いませんか、目を覚ませ日本人諸君、
 人間は不完全な生き物だから、この世から軍隊が無くなる事は無い【
アルドフヒットラー


 マルイ式略図を、当方の、従業員(37歳 60歳)に見せたら、、、口を揃えて、「進行方向のカベに当たるでしょう」、と言う意見であった。 私含め3人の意見は一致、、、吸い込む数量によってカベに当たる状態は変化する、と思う。 吸い込む数量が少ない時は、カベに当たらないことも考えられる。 送り込むエネルギー(ブロアの力量)が多い少ない大小によって物がカベに当たる率は変化するであろう。G型より性能は劣ると思う。マルイ式はお勧め出来ない但し、意見は結果ではない、批判に過ぎない。

 摂津のGさんのG型略図を、当方の従業員(37歳 60歳)に見せたら、、、口を揃えて、G型が良い、と言う意見であった。但し、意見は結果ではない、批判に過ぎない。

しかし、私は、いずれも作ってないので、机上の空論を発している(批判)に過ぎないのである、あしからず。


↓下記が、エジェクター原理。
http://www.convum.co.jp/products/spdf/convum_gijyutsu.pdf ←ココ原理
 上記を見るには、PDFソフトが必要、普通はPDFソフトは入っているはず。
見えるお方は、上面真ん中の、文字の大きさ絵の大きさを
100%にしてご覧ください。その仕組みが解ります。


↓エジェクターの原理、上面真ん中の、文字の大きさ絵の大きさを
100%にしてご覧ください。

  ココ早いよっ→ dust_free (1).pdf へ エジェクターの原理ココが簡単早い。

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ココから下はG型を私が改良したもの(GOタイプ)。
目的と趣旨はG型が如何に素晴らしい発明かを証明する為である。
私はG型にベタ惚れしていますG型は特許実用新案そのものです。
G型の特徴は蜂が通るパイプに当たる風圧が360度均等に当たる事が発明。
G型の特徴のひとつだが3mmをマッチ棒固定している所により実際は350度である。
GO型は完全なる風圧が360度均等に当たる仕組み設計である。

みなさんもG型遺伝子が入っているGO型を作ってテストしてください【希望】
GO型は他のG型より、より良いと自負しています。
他のG型より効率が良いように設計されています。
GO型は師匠(G型開発者)を超えたもの、と自負しています、ハイ【笑】
掲載日2013-11-13


ブロワの力W数によって、目的に合わせて、組み合わせる。
GO型はブロワ出力が100〜150W程度のものを使用するように設計されている、あしからず。

しかし、販売されている製品は370w〜450wで、目的の100〜150W程度のものは無いようだ。
GO型の設計は、ブロワ自体直接の吹き出し口から、風の到達距離が1m〜1.2m望ましい。


GO型 異型継ぎ手等々 蜂吸うホース
40×40×40T&Y 蜂通パイプ28 28mm薄手 25mm
A 50×50×40T&Y 蜂通パイプ30 30mm薄手
25mm
B 65×65×40T&Y 蜂通パイプ40 つなぎパイプ30 25mm
C 75×75×40T&Y 蜂通パイプ40 つなぎパイプ30 25mm

 写真↓、ノズル先、空気抜けスペスは2mm〜5mm程度まで簡単に変更出来る。
他のGタイプは、
3mm固定型のようですが、GO型は2mm〜5mm程度まで、簡単に変更出来る。
 GO型は2mm〜5mm程度まで変更出来る利点から、出力調整、風圧力(風)の到達距離が
調整出来る、
この場合ブッシュ(ブッシング)を適宜交換する
GO型はノズルが浮いている、が、根元側は固定してある。
ブッシュ(ブッシング)無しでも良い。

他に、空気抜けスペス6mm〜9mmの固定が等々が在る、
私は効率を上げる為には穴が大きいほうが良い、と言う説を唱えて居ます。

その方が、蜂が通るパイプ内の真空率は向上すると思います。
他のG型との違いは、そこらあたり、とそれにGO型NGO型は作り易さです。
エジェクター効果が理解し易いGO型NGO型は、部品2つで単純明解であり、作り易い。
写真下 左がBO型NGO型のノズル 右が他のG型系のノズル、違いをご理解ください。
BO型NGO型は風圧は
360度、、他のG型系は出口の支え棒が在る為風圧約350度。
他のG型系は4本の支え棒の為に無視出来る範囲ではあるが若干の気流の乱れは在ると思う、。
その点BO型NGO型は気流の乱れは無い、それが他のG型系との違いである


GO-4A型
下記GO-4型は、蜂が通るパイプを、左側を接着剤で固めたタイプ。GO-4型は部品2個で作れる
左側から蜂が入り、右側から出て行く。
おすすめホースは、糸入りの25mm、内側はつるつる。
 写真のようにホースは必ず中内側に4〜5センチ程度、差し込む。
30mmのエンビパイプは、熱を加えて3mm程度広げる。
ホースは、簡単に抜き差し出来るようにする。
脱着式
気になるのであれば、その度毎に電気用ビニールテープで巻く。
写真右側から蜂は直線的に出て行く。
飛び(到達距離)は、1000mm(1m)前後と思われる。
本体GO-4型は2つの部品から成り立っている、そこが利点である。
★ 蜂が3mも上に在る場合は、ホースに25mmのエンビパイプ3mを中継ぎにしてください。
↓GO-4型とその図 ノズルのブッシュ(ブッシング)が無い状態、写真下GO-4型は部品2個で出来る
作るならばGO-4型が一番のお勧め、単純明快で誰でも簡単に出来る。
GO-4型は風圧(風)の到達距離は、1000mm(1m)前後の距離と思われる。
その距離はプッシュの厚さで決まる。プッシュ無しは距離が短いと思う。テストはまだ行ってない。

 写真下、GO-4型を解体したもの、左がブッシュ(ブッシング)、真ん中が、50×50×40T
右が蜂が通る為のパイプはVU30薄手のエンビパイプ、その丸い輪っかは接着剤が固まった形、固定用。

エジェクター効果が理解し易いGO型NGO型は、部品2つで単純明解であり、作り易い。
■ 部品は2個のみで作れる。
ノズル先に適当なブッシュ(ブッシング)を入れれば、3mm〜8mmに変更出来る、写真の左がそれ、。
 吐き出し口管は、内側繋ぎ、又は、外側繋ぎが、容易に出来る、、、蜂に優しいのは外側繋ぎが良い。
 ブッシングの材料は、VP50(厚さ4mm)のパイプ。VU50(厚さ2.5mm)パイプ。を適当に切り取ります。
もちろん、それ等のパイプを長く(20〜30cm)切れば、それが吐き出し口管兼用にも成ります。
ブッシングは高圧ホース(厚さ8mm)の500mmを利用する事も可能。
結果的に3部品で完成品です。
写真下、左がブッシングを入れる前、右がブッシングを入れた様。穴径が3mm〜8mm変更出来る。
ブッシングは、VP50パイプ(約4mm)、高圧ホースの50mm(8mm)、VU50(2mm)、等々で作る。
 ブッシングの替わりに、VP50パイプ(約4mm)20〜30cmを差し込めば良い、それが吐き出し口管に成る。

 写真下ノズル側に付ける着けるもの吐き出し管は、65mmVU65又はVP65のパイプ、必ず、外側つなぎにする脱着式
脱着出来るように、吐き出し管はテープで固定し、その都度取り外しする。

GO型は、ヘヤードライヤー(プロ用)でも行けると思う。ヘヤードライヤーは
たぶん10W程度の性能と思う。扇風機は20W。
自動車に、DC-ACコンバーター120w、2.000円程度を付ければGO型は使用出来ると思う。

しかし、テストした訳ではない、ひとつの案である。

 写真下 エネルギー(プロワ)出力調整弁、別名風圧逃がし弁
穴あけるキヤップは16mmで、熱を加えて広げ、13mmに被せ。
穴は適宜、5mm〜10mm程度開ける、、、エネルギー(プロワ)出力調整用の穴。
ブロワ300w〜500wであれば、出力調整弁逃がし弁が必要と思われる
 各自の、エネルギー(プロワ)出力調整の為であり、不必要な時もある。
 写真下、固定の為の接着剤を流す所、厚紙を敷いて在る、セメントを流し込む事も出来る。
中の白いものは、1mmの厚紙で、丸い型をハサミで切り、入れる、鋳形と同じ。
50型の場合、接着剤ABタイプ(105円)と、砂、大サジ4杯使用で30分で出来る。砂と接着剤混ぜる。
グラスファイバー用の硬化剤付き使用の場合も、砂を混ぜる事、砂はひび割れも防げて経済的です。


←厚紙で型を取りハサミで切り取る。
 写真下↓は、蜂の吐き出し口と、空気抜けスペス3mm〜8mmで、
板にガムテープを巻きスペサーを作る。こうすれば正確に作れる。
その反対側に、接着剤又はセメントを流す、写真上↑。
結果は次の写真
 写真下、セメントを流し込んだ様。セメントの代金は1個あたり0.1円〜1円で出来る
セメント一袋(20kg)で件1.000個)以上作れる。セメントのみ使用砂は使用しない
↓100円シヨップで売られている接着剤。10〜20分で硬化する、私の場合は砂を3倍混ぜて使用する。
この接着剤で、40mm×40mm×40mmT型のもの、2コ作られる


GO-4A65 ↓写真は GO-4A65  65×65×40T&Y  40+30パイプ。
 写真下説明、上側がGO-4A65型、吐き出し管は脱着式VU75mmパイプの薄手使用、
完成品。

吐き出し口管には必ず外つなぎでVU75のパイプを使用する事、長さは20cm〜50cm程度(適当曖昧)が望ましい。
蜂を吸うゴムパイプは、30mm糸入りで内側がつるつるタイプを使用
 下の写真はGO-4A65型の試験、注目して欲しい事は、調整弁の穴が30mm前後と言う事。
ブロワが300w〜500wのものであれば、このようにしなければ、
風圧が強く、蜂が激突死する恐れあり。

 つまり、ブロワ出力の40%〜60%は穴から逃がしている、と言う無駄がある。
ブロワ出力100w〜150wが欲しいものです、それが在れば調整弁は必要ない。
ブロワ自体の出力能力が風圧到達距離約100cm〜120cmが理想希望。
いろいろな試験結果から、ミツバチにはGO-4A65型が一番良い、と判明した。
 吐き出し口管は、外側繋ぎで、脱着式VU75mmパイプの薄手使用する。
その長さは、20cm〜50cm前後が望ましい(
脱着式)吐き出し口管は最低20cmは必ず使用する事。
その長さは、各自で決めてください。

 下記の写真は、ブロワが300w〜500wの場合、下記の調整弁が必要です。
各自のホースの長さ等々によって調整してください。
スズメ蜂の場合は使用しない。
★ ↓写真のホースは、内部が5mm間隔で輪の凸凹がある、おすすめ出来ないホースです。
女性女神の穴であれば、凸凹締まりは願ったり適ったりだが、凸凹はミツバチには死につながる
ホースは内径30外径38で内部つるつるがお勧め、、、。
 下の写真は40×40×40T  吐き出し口管は、内側継ぎにして居ますが、外継ぎを勧めます、VU50VP50が良い。
これは、プロ用のヘヤドライヤが使用出来るように開発したものです。2013-12-09日
蜂が通るエンビパイプは28mm(厚み2.5mm)使用、28mm(3mm)は電気配線用で、現在はアイボリー色が売られている。
ヘヤドライヤ使用の場合は、吸い口の糸入りホースを
22mmを使用します。
 このタイプGO-40型は、22mmと25mmホースがそのまま使えます。
吐き出し口管は外繋ぎを勧めます、外継ぎの方が蜂には優しいですよ、VU50VP50が良い。
但し、ヘヤドライヤ使用の場合は内繋ぎが良いと思います。
 ヘヤドライヤの風圧が1m位あれば使用可能と思われます。
ちなみに、300〜450wブロワの場合は2m50cm〜3m風圧(
風到達距離)あります。
但し、目的のヘヤドライヤが無い為にテストはしていません。勿論、普通のブロワでは使用出来ます。
GO-4A40型
写真下、GO-4A40型の試験ブロワ370W。総合的に判断して40型が一番良いと思う、40型が蜂に優しい。
 写真下は蜂が通るパイプの先で(出口側で)径を広げたタイプ。
広げる方法は30mmのエンビパイプに熱を加え、それに30mmの鉄パイプで型を作る、
概ね内径40mm外径が45mmに広がる
GO-5A50型 他にGO-5A65型が在る
ノズル側は、ブッシングの取替えで3mm〜8mm程度まで調整変更出来る。

GO-5A.B

 写真下概ね完成品、、、一番上側が75型、75型は吐き出し口管はVU75を熱で伸ばして使用、、。次は65型、、。次は50型排水用TY使用50型、吐き出し口管がVU65を使用している為1mm程度絞って使用、吐き出し口管にVP65も使用可能。 次は給水用のT使用50型吐き出し口管はVU65使用。 吐き出し口管脱着式の長さは概ね30cm前後程度
 一番下の50型は水道用50×50×40Tの50側両サイド3cm程切り落とし、排水用の50×50×40Tと同じ大きさにしてある。
■ 吐き出し口管は、理想は外側継ぎですが、すべてのもの内側継ぎも出来ます、ご自由に。
GO-40L  排水用の40×40L、エルポを使用したもの、プロ用のヘヤドライヤー用に開発。
接着剤で固定した様。蜂が通るパイプは
28mm使用、吸い込みホースは、25mmも22mmも併用して使用可能。
接着剤が固まってから、ノズル側のスペーサーを取る。
 試験の為の接続のひとつ 掲載2013-12-18日
但し、目的のヘヤドライヤが無い為にテストはしていません。勿論、普通のブロワでは使用出来ます。

G型の特徴

 ★★★G型系に新しい特徴発見←2013-12-02
極限の試験をしたら、、、
G型の場合、ノズルの先で、
絞りが出来る事を発見した、、、
円錐状に絞り放射反射する傾向あり。これはG型の特徴と思われる。
この事から、ブロワ出力が強い(
300w〜500w)場合、出口側で、蜂と蜂がぶつかる事が在り得る。
やはり、
30mm程度の調整弁逃がし弁が必要と言う証明であろう、そのG型の特徴からしても、、。
ここで言う、うずとは、適当な言葉が無い為に書いた言葉であり、実際は渦うずは発生しません。
極限の試験をしたら、そのように成る、と言う試験結果である。
つまり、風圧が強いと、風圧は真ん中(蜂の通る側)のパイプの中心に向かった、と言う試験結果である。
★ これはG型の設計上、特徴のひとつと思われる、極限の試験の絞り放射、、、。
 ノズル側の吐き出し管は、50型Tタイプの外側に、VU65 VP65のパイプを長さ
20cm〜50cmのパイプを必ず使用する。 
65型TにはVU75パイプ20cm〜50cmを必ず使用。
 但し件、極限試験の場合は吐き出し口管は外して試験した結果である。
 写真下、蜂が通るパイプ30mmの3mmの外側を45度に削れば、
円錐状に放射し反射する傾向を試験する事が容易である。

外側を45度に削ったものは、あくまでも試験の為であり、実際は採用されないものである。


 ブロワ側からの風圧を弱めれば、絞り放射反射は改善されます。
この試験結果からしてパイプ30mmの3mmの内側を鋭角30度に削れば良いと思います。
勿論、なにも削らず
ストレートでも良い
 
 蜂が通る30mmの外側を45度に削った、理由訳は、
G型系の、欠点特徴を探る為に試みた試作品であり、使用する為ではない。
あくまでも、G型系の特徴を知り理解する為の極限試験結果である。


 
但し、いずれにせよ、G型系は円錐状に絞り放射し反射する傾向があり、
これはG型系の設計上、特徴のひとつと思われる、極限試験の絞り放射、、、。



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★ NO型 構想 回想、妄想中、、、【笑】

↓中西さん提供の手動式噴霧器、、、懐かしい。
http://www5.pf-x.net/~honeybees/cgi-bin/img/1189.jpg ←ココ
http://www5.pf-x.net/~honeybees/cgi-bin/img/1192.jpg ←ココ
←私の妾の娘をクリックすれば中西さんの掲示板へ飛びます


ここから下は、中西さんのアィデイアを私が実現させたもの
N(中西)O(大城)型

50×50×40TY30mm 65×65×40TY 30mm  75×75×40TY30mm
ご覧の通り単純だから誰でも制作出来ます。
みなさんもNGO型を作ってテストしてください【希望】
しかし、NGOタイプは他のG型より、より良いと自負しています。
NGO型の欠点は乱反射する傾向アリ。
他のG型系より効率が良いように設計されています。
NGO型は師匠(G型開発者)を超えたもの、と自負しています、ハイ【笑】
但し、NGO型はミツバチの捕獲用には不向きと思われる。
2013-11-15記載


NGO型 異型継ぎ手等々 蜂吸うホース
A 50×50×40T&Y 蜂通パイプ30 30mmVU30薄
25mm
B 65×65×40T&Y 蜂通パイプ40 つなぎパイプ30 25mm
C 75×75×40T&Y 蜂通パイプ50 落とし50×30 25mm


NGO-1  下の写真は、手動式噴霧器を逆にしたら、、、G型の遺伝子が入っているので、名前をNGOにした。NGOタイプは2つの部品で出来る。 追加日2013-11-23。
エジェクター効果が理解し易いGO型NGO型は、部品2つで単純明解であり、作り易い。
なみに、NGO型の場合、蜂の吐き出し口は削る必要はなくストレートでよい。
 セメントを入れた様、セメントの代金は、1個あたり5円〜10円で出来る
 ↓下の写真は、手動式噴霧器を逆にしたら、、、G型の遺伝子が入っているので、
名前をNGOにした。

 セメント入れた後(一日経過)、次の日、30パイプを抜いた様。
セメントが硬化する前に30パイプの位置を合わせ、戻し3日間程度水に漬ける

■ 部品は2個のみで作れる。
蜂が通る為のパイプはVU30薄手のエンビパイプが良い、無ければVP30。
在るか無いかは知らないが、
0.3〜0.5mmのステン又は銅のパイプがより良い。
↓写真は NGO-1A65型  65×65×40T&Y  40+30パイプ。
 セメント入れ1日経てば固まるので、適当に掃除しパイプの位置を合わせ、3日間程度水に漬ける。
ちなみに、NGO型の場合、蜂の吐き出し口は削る必要はなくストレートでよい。
 NGOタイプは75型 65型 50型の3タイプが使用出来る。
この事から、効率が一番良いのはNGOタイプであると言う事が判明した。
しかし、NGOタイプはミツバチ用には不向き、放射状に乱反射する傾向が強い。
NGOタイプはスズメ蜂の捕獲用には最適である。

 ミツバチ捕獲用には
GO-4A65型GO-4A50型GO-5型がお勧めです。
勿論、風車さん製作のGM2号もお勧めです。
各G型系の良し悪しは各自で、判断してください。
吐き出し口管は必ず使用する事、BO型NGO型は外側繋ぎする事。
 ↓下記写真は、NGO-1A75型をテストした様。記載日は、2013-11-27日
但し、調整弁は使用し無いで試験した、結果です。

 この事から、判った事は、NGO型の方がすべての型より、1番効率が良い事が判った。
なぜ、試験機が無いのに、その事が判ったかと言うと、極限を追求して判ったのである。
その極限とは、
NGO-1A75型GO-1A75型を2個を作り試験した結果、
 GO-1A75は、蜂が通るパイプ内を真空にする事が出来ず、
逆に、
NGO-1A75型は蜂が通るパイプ内を真空にする事が出来た。
この事から、効率が1番良いのはNGO型判明した。
効率が1番良いのと、ミツバチ捕獲とは別の問題である。
 但し、NGO型は、ミツバチには適さない結果が出た。
それは、
NGO型は、放射状(約60度の角度)に乱反射して吐き出し
ミツバチには良く無いと判断した。NGO型はスズメ蜂の捕獲には一番良いと思う。
なぜならば、効率が1番良いのがNGO型であるから、、、。

 NGO型が乱反射する理由は推測推察ですが、風圧の不均衡差だと思う。
つまり、蜂が通るパイプを吐き出し口に近づけると、風圧が均衡に当たり、
遠ざけると乱反射する結果からそれは推測した。

 その結果から、ミツバチには
GO-4A65型が一番良い、と、判明した。
更に、あのG型の命、空気抜けスペスの所の
10mmには訳が在る事が判明した。
G型は数年かかって開発さたらしく研究の成果であろう。
世の中には、俺よりも、すごい奴がごろごろ居る証である。
 その10mmはGO型も採用して在る。但し、NGO型はそれを採用してない。
写真下はNGO-1A50型とNGO-1A75型の試験の為の接続。
NGO-1A75型の場合逃がし弁は無い。


 ブロワ出力300w〜500wの場合
逃がし弁の穴は
30mm(3cm)前後が良い。
 穴の大きさは各自のものに合わせて各自で探ってください。
下の写真は、GO-4A65おすすめタイプA65
 吐き出し口管には、外側繋ぎで、脱着式VU75mmパイプの薄手使用する。
その長さは、20cm〜50cm前後(適当)が望ましい(
脱着式)。

その長さは、各自で決めてください。

手動式噴霧器の論理が教えるもの、中西さんに感謝

NGO型の欠点は約60度の角度で放射状に乱反射する
利点はG型の中で一番効率が良い。
 その事から、エネルギー(ブロワ)側が直線的で、吸い込む処が、角度がついて居る製品は、
出口のパイプの中で放射状に乱反射すると思われる
つまり、マルイ式はミツバチの捕獲用には不向きと思われる。
その理由は、風圧の不均衡差だと思う。蜂が通るパイプを吐き出し口に近づけると、風圧が均衡に当たり、遠ざけると乱反射する結果からそれは推測した。

 その試験結果が教えるものは、いかに
G型が優れているかの証明である
G型は数年かかって開発したらしく、研究され尽くされている証である。

G型の特徴は蜂が通るパイプに当たる風圧が360(350)度均等に当たる事が発明である。
試験結果はミツバチを捕獲するものでG型に勝るものは無い証明である。
NGO型の欠点は約60度の角度で乱反射する欠点
 マルイ式の能力予想略図。
NGO型の欠点は約60度の角度で放射状に乱反射する
そのことからして、マルイ式もエネルギー(ブロワ)と蜂が通る処に角度があり、
マルイ式も出口側で乱反射する恐れがある、
あくまで机上の空論、あしからず。
マルイ式の場合ブロワ出力が
300w〜500wでは風圧が強すぎてミツバチが激突死する恐れあり、又は瀕死の重症を負う恐れあり、。
マルイ式私は作ってないから試験が出来ない、マルイ式を作る意思が無い。
★ 蜂が3mも上に在る場合は、ホースに25mmのエンビパイプ3mを内中継ぎにしてください。

下写真、2013-11-15日購入したブロア、450W、中国製、金額3300円、他に370W、中国製、2.480円も在る、、、そろそろテストを始める予定。 毎日仕事をしている者ですから、遅れると思う、、、私は作る事に生きがいを満喫している人間です、ハィ。
子供作る事もそれなりに得意、それは過去の話。
みなさんも、作ってテストしてください【希望】

私は作る事に生きがいがある人間、子作りもそれなりに得意だった【笑】
過去の女に関しては、女シリーズで、本一冊は書ける。
件の試験結果等々は下記の掲示板に掲載します。
↓写真クリック、貴方のアィディア室では異論反論質問等々も出来る。
←私の妾の娘をクリックしたら貴方のアィデテア室へ行けます、娘も喜ぶと思います


★★★ 結論として、捕獲器の蜂が通るパイプは、エジェクター効果を上げる為に、ハイプの厚さは0.3mm〜0.5mm程度が良いが、しかし、ブロア450W程度で2000円〜3000円だから、これを使うので、、、エジェクター効果を上げる必要は無く、パイプの厚さはエンビパイプの2mm程度で十分である。これでも、ブロアの出力を落とす必要があるから、エジェクター効果を不必要に上げる必要は無い。今まで作った捕獲器はブロア100w位で、吹き飛ばす距離は1m〜1.5m程度が望ましい、が、そんな望ましいブロアはおいそれとは無い。

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