ミツバチのダニについて、、、。アカリンダニ(ミツバチ微胞子虫Nosema apis)
追加記載2014-11-07新しいニュース、下へ記載
アカリンダニ 国際獣疫事務局(OIE)疾病リスト登載 届出家畜伝染病指定(1999)←すでにアカリンダニは1999年には確認している。 アカリンダニ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/12/19 04:19 UTC 版) アカリンダニ 分類 界 : 動物界 Animalia 門 : 節足動物門 Arthropoda 亜門 : 鋏角亜門 Chelicerata 綱 : クモ綱 Arachnida 目 : ダニ目 Acari 亜目 : ケダニ亜目 Prostigmata 科 : ホコリダニ科 Tarsonemidae 属 : アカラピス属 Acarapis 種 : アカリンダニ A. woodi 学名 Acarapis woodi 英名 honey bee tracheal mite アカリンダニ(Acarapis woodi)は、ミツバチの体内に寄生するホコリダニ科のダニである。クモの仲間で8本の脚を持つ。 アカリンダニはハチの気管内で生活し、繁殖する。メスは気管壁に5個から10個の卵を産み、孵化した幼虫は2週間から3週間で成虫になる。 このダニは、気管が開いている生後2週間以内の若いハチに寄生して口吻を気管壁に刺し、ハチの血リンパを食糧とする。 100匹以上が気管に寄生して、ハチを弱らせる。アカリンダニは通常175ミクロン以下ととても小さく、顕微鏡を使わないと見ることができない。 ↓下記のwebサイトより転載。気管内のアカリンダニと思われる写真。 http://www.sel.barc.usda.gov/acari/content/trachealmites.html ★ダニ類がウイルスや菌を媒介する可能性アリ。 ダニ類は地面近くに居るのが普通です、よって蜂箱は地面から離す必要がある、が、しかし、なんだね。 ★ダニ関連webサイトをぜひご覧ください。 ---------------------- 引用はじめhttp://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/160903/files/2011062300302/2011062300302_www_pref_kochi_lg_jp_uploaded_attachment_106938.pdf←ココウィルスダニの話 |
★ ここから下の枠内は、8ちゃんねる掲示板、ミツバチの異変コーナーで、O島@山梨さんの書き込みを引用掲載したもの。
O島@山梨さんの書き込みは、ダニについて網羅しているので、引用、転載しました。
門脇辰彦先生の講演は、盛りだくさんで聞き応えがありました。
私の備忘録をかねて、その内容を紹介します。 ○Nosema ceranae ノゼマ微胞子虫のうち、Nosema ceranae の感染が高率で確認された。セイヨウミツバチで64% ニホンミツバチで19% 今まで知られていたノゼマ病 (Nosema apisの感染による)とは異なり、下痢や腹部が膨れるという症状が現れずに蜂群が衰退する。 ○ アカリンダニ アカリンダニ(Acarapis woodi)の感染が、セイヨウミツバチでも日本ミツバチでも確認された(浸潤率は、ニホンミツバチで10.9%) アカリンダニが、ミツバチに影響を与えるメカニズムは、 1.気管(ミツバチの場合、人間の肺に近い機能)が詰まり呼吸ができなくなる。 2.冬季に温度をあげることができなくなるので、蜂群が越冬できなくなる。 ○ウィルスいろいろ セイヨウミツバチ、ニホンミツバチ両方に感染しているDWV (Deformed Wing Virus 翅形態不全ウイルス)について遺伝の系統樹を調べたところ、 ・ヨーロッパ系統と、アジア系統のDWVが見つかった。 ・どちらの系統も、ニホンミツバチ、セイヨウミツバチ両方に見られることから、両種間での相互感染が確認された。 ・ウィルスの系統の一部はスロベニアのものと共通だったので、女王蜂の輸入に伴い日本に侵入したと考えられる。 ・感染を防ぐ意味から、女王蜂の輸入は大いに問題あり。 ○Acarapis externus アカリンダニ(Acarapis woodi)の同属のAcarapis externus がより高い浸潤率で見られた。 ただ、このダニは気管に進入しないので、ミツバチには影響を与えないと考えられている。 最後の質疑で、私が質問したのは3点 Q1. Nosema ceranae は、Nosema apis と異なり、下痢や腹部の膨張が見られないということですが、その症状は? A1. 巣からの這い出し以外に、見てわかる症状は現れない。 Q2. CCDの原因の可能性として、Nosema ceranae が候補に挙がっているが、だとしたら北米でノゼマ用に使われている抗生物質フマギリンを使用した場合に有意の差は出ているか? A2. 実際 北米ではフマギリンの使用で効果は出ている。ただ、日本やヨーロッパでは認可されていないので、使えない。 Q3. アカリンダニによって、ウィルスが感染して病状が出ることは無いのか?また、アカリンダニ感染の場合の症状は? A3. 実は、アカリンダニ経由でミツバチにウィルスが感染するかどうかはまだ研究が進んでいないのでよくわかっていない。 アカリンダニ感染の場合の症状は、Nosema ceranaeと同じで、巣からの這い出し以外にわかりやすい症状は無い。ただ、アカリンダニの場合は、ミツバチ1匹あたりのダニ数が問題なので、ハチが増えている場合は問題にならず、症状が出るのは寒い時期のみ。 どちらにせよ、巣からの這い出し等、異常が見られたら、家畜保健所に連絡して、サンプルを採取してほしい。 とのことでした。 |
★ ここから下の枠内は、8ちゃんねる掲示板、ミツバチの異変コーナーで、ハチフジ@滋賀さんの書き込みを引用掲載したもの。
送る前に動物病院の先生の協力で検鏡したところ、ばっちり気管の中に動くダニがみつかりました! 家畜衛生保健所の方がサンプルを持って帰られて、国の方で同定するそうです。
役所の対応がかなり素早いです。 有効に利用、かつ提供者に不利益が無いようにして頂きたいところです。 報告が遅れましたが、アカリンダニ群のその後です。
・検査の結果アカリンダニと確定しました。 ・届出伝染病として届け出るだけで、家畜保険衛生所から群の処分について特に指示なし。伝染しないようにお願いされました。 ・家畜保険衛生所から治療法についても指導なし。 ・群れをどうするか悩んでいたのですが、****************、**の隔離室でチモールの投薬をしていただくことになりました。メントールについてもまた聞いてみます。 |
★ 上記の枠内は、8ちゃんねる掲示板、ミツバチの異変コーナーで、ハチフジ@滋賀さんの書き込みを引用掲載したもの。
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★★★ 上記のアカリンダニがニホンミツバチにも居る、と言う事は、世間で言われている、、、「ニホンミツバチは、病気とダニには強い」と言う、情報は如何にデタラメな情報かご理解頂けると思います。 ニホンミツバチは、病気とダニには強い、と言う言い回しは、こんな解釈が出来ます、、、つまり、セイヨウミツバチは病気やダニには弱いが、ニホンミツバチは、病気とダニには強い
、と言う解釈に成ります。 これがまかり通る日本のニホンミツバチ界の現状である。
これ等の事からも解るように、、、ニホンミツバチが、病気とダニに強い、と言う、証拠は何処にも在りません。
結論を言うと、、、ニホンミツバチもセイヨウミツバチも病気には弱いし、ダニにも弱いです。更に、スムシにも弱いです。 病気の原因は、菌類とウィルス類です。 ダニ類は病気を介在する役目もします。 ダニ類は菌やウィルスも運ぶ、と、されています。
アカリンダニを放置すれば、いずれ、ミツバチ群は、自然消滅するであろう。たかがダニと侮る事なかれ・ダニが病も運ぶ・・・・
★ダニがミツバチを吸血する際にウイルスや菌を媒介する可能性アリ。
セイヨウミツバチもニホンミツバチも、いずれも、ストレスには弱いようです。
蜜蜂は、食料が無くなると、または、食料が少ないと、病にかかりやすく、ダニやスムシにも入られます、これが自然の摂理。弱り目に祟り目。
ダニ駆除対策として・・・・・
★ ダニが耐性を持たないものとしては、月桃の葉、香料チモール等々、、化学薬品の1種の
有機酸(蟻酸や乳酸)がダニの駆除に有効と言われている、が、さて、効能効果のほどは、、、。
★ 有機酸を、布やスポンジや木板や紙、等々に浸して、、、ミツバチの箱内に入れる方法もある。
有機酸を、、、同量の、水、又は、アルコールで薄める方法がある、が・・・・・私は試してない・・・。
10倍くらいに薄めた方がよいのでは、、、みなさんのテストの結果を知りたい。
ダニの駆除や予防は、各地域に生えている、草や木の薬草で可能と思います。
「薬」とは、草で楽になる、と、訳します。 薬のルーツは草や木や実である。
例えば、沖縄の場合は、月桃の葉や、きくいもの(実際はきくいもでは無いが)葉が、それに当たります。
他府県では、たぶん、千振り、と言う、薬草があると思います。
せんぶりは昔、胃腸薬として使用されていたが効果のほどは定かでは無い、が、駆虫効果は、証明済みです。
よって、せんぶりはミツバチダニに効果があると思います、が、さて、テストが必要。
とにかく、著しく、苦い葉や木類で、ダニ類は、予防や駆除が可能と思います。
方法としては、苦い葉等々を煎じて、砂糖液に混ぜて、ミツバチに与える。
抗生物質より安全安心で、いとも簡単に使用可能です。
ただし、それ等の方法が、器官内のミツバチダニに効果があるか否かは証明されて無いから、あしからず、しかし、私は効果があると思っています。ダニが器官へ行く前に、試みれば効果は期待できる。 但し、ダニが器官に入れば、どんな薬でも、駆除は無理で不可能、と思われる。器官が肺の器官とするならば、月桃(駆虫効果、細菌の忌避効果あり)の香りで駆除する方法は、試すに値する。
★
家畜の体内外のダニ類駆除薬(化学薬品)は、よく効きます、ただし、ミツバチにそれ等が使用許可されているかは不明です。
但し、薬は、耐性を持つから、難がある。近年、ダニを駆除するためアスピタンとアピバール二種類共ダニが耐性を持っている、とされている。私は使用してないのでよくわからない。
★ 月桃の葉や茎は、蜂ダニに効果があることは証明されています。月桃の葉にはミツハチダニ等々細菌の忌避効果があり、抗菌作用もあり、ミツバチのダニにも有効です。 葉をそのまま箱内に入れる方法もあるが、、、葉をジューサーミキサーで、ジュース液にして、箱内の蜂に、撒布する方法もある。
★ ダニ駆除テストしたいお方には月桃の葉を無料で提供致します。
但し、月桃の葉の件、在庫が在るか無いか、確認してください、常に在る訳ではありません。
月桃はアカリンダニの駆虫効果は期待出来ません、あくまでも忌避効果です。
アカリンダニが一旦入ったら、アカリンダニを駆除する為には蜂に駆虫剤を飲ます他に対策はありません。
★ 乳酸液がダニに効果が在るのであれば、、、、こんな方法、ミツバチに乳酸発酵液ヨーグルト等々食べさせて、器官内に酸を作ればアカリンダニは駆除できるのでは? 単なる、ひとつの意見、アイディアである。
追記、引用文章に、特定の個人名が記載されて居た経緯で、ハチフジ@滋賀さんから、削除願いがありましたので、、、
特定の個人が判らないように、*****文字にしました。ハチフジ@滋賀さんさん、ありがとうございました。2011-02-18日訂正。
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★★★ アカリンダニが目に見えて発生したら、アカリンダニを駆除する為には、
蜂に、駆虫剤を飲ますしかありません。
メントールや忌避剤等々は異常発生したらアカリンダニには効果は期待出来ません。
駆虫と忌避効果は天と地の差があります。
★ハッカ草の地上部を水蒸気蒸留して得られたものが、メントール。
メントールクリスタルはスッキリとしたクールな香りで、清涼感ある芳香物です。
但し、メントールクリスタル(L-メントール)は、90%が合成の製品が在るらしい。
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★ ココから下↓は、8ちゃんねる(春日養蜂運営掲示板群)から引用 2013-01-16
貴重な書き込みと理解し引用掲載。
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★ ココから下↓は、8ちゃんねる(春日養蜂運営掲示板群)から引用 2013-01-16掲載
貴重な書き込みと理解し引用掲載。
この箱のハチにアカリンダニがいる事が確認されてしまいました。少し前から這い出して遠くへ遠くへ行く行動をとるハチがいて1週間ほど前にも気管を見たんですが分からなくて気管もきれいだったのですが、今日も這い出しているハチがいるので死んでいる2匹のハチの気管を見ると付いているではないですか・・・・・・・・・・・
この箱は昨年ウチから5キロくらい離れたブルーベリー園に置いた待ち箱に入ったものでこの園に置いてあるニホンミツバチのほかには近所でミツバチを飼っている所はないんですが???????? |
★ダニ関連webサイト
★http://www.pref.shiga.lg.jp/g/kachiku/gyohatu/files/8_sugimoto.pdf← アカリンダニ
★http://www.sumitomo.or.jp/pdf/kankyo/09_kankyo_seika/Kadowaki_Tatsuhiko_Seika_093194.pdf←ココダニウィルス
下記農薬(農薬用の成分、アミトラズ、フルバリネート)に関して・・・・ 記載は、2013-01-16 更新、2013-01-21
すべての農薬は各自自己責任に於いてご使用ください。
★★★ ミツバチのダニ駆除用に許可(認可)された農薬、アピバール と アピスタン、
その代替品。 但し、代替品は、自己責任に於いて使用可能と思われる。
その理由(訳)は、それぞれの有効成分が同じで、同じ毒性。
いずれにせよ、正規品も代替品も、ハチミツに対して、同じ毒性を含む、であろう。
つまり、いずれの毒も同じで、区別がつかないであろう。
効能・・・バロア病の予防・・・ヘギイタダニの駆除・・・その他、に使用。
アカリンダニにも効果が期待できる。但し、アカリンダニに効果があるかは不明(情報が無い)
なんせ、アビスタンやアビバールの成分(元々農薬用の成分、アミトラズ、フルバリネート)は、元々農薬として開発されたものであり、単に、便宜上、ミツバチ用に農薬を流用転用したのである。 つまり、名前だけが違うだけで、中(中身)の有効成分は同じである。本で言えば、表紙の題のみが違うだけである。いずれも、毒の一種であり、毒には変わりは無い。
★ ダニ駆除剤が認可(許可)された経緯からして、認可(許可)された薬剤の「他のものは使用出来ない」、と言う論理は、正しくないのである。それは憲法を理解出来ない者の論理(「他のものは使用出来ない」理論)である。
正規品も代替品も、投薬期間、使用方法を、守るべし・・・
★ ハチミツを販売する場合は、代替品の使用は、ハチミツに残留農薬が発見されたら、不可(食品衛生法に触れる恐れアリ)と、思われる、が、しかし、よくわからない、代替品使用は、自己責任に於いて使用すべし・・・。 しかし、食品衛生法(ポジティブリスト制度)←は、食品の残留農薬(毒物)に関してであり、家畜(ミツバチ)に代替品を使用しても、毒物がハチミツに入ってなければ問題は無いと思います。 家畜関連の法令には飼育肥育に関しての記述は一切無い事をご理解いただけます。 なぜ、飼育飼育に関しての記述が無いかと言うと、法令は日本国憲法の趣旨に沿って作られているからです。 つまり、飼育肥育に関しては、各自、自己責任に於いて行う事であり、飼育肥育に関して国が飼育肥育する者を束縛するものでは無い事を知らしめています。 飼育肥育に関して国が規制すると、発展、進展、進歩、進化、発見、等々を阻害する恐れがあるから、家畜関連の法令には飼育肥育に関しては規制が無いのである。 それ等々に関して、如何に日本の官僚が優秀かご理解頂けると思います。地方の公務員との差はそこら辺にある・・・【笑】 憲法の趣旨に反した法令(条例)は無効である。
但し、上記の、理論は私が唱えている理論であり、他にある理論ではない、その点、あしからず。信用するか否かはあなたの自由です。
すべての農薬は各自自己責任に於いてご使用ください。 ★アピバール【正規品】 製造元:アリスタライフサイエンス株式会社 特徴特長 :有機窒素系殺ダニ剤アミトラズを3.3%含有するプラスチック状製剤 価格 10群用(20枚) 8400円(送料・消費税込み) ☆アビバ-ルの代替品、下記の農薬。500ml で、2.000円程度。 果物や花のダニ駆除剤。100〜1000倍に薄めて使用する。 ★ダニカット乳剤20 有効成分:アミトラズ20.0% ☆ 上記の代替品は、100〜1000倍に薄めて、、、 板切れ、か、ダンボール、厚紙、厚布、硬質スポンジ、等々に沁み込ませて、、、使用する、らしい。 つまり、アビバール正規品と同じような使用方法でよい。 代替品は、一回買えば、100年間分位あるようです、ハイ・・・【笑】 正規品と代替品の価格差は、量で換算すると、概ね、数千倍の値段差と思われます。 代替品は、仲間、クラブ、各々の会で1本買えばよい。 但し、代替品の希釈の倍率は、定かでは無いが、10倍〜50倍程度と思う。 ★★ 薬剤の希釈倍率は、各自で、試験して決めてください。 今の所、希釈倍率の情報は持っていません、あしからず。 効果・薬害等の注意 かんきつのミカンハダニの卵・幼虫・若虫・成虫に対して効果があるらしい。 ●使用量に合わせ薬液を調製し、使い切ってください。 ●本剤の所要量を所定量の水にうすめ、よくかきまぜてから散布してください。 ●石灰硫黄合剤、ボルドー液等アルカリ性薬剤との混用はさけてください。 ●ハダニ類は繁殖が早いので、散布はかけ残しのないようにていねいに行ってください。 ●本剤の連続散布は、ハダニ類の本剤に対する抵抗性を増加させるおそれがあるので、できるだけ1年1回の散布とし、他の殺ダニ剤との輪番で使用してください。 ●本剤はナミハダニに対しては効果の劣る場合があるので、ナミハダニの発生の多い園での使用はさけてください。 ●カーネーションの花弁に対して薬害(縮れ)のおそれがあるので必ず蕾の開裂前に使用してください。 ●ミツバチに対して影響があるので、以下のことに注意してください。 ○ミツバチの巣箱及びその周辺にかからないようにしてください。 ○受粉促進を目的としてミツバチ等を放飼中の施設や果樹園等では使用を避けてください。 ○養蜂が行われている地区では周辺への飛散に注意する等、ミツバチの危害防止に努めてください。 ●蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにすること。 ●本剤は自動車などに散布液がかかると変色する恐れがあるので、散布液がかからないように注意してください。 ----------------------------------- ★アピスタン【正規品】 製造元:日本農薬株式会社 特徴特長 ■ピレスロイド系殺虫剤フルパリネートを10%含有する塩化ビニール樹脂製剤 価格 10群用(20枚) 7350円(送料・消費税込み) ☆アビスタンの代替品、下記の農薬 。 果物や花のダニ駆除剤。100〜1000倍に薄めて使用する。 ★クミアイ マブリック水和剤20(フルバリネート水和剤) ←価格は250gで2、700円〜2、800円程度 登録番号 第16715号 [クミアイ化学工業 登録] 有効成分 フルバリネート 20.0% 特徴特長 ■ピレスロイド系殺虫剤・殺ダニ剤です。 ☆ 上記の代替品は、100〜1000倍に薄めて、、、 板切れ、か、ダンボール、厚紙、厚布、硬質スポンジ、等々に沁み込ませて、、、使用する、らしい。 つまり、アビスタン正規品と同じ使用方法でよい。 但し、代替品の希釈の倍率は、定かでは無いが、10倍〜50倍程度と思う。 ★★ 薬剤の希釈倍率は、各自で、試験して決めてください。 今の所、希釈倍率の情報は持っていません、あしからず。 代替品は、一回買えば、100年間分位あるようです、ハイ・・・【笑】 代替品であれば、20枚どころか、数千枚、数万枚を作れるであろう。 正規品と代替品の価格差は、量で換算すると、概ね、数千倍の価格差値段差と思われます・・【爆笑】 代替品は、仲間、クラブ、各々の会で1本買えばよい。 ---------------------- ■それ等はセイヨウミツバチの箱内に入れて使用するものですが、ニホンミツバチの場合は、、、、入り口を5mm〜6mmのスペーサーを入れて、薬剤を染み込ませた板のアーチを作り、その下をニホンミツバチを潜らせます、くぐらせます。そうすれば、薬剤がダニにも触れて薬剤が効力を発揮し、ダニはだんだん駆除されます。 ★★★更に、もうひつとつの方法、、、何処の家庭にも在る、灯油又はガソリンも、ダニの駆除用に成ります。 通常は、直接ダニ等に吹きかけるのですが、ミツバチの場合は、それが出来ないので、、、。 灯油かガソリンを、板切れ、か、ダンボール、厚布、硬質スポンジ、等々に沁み込ませて使用する。 沁み込ませ、乾かして使用します。 ---------------- ■ 例として、箱の入り口にスペーサーを5mm入れその上に薬剤を沁みこませた板切れをのせます。 鋸クズ等を固めたベニヤ厚さ6mm〜20mm程度を使用する。ニホンミツバチの場合はこれが良い、薬剤を沁みこませた板切れを箱の中に入れれば更に良い、写真の板切れは20mm×20mm×200mm。つまり、薬剤を蜂の体に触れされる工夫をすれば良い。 但し、これは私のアィディア提案ですが、結果が出ている訳ではありません、、、あしからず。 但し、セイヨウミツバチの場合は箱内に提げる方式で、セイヨウミツバチでは正規品同様効果は在るようです←情報アリ。 すべてのものは各自自己責任に於いてご使用ください。 ★★★ 但し、いずれの農薬(代替品)も、ミツバチ用正規品も、ダニ等々に耐性が出来るらしい。 その点は、果物農家、野菜農家、花卉(花木)農家に、聞くべし、彼らは農薬に詳しい情報を持っている。 ■ ちなみに、私は、上記の薬剤(農薬)は使用して無い、が、しかし、いずれ、使用するかも知れません。 ☆http://tawara88.com/assets/library/03varroa/3-1Varroa.pdf ←ミツバチヘギイタダニ(Varroa)関連。 ☆http://tawara88.com/assets/library/01topics/1-9Health%20of%20Bees(APIMONDIA).pdf← ミツバチの健康と農薬、関連 http://tawara88.com/assets/library/01topics/1-10Varroa_treatment_from_now_on.pdf ← 巣碑等の残留農薬関連 上記のwebサイトも参考あれ、俵養蜂のナニ。 http://www.greenjapan.co.jp/nose_positivelist.htm ←ポジティブリスト制度に関して。 ポジティブリスト制とは、基準が設定されていない農薬等が一定量以上含まれる食品の流通を原則禁止する制度。 規制薬品の事、ポジティブリスト制度について← 一地方(青森家畜保健衛生所)のサイトで、ココは官僚が作ったサイトではない・・・【笑】 ★ どうも、我々日本人のほとんどは、禁止薬剤(禁止薬物)と登録薬剤(許可薬剤)の事を混同して解釈しているようだ。 動物登録薬剤の的は、、、家畜の、肉類、家畜が生産する産物等々に、薬剤が、残留する事に関する、規則であり、家畜を飼養、飼育、肥育の仕方に関しては規制は無い。 つまり、家畜に対して、禁止薬物(論外)の他の薬剤等々(国内に在る物品等々)は自己責任に於いて使用可能である(違法行為にはならない)。 自身が飼養、飼育、肥育している家畜は、煮て喰おうが焼いて喰おうが殺そうが主の自由、勝手である。 よって、自分の家畜に、どんな(登録外薬剤)薬剤を使用しても罪に問われる事は無い。勿論禁止薬剤使用は問題外である、が、しかし、これとて、自由の範囲内である。 動物用医薬品等取締規則 ← 暇人はココ読んでください、家畜、ミツバチ(家畜)の飼育(飼育)に関しては一切記述が無い事に気づくであろう。 インターネットのwebサイトを見ると、我々日本人の99.9%は、それ等の規則を間違った解釈をしている、と思われる。 つまり、如何に日本の官僚が優秀かは、それ等の法令を見ればご理解いただけます。 法令等々はすべて、日本国憲法に則り、その趣旨に沿って作られている事に気づくであろう。 但し、地方の公務員は官僚とは違い法令(法律、条例)を間違った解釈している節があります。 人間と家畜の取り扱いの違いをご理解ください。 イギリス、アメリカ(戦勝国)、に押し付けられた、日本国憲法は自由を主体に作られています。 日本国憲法の趣旨に反した法令(法律、条例)は、無効に成ります。 ★ 法律、法令(条例)は我々国民が守るべき決まりごとであり、憲法は国が守るべき決まりごとである。日本国憲法の趣旨に反した法令(条例)等々は無効である。 ★ 教育基本法や、教える側にも欠陥や不備がり、我々日本人は物事を論理的に理解することが不得意である。 但し、上記の、理論は私が唱えている理論であり、他にある理論ではない、その点、あしからず。 信用するか否かはあなたの自由です。 |
★ 下↓は、8ちゃんねる(春日養蜂運営掲示板群)から引用 2013-01-25日掲載
しかし、管理者のかす丸さんは、返答出来ないから、書き込みを削除で対応する始末である・・・・・【笑】
たぶん、2013-01-23日に削除したと思います。
8ちゃんねるは、如何に間違った情報を垂れ流して来たかの証明が、それ等々である。
違う意見の者は、削除する、排除する、これが8ちゃんねるである。
[2774]番は、削除されて今は無い。たぶん、2013-01-23日に削除したと思います。
★ 8ちゃんねるの、セイヨウミツバチBBSの過去の、私の書き込みすべて、削除さりたようですハイ・・・【笑】
http://honeybee-club.com/cgi/clip6/clip.cgi ←ココクリック、8ちゃんねる、セイヨウミツバチBBS から引用掲載。
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[2769]番は、削除されて、今は無い。たぶん、2013-01-23日に削除したと思います。
[2769]番は、23日の、2013/01/23(Wed) 01:03頃は在った・・・【笑】
[2769]番は、一週間は在ったのか。
公開された掲示板が如何なるものか、理解出来ないのが、8ちゃんねるの管理者かす丸さんである。
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★★★ アカリンダニが目に見えて発生したら、アカリンダニを駆除する為には、
蜂に、駆虫剤を飲ますしかありません。
メントールや忌避剤等々は異常発生したらアカリンダニには効果は期待出来ません。
駆虫と忌避効果は天と地の差があります。
★ハッカ草の地上部を水蒸気蒸留して得られたものが、メントール。
メントールクリスタルはスッキリとしたクールな香りで、清涼感ある芳香物です。
但し、メントールクリスタル(L-メントール)は、90%が合成の製品が在るらしい。
★ 物事を論理的に理解して、、、
セイヨウミツバチにはアカリンダニは発見出来ない、と言う情報は、、、正しい情報が無いからで、、、アカリンダニは、ニホンミツバチもセイヨウミツバチにも、発生すると説きます。
セイヨウミツバチに発見出来ないのは、セイヨウミツバチの検体の提出が無い事と、セイヨウミツバチはダニを駆除しているからだ、と思います。
★ アカリンダニはセイヨウミツバチが外国から持ってきた、と言う情報が在るが、それとて正しい情報か不明で、セイヨウミツバチが犯人と決め付けるその証拠が無い。
よって「外国から持ってきた犯人はセイヨウミツバチ」と決め付けるのは問題である。
つまり、なんでもかんでも、病は、セイヨウミツバチが持って来た、と、する考え方は正しいとは思えない。
、もしも、アカリンダニが日本に居なかった生物としても、それがセイヨウミツバチが外国から持ってきた、と、決め付ける事は問題である。 もしかいたら、アカリンダニは他の植物又は他の何かに着いて付いてて来た、とも考えられます。又はアカリンダニは元々日本に居て発見出来なかっただけ、とも考えられます。
★★★ もしも万が一、どうしても、セイヨウミツバチにアカリンダニが発見出来ない、と、するならば、、、、案外アカリンダニは、駆除は容易かも知れません、、、なぜ成らば、セイヨウミツバチは全国でダニを駆除を行っているから、、、だから、セイヨウミツバチからアカリンダニが見つからない、と思われる。 今の所、正しい、と判断出来る情報は無い。
アカリンダニは昔から日本に居たのか外国から入ったのか不明、単に今まで日本では発見されなかった、とも考えられる。すべてのダニは近年外国から来たとする考え方は問題である。
★ メントール(蒸発利用の香料療法)は外国で効く効果が有る、と言う、その論文に反論。 2014-04-27追加記載 http://beekeeper.seesaa.net/article/385748793.html#comment←ココに反論 メントールの成分は、ハッカ臭を持つ、揮発性の無色結晶で、薄荷ハッカ、ミント(ペパーミント)に多く含まれる成分である。タイムから抽出したチモールやメントールはダニの駆除に有効と、駆除効果を過信して居るお方が多いようですが、、、駆除と忌避効果は天と地の差が在ります。 駆除とは、殺すを主としているが、忌避効果とは、「ダニさん来るな」、と、言う違いが在り、その効果やその意味は天と地の差が在ります。 それ等は忌避効果は期待出来るが、物事を論理的に理解するならばダニ駆除は出来ないと、力説します。 それ等の物がダニ駆除出来るのであれば、日本にはすでにダニは居ないはず、が、現実は、いかがですか。 健康ブーム指向から、植物やその花から抽出するこれ等の物質を過大過信する傾向である。 不確実な香料剤がダニを駆除出来るのであれば、なぜダニ駆除剤(化学薬品)が、開発されたかを、物事を論理的にご理解頂きたい。香料剤による蒸発ダニ治療方法はダニ駆除は出来無い、と、力説します。 ■ 我々日本人は物事を論理的に理解する事が不得意です。 更に、我々日本人は、国に関わっている者に対して、「おかみ、お上、お神」と、無駄無意味な過信をしています。 国の保健所等がアカリンダニには、メントール(蒸発利用の香料療法)を勧めて進めて居るようですが、、、効く効果が有る、と言うのであれば、不確実な忌避効果を指していると思われる。 ミツバチ達はすべての花々を訪れて居て、日頃から薄荷ハッカやミントやタイム等花の内に在る同じ成分を体に着けて、又は吸って居るので、それ等は忌避効果は期待出来るが、しかし、治療に効果が有る在るとは思えない。 つまり、ミツバチ達は人間には毒に成る成分も日頃から接触又は吸って居て、国が勧めて居るメントール(蒸発利用の香料療法)はミツバチ自身自ら行っている、と、理解すべきであろう。 過去の論文は、そのミツバチの行動を理解しての外国の論文と思われる。 ★★★もしも、(蒸発利用のメントール香料療法)が、アカリンダニに対して忌避効果殺アカリンダニ効果が在る、と言うのであれば、、、 http://bigpapa.sakura.ne.jp/a/hachisute.htm←この(トイレ用洗剤は香料よりも強烈な殺菌殺虫効果が在る)方法はアカリンダニの駆除には有効だ、と世界の皆さんに勧め進めます、更に、この方法は、殺菌、殺ウィルス効果もありますよ、本来は殺菌殺ウィルス効果用に開発されたものである、みなさん、お試しアレ。 ■ ミツバチヘギイタダニに於いても、ダニが発生すれば、それ等や、月桃の葉ヒノキの葉楠木の葉等は、忌避効果は期待できるが、駆虫駆除は出来ません。駆除駆虫と忌避効果の違いをご理解頂きたい。 こんな簡単な事が、我々日本人は、違いが理解出来ないのが現状です。 我々日本人は物事を論理的に理解する事が不得意のようです。 物事を論理的に理解出来るのであれば、今更、香料剤を国(保険所)が勧める事はけしてしないはずが、現状は、駆除効果が無い香料剤を進めて居る現実、これは残念である。駆除駆虫と忌避効果の違いをご理解頂きたい。 ★ ミツバチの気管写真、、追加記載2014-04-27 http://rekimin.sagafan.jp/e390714.html ←ココのwebから引用掲載、ココのwebは昆虫の呼吸に関して記載して在る。 写真から推察して、ミツバチの気門は、口気門を加えると13箇所と思われる。 「人は、鼻と口で息をし、肺で呼吸する、昆虫は気門で息をし、気のうで呼吸する」 ミツバチ等が重い荷物(エサ)を持ち、飛ぶ事が出来るのは、気門と気のう、にあります、「重要」 2014-04-27記載 |
↓追加記載2014-05-31ミツバチにとって明るいニュース。
アカリンダニに特効薬?見つかる。 ↓下記のブロッグ。 ----------------------------- 引用はじめ メントール療法【材料】 1.メントールクリスタル(L-メントール) メントールの結晶。清涼感のある香り。 インターネットで100g1,000円前後で入手可能。 http://beekeeper.seesaa.net/article/385748793.html#comment←ココのブロッグ 琉球の風さま 前田さんの努力に感謝致します、、、。 http://beekeeper.seesaa.net/article/386493541.html←ココから画像掲載 ↓これまで京都が西限だったアカリンダニの確認地域がさらに西に拡大した、らしい、、前田さんのサイトより。http://beekeeper.seesaa.net/article/386493541.html←ココから画像掲載
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★ こんなに簡単に駆除出来るとは、アカリンダニがこんなに弱いダニとは驚いている、、、。
なぜ関西から関東を中心に広がったか、いろいろ疑問は残るが、、、メントール香料療法でアカリンダニが消えたニュースは嬉しい事である。アカリンダニがこんなに弱いダニとは驚いている。前田さんに感謝致します。
★★★もしも、(蒸発利用のメントール香料療法)が、アカリンダニに対して忌避効果殺アカリンダニ効果が在る、と言うのであれば、、、案外アカリンダニは弱いダニと思われる、、、。
http://bigpapa.sakura.ne.jp/a/hachisute.htm←この(トイレ用洗剤等は香料よりも強烈な殺菌殺虫効果が在る)方法はアカリンダニの駆除には有効だ、と世界の皆さんに勧め進めます、更に、この方法は、殺菌、殺ウィルス効果もあり、本来は殺菌殺ウィルス効果用に開発されたものである、みなさん、お試しアレ。 ミツバチにとってはオールマイティの薬であろう。
★★★どうも販売されているメントール香料は無毒だと勘違いしているお方が居るようですが、メントール香料は毒の一種です、毒だから生物は死ぬのです。その量と使用期間によってはミツバチも死にます。
★ アカリンダニは簡単に駆除出来ると成れば、次はニホンミツバチの蜂児(幼虫)の件でしょう,何時やる、今でしょう。
★★★ ニホンミツバチに於いて、蜂児(幼虫)捨てが毎年毎年発生しても、なにも、手を尽くさないとは呆れた現象である。 自然界のニホンミツバチを勝手に捕獲しミツバチを家畜化した者は、ミツバチの病を治療する義務を負っていますよ、ミツバチ飼育者日本国民諸君。 ましてや、蜂児(幼虫)は、ミツバチ専門家も、ミツバチ飼育者も、ウィルスの病と決め付けている現状は悲しい事である。SBVの意味は蜂児(幼虫)捨て、と言う意味では無い事をご理解ください。
★ 蜂児(幼虫)捨ての件は、菌又はウィルスによる病が多いので、国(家畜保険所)はそれを解明指導する義務、又は治療する義務を負います。蜂児(幼虫)捨てはセイヨウミツバチのフソ病よりも、蜂児捨ての方がより法定伝染病に値し、蜂児捨ての病の方がたちが悪い。
ましてや、蜂児捨ては、西洋ミツバチが言う病と同じか又は酷似(似ている)している。
■ SBVとは、サックブルード病ウィルスと言う。
Sはサック袋と言う意味、つまりSは巣房のこと。Bブルードは蜂児(幼虫)と言う意味。 Vは、ウィルスと言う意味。SBVとは巣房内で幼虫がウィルスにより死ぬ死んだ状態。 SBVイコール蜂児(幼虫)と言う意味では無い、単にSBVは蜂児(幼虫)捨ての、ひとつの現象に過ぎない。SBVとは巣房でウィルスにより幼虫が死ぬ死んでいる様である。SBVはあくまでも蜂児(幼虫)捨ての現象のひとつであり、ミツバチ専門家と称する者が一般の者を洗脳または自己洗脳させているのが現状である。SBVはあくまでも蜂児(幼虫)捨ての現象のひとつである。
★ ニホンミツバチもセイヨウミツバチも同じ病に罹患する理論。
ニホンミツバチは、セイヨウミツバチの病の原因による死の病名のすべてを、蜂児(幼虫)捨てで、すべてを解決している。専門家やニホンミツバチの飼育者が、口を揃えて言う事に、ニホンミツバチは病に強い、と、のたまう事に、理論で反論。
★ニホンミツバチもセイヨウミツバチも同じ病に罹患する、と言うのが私が唱えている説である。ニホンミツバチの蜂児(幼虫)捨ては、病の原因や伝染を回避する為の行為である。その理論は、沖縄で発見←ココした。 ニホンミツバチの特徴の経緯からこの理論は成り立ちます。ニホンミツバチは、死の原因に関係なく、巣房(サック)内の死体の幼虫はじめ、すべてを、巣外に運び出す特徴を有しています、それを沖縄で発見した。
■幼虫の死の別の言い方を、「サック病」と言う、サックとは巣房を指す。幼虫の病は昭和30年には国に報告されている、下記サイトをご覧アレ。http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/160903/files/2011062300302/2011062300302_www_pref_kochi_lg_jp_uploaded_attachment_106938.pdf ←ココ、ウィルス、ダニの話
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