働き蜂が交尾無し(単為生殖)で雄蜂を産むならば雌蜂も産むはずだ新理論、、、 

女王蜂がなんらかの理由で居なく成った時、群の中の働き蜂が産卵を始める。女王蜂産卵は有性生殖、働き蜂産卵は単為生殖、、、この場合、働き蜂は、オスのみを産む、と言うのが、世間一般の常識であり、これを我々は正しい情報として、共有している。つまり、替わりの女王蜂(又は、雌に成る卵←巣穴を蓋する前の巣)を入れないと、その群は消滅することに成ります。 働き蜂産卵(単為生殖)は、雄蜂と交尾して無いので、単に、無情卵(又は無性卵)を産む、無性卵ではあるが雄蜂を産むことは知られている。つまり、女王蜂は受精卵(交尾卵)又は有精卵(交尾卵、有性卵)を産み、働き蜂は雄と交尾してないから無性卵(無精卵)を産むのである。 女王蜂産卵が普通(正常)で、働き蜂産卵は異常産卵である。 但し、ミツバチが産む行為を、有精卵(有性卵)又は無精卵(無性卵)を産む、と言う言い方は、疑問や矛盾も生じる。 なぜならば、我々は無精卵(無性卵)からは生命は誕生しないと教わっている。通常、有精卵又は無精卵(無性卵)を産むとは、鶏の卵を指すことがほとんどである。 他にも無交尾卵(無精卵)を産む生物は沢山居る、魚類、鳥類、両生類、蛙の仲間にも居たと思います、が、定かではない、、、。 つまり、ミツバチの場合の、有精卵(有性卵)、無精卵(無性卵)と言う言い方には、疑問や矛盾がある。物事を論理的に理解出来るのであれば、それがわかるであろう。 結果から言って、ミツバチの場合は、すべて受精卵(有性卵)と同じ卵(すべての卵が生命)を産むことに成るのである。 が、しかし、件に(ミツバチに対して)関して、有精卵(有性卵)又は無精卵(無性卵)を産む、と言う指し言葉は疑問や矛盾があり正しい言葉(単語)とは言えない。 本来、有精卵(有性卵)とは、オスとメスが交尾することを指し、この時、子孫繁栄の為に生きた生命(生きた精子)をメスに移行する事である。しかし、ミツバチの交尾は、生きた生命(生きた精子)を移行するのでは無く、単に、メスを作る為の交尾に過ぎない。つまり、ミツバチの交尾は、生命を生産する為の行為ではない。 ミツバチの交尾は、オスのミツバチから、生きた生命を受け取った訳ではない。脊椎生物の交尾とは目的が違うのである。通常、脊椎生物の交尾の場合、生命を作る為の精子は2から3日間は生きているが日が経つにつれ死ぬのである。しかし、ミツバチの精子は、生命を作る為のものでは無いので精子の死が無い。はたして、それを、精子と呼べる(指す言葉)か。ミツバチに関して有精卵(有性卵)又は無精卵(無性卵)を産むと言う例えは、疑問と矛盾がある。 結果から言って、ミツバチの場合は、すべて受精卵(有性卵)と同じ卵(すべての卵が生命)を産むことに成るのである、つまり、ミツバチの場合、無精卵と言う現象が無いのである、ミツバチ(女王蜂)が産む卵はすべて生命に成るのである。 よって、ミツバチに対して、有精卵(有性卵)又は無精卵(無性卵)を産むと言う言い方は疑問と矛盾が生じる。 無精卵とは生命を誕生させる事が出来ない無核の卵を指す単語(言葉)である。 我々は、受精卵(交尾卵)と有精卵(交尾卵)を混同しているような気がする。無精卵(無交尾卵)と無性卵(無交尾卵)を混同しているような気がする

★★★
 ミツバチ再生新理論の根拠、、、、働き蜂は、交尾無し(単為生殖)で、雄と言う、生命を、誕生させる事が出来るのであれば、働き蜂は、雌も産む事は出来るはずだ、と言う事がこの理論の根拠のひとつである。 生命の種の保存の法則からこの理論は導ける。 但し、なぜ、ほとんどの働き蜂産卵(単為生殖)は、雄のみ、を産むように仕組まれたのか、疑問は解決してない。
 働き蜂が交尾無し(無交尾卵)で、雌蜂を産む為には、働き蜂体内で雌に成るように、ある物質成分によるスィチが入り雌蜂に成ると思われる。 但し、働き蜂は通常、雄蜂になるような卵しか産まないように仕組まれている、と思われる、言われている。 このスィチ物質の物質成分はなにか、解明してない。その雌の卵になる為のスイチ物質の成分はなにか解決してない、脊椎動物の精子の成分とは明らかに違う。ミツバチの働き蜂は、その精子が無くても、生命を誕生させることからも、それは(脊椎動物と精子の違い)理解出来ると思う。しかし、メス側(女王蜂)の構造の違いだけで、又は、産み分けの違いだけで、全く違いとは言えないかも知れない。つまり、古来初期のミツバチはオスの精子を必要としてなかったと思われます。 何時ごろ、なぜ、雄の精子を必要になったかは不明でありその疑問は解決してない。 体を大きく(産卵能力)する為に、雄の精子が必要になったのでは、と、思う点もある。 つまり、オスを必要としない働き蜂が産んだ卵から孵った、女王蜂(単に代理母)は産卵能力が低いと理解出来ます。 ミツバチ達は、産卵能力を増す為にオスが必要になったのでは、と、思う。 しかし、女王蜂を人口的に生産する時、働き蜂に、2回、ロ-ヤルジェリを与えてもらうと、女王蜂は体が大きく成る点からして、更に疑問は残る。 大きさ(体)による疑問は、雄蜂は女王蜂とほぼ同じ重さ大きさのオス蜂である、なぜ、オス蜂は、あんなに重く大きく成っているのでしょう。 こんな仮説も成り立つ、、、もしかして、、、もしかして、、、働き蜂はオス蜂(雄の幼虫)にもローヤルゼリーを与えて居るのではないか?。疑問は残る。 なぜ、働き蜂産卵は、オス蜂だけ産む、と、思われているのか、これまた、疑問である。オスのみを産むと言う現象は群の消滅を意味する。

つまり、交尾無しで生命を誕生させるミツバチには、今までのXY染色体理論やXX染色体数値理論では説明が付かないのである。 よって学者等々が唱えている過去のXX染色体数値理論はミツバチに対しては必ずしも正しいとは言えない。 学者や専門家等々が唱えている理論は、あくまでも働きバチ産卵は、オスのみを産む、と言う前提に組み立てられた理論構成である。働き蜂産卵がメス蜂も産むのであれば、専門家が唱えているXX、X、染色体数値理論は完全に崩壊します。染色体の考え方に疑問がある。

日本の知識人なる者達が唱えているXY染色体理論やXX染色体数値理論は、働き蜂が産卵する卵はすべてオス蜂に成る、と言う事を前提に組み立てられた理論であり、もしも、働き蜂産卵がメスの卵を産むとした場合は、知識人なる者達が唱えている理論は100%崩れます。ただし、働き蜂産卵(単為生殖)がメスも産むと言うを証明出来た者は居ない。
つまり、学者や専門家等々が唱えているXX染色体数値理論は、何一つ証明が確立(裏づけ)された理論ではありません。単に理論を積み上げただけである。
 働き蜂産卵がメスもオスも産むことを証明出来たらXX染色体数値理論は崩壊します。但し、これ等を誰一人として証明した者は居ない、つまり、私が行った実験等々は、働き蜂産卵がメスミツバチも産む、と言う証拠証明にはならない。現在その、裏づけが取れてない、取れない。 逆も言えます、働き蜂産卵(単為生殖)がオスのみを産む、と言う証拠証明はされてない、と言える。

■更に、web等でのみなさんの書き込み情報から、ニホンミツバチは、女王蜂が居なくなった群の、雌用の巣に、「黒い小さな雄を産む、又は、一巣穴に沢山の卵を産む」、と言う情報からも、働き蜂は、群れを再生する為に、雌を産む為に、雌用の巣に産卵したのであろう、ただ産んだ結果が雄蜂だっただけであろう。たまたま、その働き蜂は雄蜂のみを産んだだけであろう。 なぜ、一つの穴に沢山の卵を産むのか理解出来ない疑問。一つの穴に1個の卵を産む働き蜂の卵であれば、メスに成る確立は高いと思う。

つまり、ミツバチの初期(ミツバチ誕生の経緯)は、交尾無しで、雌蜂も雄蜂も産卵したのであろう、と言う根拠のひとつです、交尾なしで働き蜂による小さい雄産卵は、、、。

つまり、働き蜂がオス蜂と言う生命を誕生させている訳は必ず目的が在るはずです。
オスのみに成る卵を産み続けることは群の消滅を意味し、ミツ蜂たちはそれ(オス蜂だけでは消滅する事を)を知っているはずです。その訳(その現象)は今だ未だ解決してないし、誰一人として証明してない。

 私が行った実験結果(2008-10-15開始)では、、、女王蜂が居ない群を作り、それを復活させた。但し復活させたその群の、働き蜂を産む蜂(女王蜂)は確認出来なかった。 その様にして、再生を繰り返し、いずれ、大きな女王蜂を誕生させる、と説きます。 つまり、小さい女王蜂(この場合働き蜂による代理母を指す)は産卵能力が劣るであろう、と推察する。 よって、古来初期のミツバチは交尾無しでも雄雌を産卵していたはずだ、と説きます。

 女王蜂が居ない群を作り、その群が増えた、と言う事は、働き蜂がメス蜂を産んだ、と言う証明のひとつであろう。 但し、復活した群には、女王蜂は確認出来なかった、が、しかし、群の数は2倍以上に成っていた。 たぶん、卵を産んだ(復活させた代理母)ミツバチは働き蜂と同じ大きさで、働き蜂と区別(確認してない)が出来なかった。 但し、女王蜂は居ないが、女王蜂が産んだ、働き蜂に成る卵は在るから、その卵が働き蜂に成った時、すぐに、その蜂に他の働き蜂が、ローヤロゼリーを与え続ければ、小さな女王蜂に成るのでは、と言う事も、考えられます。しかし、いずれにせよ、働き蜂産卵に成ります。

但し、ミツバチ群再生成功確率は、現在の所、30パーセント、3回実験して、2回失敗、1回成功。
2008年10月15日試験開始は、、、成功(2009-02-23日、2人で確認)したが二人でも女王蜂は確認出来なかった。、、、2009年7〜8月は、失敗。

 推察として、女王蜂が居なくなって、働き蜂が、1.000匹くらい以下であれば、群としての統制がとれず再生は無理があると思います。 更に、もしも、これが冬であれば、1.000〜2.00匹くらい群でも消滅する可能性があります。 何故かと言うと、働き蜂が必然的に自然に減って行き、女王蜂が卵を産んでも、子供(幼虫)を育てる温度(30〜35度)が保てなく成る可能性があるからです。 つまり、秋から冬消滅するのはその性と思います。(ミツバチの温度と食べ物と病気と消滅の関係)
1.000匹くらい、と言うその推察の根拠は、女王蜂単体を売る場合、蜂付き巣碑枠(働き蜂1.000〜2.000匹付き)を一枚付ければ再生可能、と言う業者の話からして、働き蜂1.000匹くらいが、再生の限度であろう、と推察します。 つまり、女王蜂が何らかの理由で居なくなっても、1.000〜2.000匹の働き蜂が統制が取れているのであれば、復活は可能と思います。但し温度が20度以上は必要と思われる。沖縄での実験(2008年10月15日試験開始)では20度〜25度の温度だった。蜂の数は6.00から8.000匹くらい、、 、そして、その時の箱の位置は、すぐ上とすぐした下で実験した。つまり、10枚群を2箱に分けて実験した、、、。 私は、増やす(強制分封)時はなるべく箱は近く(上下左右の位置)に分封した方が良いと思っている、、、。 人間側からすれば、ミツバチは間違って、違う群の箱へ入る、と、おもいがちですが、、、ミツバチはけして間違って他群の箱へ入る事は無いと思われる。 ミツバチは意図的に他の群の箱へ入る事は在り得ます。 この場合は、ミツバチは蜜を盗みに他の群の箱へ意図的に入る、最初は1匹で入り、盗みが成功すると、仲間に知らせて、大群で蜜を盗みに入る。 初回見つかり失敗すると、群の蜂にその蜂はやられて仕舞う。 我々はそれをミツバチが間違って入ったと錯覚する。 それで、箱を離した方がよいと、指導しているようだ。 私の実験では、群と群の箱が近くてもミツバチは間違って入った事は無かった、意図的に他の群の箱へ入る事は在り得ます。 私の群の写真を見ればそれが理解出来ると思います。 一族はなるべく近くに大群(箱を沢山並べる)を作った方が良いと、私は思っています。 つまり、箱は、管理が出来る範囲内に、なるべく数珠繋ぎにする方が良い、と思う。 但し、世間一般では、箱の間隔は数mも離しているようです。

 働き蜂が交尾無しで、生命を誕生させるのであれば、、、女王蜂が交尾した時、雄蜂が女王蜂に、託す物質は、我々が考える、染色体では無い、と思われる。 つまり、X染色体やY染色体物質とは異なる物質である。 その理由(訳)根拠は、働く蜂が産卵する場合、、、雌蜂に成る為の卵は、働き蜂自身が、雌蜂に成る為の物質(人間で言う処の雌に成る為の精子)は、働き蜂自身が作り出すのである。つまり、人間等々の精子物質とは違う事が明らかである。 つまり、働き蜂産卵の場合、通常は、雄蜂に成る卵のみを産む、と言われているが、それは私の実験から、間違いと理解出来ると思います。 つまり、働き蜂産卵は、雌蜂に成る為の卵も、産む可能性が在る。 但し、働き蜂は、雄に成る卵を産むように仕組まれたかは、疑問であり、その疑問は解決していない。我々の常識からすれば、雌になる卵を産めば子孫繁栄、群復活になると理解するが、なぜ、働き蜂はオスに成る卵を産み続けるように仕組まれたのか不思議である。 しかし、働き蜂は交尾なしで、雄と言う生命を誕生されるのも、また、不思議ではある。 結論として、働き蜂は、雌になる卵も産む事がある、と理解した方が良い、と思う、実験結果から、、、 しかし、実験結果も疑問は残る。何故かと言うと、実験の日、10月15日から2月23日の間、箱の中でなにが行われたか見てない。単に復活した結果を見ただけである。つまり、途中経過は見てない。復活結果の女王蜂は発見出来なかった。単に、ミツバチが倍に増えただけである。箱の中でいった全体なにが起こったかは解らないのである。蜂が増えたのを見ただけである。つまり、すべての疑問を解決した訳ではない。しかし、ミツバチの雄の精子なるものは、脊椎動物のものとは、別物と言うことは解った。なにしろ、ミツバチは交尾無しで生命を誕生させることからもそれは証明出来るのである。しかし、働き蜂産卵がメス蜂も産むと言う裏づけ証明した訳ではありません、誤解無きようお願いします。

■ 実験失敗した経緯のひとつ、、、復活成功したその箱(成功確認日2009-02-23)を、2009-07月のある日に、単に2箱に分けて実験したら、片方の箱は、自然消滅した(2009-10月頃消滅)、、、。一時期その箱の蜂が増えたと思っていたら、急に、蜂が減りだした経緯からして、蜂が増えて、蜂の出入りが激しくなった、と思っていたが、実は盗蜜に遇ったようだと、後で気づいた。 復活の兆しと思って安堵して居たら、実際は小群になり蜂が減り盗蜜に遇っていたのである。

片方の群は、2010-04-15に完全消滅を確認した。 結果から見て、復活した群を、更に、2群に分割した結果、消滅した。 その経緯を辿ってみると、働き蜂産卵で増えた群の、2群分割により新しい女王蜂に交代する機会を奪った、と思われる、、、つまり、2群分割によって、分割した2郡共消滅したのである。 結果から、、、働き蜂産卵で復活しても、女王蜂が交代しない限り、いずれ消滅するのである。 働き蜂産卵は、近親交配の一種であるからして、、免疫不全(菌やウィルスに対して抵抗力が無い)等々により、いろいろな病気に勝てず消滅したと思われる。 つまり、実験成功した群を2分割して9ヶ月で2群共消滅した。

次回、働き蜂産卵の実験で成功したら、蜂群が増えても2群分割をせずに、女王蜂交代まで持って行こうと思う。しかし、働き蜂産卵がメス蜂も産むと言う裏づけ証明した訳ではありません、誤解無きようお願いします。実験と結果が違う事をご理解ください。つまり、結果は働き蜂産卵ではなく、前の女王蜂が産んだ卵を、それが生まれてくる時に、代理母を作る為に、その蜂にローヤルゼリーを与えて、小さいメス母を作った、とも、推察出来ます。実際それを期待しての実験であった。つまり、働き蜂産卵がメス蜂を産む所を、誰も見てないからである。 現在の所、この理論は、あくまでも推測の世界である。ただ、働き蜂産卵がメスも産むであろう、と言う理論の、50%の道程まで辿り着いた、と言えよう。 実際に卵はすべて蓋されて居るから、今までの、通常の女王蜂再生理論では、女王蜂は誕生しない、と、思われていた過去、、、。

★★★ みなさんにお願いしたいこと。
ぜひ、みなさんも、同じ実験をしてもらい。 方法の一つが、群の規模を10枚群にし、その群の女王蜂が一時産卵を休む時、つまり、卵を全て蓋した状態の時、群を2群に分離します。 その2群を上下に設置します。 元の位置には、女王蜂が居ない群にして、その直ぐ上に女王蜂が居る群を乗せます。 その状態で、4〜5ヶ月経過を眺めます。この時いずれの群の箱も開けないこと。 結果、両群が増えれば実験は成功です。 そして箱を開けて女王蜂が居るか確認してください。 働き蜂産卵は、能力が落ちる為に復活には長い時間が必要です。 この場合2群の箱には、いずれにも、巣礎枠か巣脾枠を数枚(3〜5枚)追加してください。つまり、2つに分離する時いずれの箱も、巣枠を8〜10枚にします。 復活していればいずれの箱も巣枠8〜10枚が蜂で一杯になります。 失敗の場合、3〜4ヶ月で片方の箱は自然消滅するはずです。たぶん、蜂が減り他のミツバチ達による盗蜜で消滅するであろう。 ★★★卵が蓋されてない時は、実験にはなりませんから、その点は、よく点検してから実験してください。 通常(女王蜂が居る場合は)、蓋した卵は働き蜂に成ります。 卵が蓋されて無い場合では実験になりません。 その点をご理解ください。 女王蜂が居なく卵が蓋されて無い場合は、変性王台を作りますから、実験にはなりません。

 上記の実験から解った事は、ミツバチは、卵を産むのではなく、幼虫を産む、と言う理論が成り立つ。←理論はココ

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