蜂児(幼虫)捨て予防治療に、菌類、ウィルス類等々の病に効果を期待。

昔から、薬クソ倍と言って、値がはる、それを、簡単に安く作る方法。
なぜ、ミツバチには抗生物質は効果は無い、と、説く私が、下記の、塩酸系塩素系剤、酸類を勧めるかと言うと、
塩素系塩酸系は、抗生物質の100倍以上の毒性が在る。
抗生物質は、ミツバチに食べさせるものですが、これは、自然蒸発(放散)を利用すものでミツバチに優しい方法。
この方式は酸を直接ミツバチに噴霧する訳では無いので、酸の臭いでミツバチが逃げる事は無いと思う。
更に、この方式方法は、抗生物質とは違い、耐性が出来ない、と言う利点もあります、ハィ。
ミツバチには複数の気孔気口気管(12?空気口)がありその口から吸ってもらう算段である。。
★　もしかしたからこの方式はダニ(アカリンダニ)類にも効果が在るのでは、と、期待したい、願望。
この方式の場合ダニ等忌避駆除に使うジャスミン系やミント系や月桃等の優しい香りでは無いし毒性が強い、良い結果を期待したい。
この方式(毒性を緩やかに自然に蒸発させる)は、効果が在ると思います、自信を持って世界のみなさんへ勧めたい。
この方法は万能薬?予防薬?として、使用可能、、例え比喩として、豆鉄砲ではなく、菌、ウィルスに対し原爆と同じ効果を期待。
この方式方法は病の病名を選ばないのが特徴。　ターゲットは菌類(病原菌)やウィルス類、消臭効果等々。
この方法は病の、元から絶つ断つ、を、期待出来る。　更に、蜜には、酸の臭い(塩素臭)も移らない、と、思う。
塩素系は揮発性が高い。但し実験結果が出てないので、推測の域を出てない。みなさんでミツバチを助けてもらいたい。
フソ病による罪も無いミツバチを焼き討ちにするようなミツバチ行政は完全に間違っています、ミツバチは無罪です。
ミツバチの病にとっては、この方法は画期的(ミツバチ革命)で安上がりで、全世界のみなさんに勧めたい。
何しろ、この方式方法は、誰でも、何処でも、簡単に、安く、出来る点が最大の魅力である。
アルカリ性タイプと酸性タイプ2つ作っても、一群で、いずれも10円〜60円程度で仕上がる。
2タイプ(酸性タイプ、アルカリ性タイプ)2つを同時に巣箱に入れれば、更に、効果は期待出来る。

但し、人間用の販売製品には現在酸性タイプは無いこの方式がはじめて。液を50cc〜500cc液は好きな量を各自で選んで作れる。
ミツバチを助けるには、この方法が最良。ミツバチを助けるには、この方法が最良。
★　この方式方法を勧める理由のひとつ、毎日妻が弁当を作るが、昼、客があったり、なんだかの理由で弁当が食べられず、
弁当を食べずに家へ持ち帰ると、弁当は発酵している時があり、時には発酵していない時が在る。
よく調べて見たら、梅干やラッキョウ、が入っている時は、発酵していなかった、酸による殺菌効果の証明。
つまり、密室(狭い空間)で酸(酸類)が効いたのである、殺菌効果、殺ウィルス効果。今後みなさんのテスト結果の書き込みを希望する。
■　蜂児(幼虫)捨てやダニ等に関し、あーじゃこーじゃと、つべこべ言う前に、これ位の治療はやるべし、ブラックジャックより。
★ これだけ手を尽くしても蜂児捨てが収まらないのであれば農薬(除草剤)により合併症を併発して消滅と理解すべし。
農薬は世界の生物に害を与えている現実現状は否定できない。
信じるか信じないかは、あなたの自由、、、各自、自己責任に於いて作るべし。
ミツバチからのお願い更なるアィディアやテストした結果の良し悪し報告や質問は、→■■■←ココへお願い。

★　遊蜂@鹿児島、松尾さん ←ココのアイディアからヒントを得た予防又は治療方法。
松尾さんのアィディアはミツバチ革命である。薩長連合の薩摩からミツバチ革命は起こった。
鹿児島には明治のカリスマ革命家、西郷、大久保、が居たが、現在はミツバチ革命を起こした松尾が居る。
松尾さんのテストが良い結果からして、なんらかの効果変化は在ったと理解する。
首かけ製品が発売禁止になった場合の対策、安上がりの方法記載。

一群あたり10円〜60円程度で、出来上がり、1ヶ月〜6ヶ月以上は効果が期待できる。
効果は、菌、菌類の病、ウィルス、ウィルスの病に、緩やかに、効いてくると思います。
病は、仮に薬剤(塩素剤又は他の溶剤)を与えても、直ぐには効果は確認出来ないので、
静かに観察し、気長に待つべし。　ニホンミツバチは死んだものはすべて巣外へ出すから、
薬剤(塩素剤又は他の溶剤)を与えても、ニホンミツバチの働き蜂たちは死蜂が無くなるまで蜂児(幼虫)捨ては止めないでしょう。 幼虫捨てはニホンミツバチ独特の特徴であり、セイヨウミツバチの場合、幼虫出しは見られない、幼虫出しは確認出来ない。
★情報等によると、ニホンミツバチの蜂児(幼虫)出しは、幼虫が産まれて、3日目〜10日目くらいの幼虫を外へ出しているようです。

★★★　蜂児捨てが始まった群が甦る事は、ほとんど無いと思います。蜂児(幼虫)捨てが治まっても、女王蜂が幼虫を産まないと、群は消滅する、又は、働き蜂による働き蜂産卵がはじまり、いずれその群は消滅します。　しかし女王蜂が幼虫を産めば群の再生は望めます、、、。
よって、病が発症する前に、この方法方式のものを設置してください、病の予防に。

　ミツバチの病にはこの方式が最良の方法で世界的ミツバチ革命と思う。
この方式は、西洋ミツバチ、ニホンミツバチと種を選ばない、ミツバチすべてに使用可能。
西洋ミツバチの法定伝染病のフソ病予防治療にも効果があると思います。
ミツバチだけではなく他の生物にも、この方法方式は効果が期待出来ます。

■　予防として、病が発生する前4月〜7月間は入れた方が良い。
但し、ニホンミツバチは、ウィルスの病で無くても、蜂児(幼虫)出しを行う事は知られているから、知るべし。
しかし、日本の現状は、蜂児捨てはウィルスの病のみ、と、考えられているから、残念である。
★　どうにも成らない、死に行くものに、打てる手は打つ、、、やるのは、、、今でしょう【笑】

西洋ミツバチやニホンミツバチに効果は期待出来る、試す価値はある。
液がスポンジに吸い込むだけ容器に液を入れる。
スポンジに下記の液体を吸い込まして使用する。
容器にスポンジを入れ網で蓋をする。
容器は酸に強いものであればなんでも良い、好きなものを選べばよい。
容器は無限に在り、100cc〜200ccのガラス瓶(ノリ海苔瓶、酒、薬瓶、ジュースの容器)でも良い。
容器は、中身が確認出来る物が良い。
勿論、スポンジを使用しなくても良い、この場合、揺れたらこぼれる可能性がある。

早く使用したいお方は、スポンジ(綿、化学繊維)を使用せず液そのままで良い。
但し、容器にはミツバチが入らないように容器(小瓶)に網の蓋は必要です。
網が無いのであれば、ジュースの蓋に、1.5〜2mmの穴を20個程度あければ良い。
↓容器は、無限に在り、↓海苔瓶やふりかけの瓶やお塩の瓶であれば、そのまま使用が可能です。
スポンジと脱脂綿(化学製品)が使用可能。それ等々の蓋にドリルで穴を開ければ良い。


↓の写真の左がハンドドリル、左中が、ジェル(ゲル)剤の代用品、右が脱脂綿、右中が110mmの容器、すべて100円シヨップ品。ジェル(ゲル)剤は使用しなくても良い。


↓の写真は、ハンドドリルと穴を開けたプラ蓋。網の替わりに化学繊維の布を網代わりに使用可能。　網が無い時は、プラ蓋、容器蓋に穴を開ければ良い。


↓海苔瓶に、脱脂綿(化学繊維)を入れて、寒冷紗の生地で蓋をしたもの、と、化学繊維の布で蓋をしたもの。実際の海苔瓶の蓋は金属、その蓋に釘で穴を開ければ、そのまま使用可能。
　こぼれを防ぐ意味と蒸発(放散)を緩やかにする意味からも、脱脂綿又はスポンジを入れた方が良い。


↓あなたの部屋に、車の中に、アルカリ性タイプと酸性タイプの、空間除菌、空間除ウィルス剤はいかがですか、100ml用で、20円程度で出来る。2タイプを部屋に置けば更に効果が期待出来る。海苔瓶に脱脂綿又はスポンジを入れ、目的の液を入れ、インスタットカップに穴を開け、それを蓋にする。　■部屋が大きい時の容器は500mlのコーヒー瓶でも良い、容器は無限に在る。更に消臭効果も期待出来る。

↓　真ん中の500mlのコーヒー瓶に綿を入れて仕込んだもの。500mlは人間の大きい部屋用、四畳半程度の部屋。


↓　★　密室での酸の殺菌作用効果理論からして、クエン酸も殺菌効果は期待出来ます。
クエン酸、中国産1kgで630円。トイレ用の殺菌剤が抵抗あるお方は、クエン酸でテストしたらいかがですか。クエン酸販売所←ココ
更に、食酢の5倍酢10倍酢(化学製品)も販売されている。酸が強い方が効果はより期待出来ます。


★液を吸わしたスポンジ(又は綿化学繊維)を入れた容器を、蜂箱の中の下側へ入れる、液は自然に蒸発(放散)する。　箱の下側から上側に空気が流れるようにする、つまり、箱の蓋側付近に穴又は網をするのが良い、空気の通りを良くする。通常ガスは下から上へ移動する。
液は酸性タイプとアルカリ性タイプが在るので、いずれが効くか効かないか試す必要がある。
アルカリタイプも酸性タイプも効果は期待出来る。
二酸化塩素又は次亜塩素酸が効果があるのであれば、トイレ用洗剤も同じだから効果は同じと思う。　
いずれの製剤も効果は同じと説きます。同じ成分のものは、各メーカーから販売されている。

★★★　蜂児捨てに効果があるにしても、蜂児捨ての原因がウィルスのみと言う意味ではない。　蜂児捨ては、いろいろ(他に食料難)な要因で起こる。ウィルスの病は、単に、蜂児捨てのひとつの現象に過ぎない。

★　蜂児捨てはウィルス、のみ、と、惑わし、洗脳している輩も居るが、それは完全に間違った情報である。蜂児捨てがウィルスのみと言う、証拠は無い。蜂児捨てはいろいろな要因で起こり、ウィルスの病だけとは限らない。

★　蜂児捨ての他の要因は、スムシやダニ被害、食料難、7〜8月は夏枯れで、餌が無い、よって、働き蜂のお母さんは、幼虫又はサナギにエサを与える事が出来ず、幼虫又はさなぎは、弱り、餓死、又は食料難で病に成り死ぬ。又はエサに農薬が混ざっていても幼虫は死ぬ。その死んだ死体(サナギ)を、お母さん働き蜂は、外へ出す、それが幼児捨ての要因のひとつである。　又、弱い群は、統制(働き蜂の分業統制)が取れず、食料難(幼虫に餌与えず)に成る可能性がある。

★　更に蜂児捨ての原因として考えられるのが、ミツバチ箱内の温度が異常に高くないか、幼虫サナギの育成温度に異常はないか。ニホンミツバチは高温に強い、と言う情報に、洗脳されてないか。果たして、幼虫も高温に強いのか疑問、幼虫は異常温度には弱いはずだ。低温と高温には幼虫は弱い、と、説きます。

■高温対策のひとつの例→No1ヒントがココに在る。←ミツバチ箱(重箱)の下と上を網にする。
■高温対策のひとつの例→No2ヒントがココに在る。←ミツバチ箱(重箱)の下と上を網にする。
　ニホンミツバチと熱の関係30度が限界説新理論。 ←NO2と同じ、破れ傘作戦

★　専門家の説、ニホンミツバチは幼虫を捨てるは、論理的に矛盾が生じる、なにが幼虫で、なにがサナギか境目が不明不統一である。働き蜂が幼虫を捨てるとは考えられない、幼虫と言われるものはより小さいはずだ、幼虫はサナギの半分位の大きさと思う。働き蜂が捨てているのは、サナギ、と理解する、病の発症は幼虫では無く、サナギに成ってから病は判明すると思います。幼虫の頃は病の発症は確認不可能と説きます。勿論この説も私個人の説であるからして、あしからず。

★　ミツバチは、口、手、足、で、下界から、菌類、ウィルス類、等々を巣、巣箱に持って来る。つまり、ミツバチ群はそれ等々の厄介者(菌類やウィルス類)と同居してると理解すべし。
　故に、ハチミツにも、菌類やウィルス類が入っている、と、私は思う。しかし、ハチミツを人間が食しても害は無い。ハチミツにはおそらくウィルスの死骸が入っていると説きます、その理由は、ハチミツは生体では無いから菌類は生きられるがウィルスは生きられない、ウィルスは生体内のみで生きられる説が世界共通の説である。
★　しかし、その、ウィルスは生体のみでしか生きられない説世界共通認識のその説は、怪しい説(間違った説)と私は思っています、ウィルスは生体でなくても生きられると私は説きます。但し、その説は私個人が唱えている説であり、専門家の説ではありません、あしからず。

★　ミツバチは下界からダニ類も連れてくる、体に着いてくる、と思われる。

★　但し厄介者(菌類やウィルス類)と同居説と、ハチミツにウィルス死骸説は私個人の説であり専門家の説ではありません、あしからず。信じるか信じないかはあなたの自由。物事を論理的に理解出来るのであれば、上記等々の理論は容易に理解出来ると思います。

★　蜜蜂が他の群のハチミツ盗蜜を行うのは、免疫を司るハチミツ(死骸入り蜜)を得る為と説きます。つまり、蜂蜜にはウィルスの死骸や菌類の死骸が入っている、と、思われるから、、、。　人間が言う所の、飲むワクチンがそれに当たる、と、私は説きます。
つまり、ミツバチ達は訳あって盗蜜を行うのである。　但し、専門家説ではなく、あくまでも私個人の説ですから、あしからず、誤解無きよう願います。

　ハチミツ(蜂蜜)には殺菌力殺菌効果は無い新理論は←ココに在ります。←人生長い見る価値ありますよ。
　ニホンミツバチに関して沖縄で新しい発見　←ココに在ります。←人生長い見る価値ありますよ。


★　液をスポンジに吸わすのではなく、ゲル状にする、ゲル剤も在るので、ゲル剤を求めればよい。
　　　例えば、尿を固めるもの、女性の生理用品がそれ、他にも探せばいろいろ在ると思う。
　　　もしかして、100円ショップにもゲル剤は在るかも。安く仕上げる為にはいろいろやるべし。
★　ゲル、ゲル剤とは、液体を固化させる働きを有するもの。
　　　ゲル剤を使用せず、液体そのままで使用可能。
　　　但し、この場合、ゆれたらこぼれる可能性がある。
　　　ゲル剤を使用したら、効果が、緩やか、と思います。
　　　液体が安い(1リッター200円)から、ゲル剤は不要です。

★　それ等々(液、ゼルタイプ)は、小さいノリ海苔瓶等に仕込む事も出来る。仕込む容器は無限に在る。

■　外道として、塩素ガスが、ダニ、巣虫の侵入を、防ぐ可能性はあると思う。　ミツバチ箱内に、月桃の葉を入れると、虫、と、菌類の忌避効果があるから、、、塩素ガスの効果は否定出来ない。　月桃の薬効効果は6ヶ月は持続する。みなさんのテストを期待。

★100円ショップの酸性タイプ、キンチョールと同じ製品、製品名はナイス500ml。

■↑　トイレ洗い用、、、サンポール、塩酸系、酸性タイプ、、、アルカリ性タイプと混ぜると、ガスが発生し危険。
トイレ用は、有効塩酸濃度が高いので要注意。塩酸はガス化する。
塩酸＝塩化水素の水溶液(塩化水素酸の略)
塩酸とは、塩化水素の気体を水に溶かしたもの。
塩酸をイオン式で表すとHCｌ→H+ ＋ Cｌ‐ に電離すると言われているが、
塩酸とは、水溶液なので、HCｌ＋H2O→H3O+ ＋ Cl‐が正しいようです、、、ハィ、受け売りです、あまり関係ないです。

★　塩酸の臭いがしますが、健康を害する事はありません。塩酸の臭いが健康を害するのであれば、それ等々の関連製品は発売出来ませんから、ご安心ください。殺菌、殺ウィルスには、抜群に効果を発揮すると思います、塩酸系。
この製品は、通常は水で薄めて使用しますが、、、この場合は、薄めず、そのまま使用します。
注意事項、この液体は、肌に触れたら、ヤケドする恐れがあるので、肌に触れたらすぐに水で洗う必要があります。
これ等々の液体を2cc以上飲めば、、、気管支内臓が焼け、呼吸困難が起こり，死に至る、可能性がある。

　当方では、機械のステン網40メッシュ1M×2M洗いに使用している、安上がりで良い。価格も1リッターで200円から300円程度。安売りの時大量に買う。殺菌、殺ウィルス効果、絶大成り、勿論消臭効果も絶大。　サンポルは塩酸が約10%入っている。　塩酸は、おいそれとは変えないが、これは簡単に買える。100円シヨップで同じ製品でキンチョールから出ている500mlが100円です、トイレ用。 一群あたり50mlものが、10群作れます、1群10円で仕上がる。


★★★更に、酸、塩酸、希硫酸、濃硫酸、が使用可能です。希硫酸は硫酸の水溶液です。
　濃硫酸を空気中に放っておくと勝手に水分を吸収して希硫酸になります。濃硫酸自体に水分を吸収する性質がある。　ミツバチの箱内には濃硫酸が必要かも、今後の課題。
■　乾燥剤（濃硫酸）脱水剤（濃硫酸）←これ、いいかもね、ミツバチの箱内には。

詳しくは化学の先生に相談してください。トイレ用サンポールは塩酸10%以下程度。

更に、車のバッテリー液が使用可能です、廃棄バッテリー液が使用可能です。
バッテリーの硫酸濃度は知らない、バッテリーメーカーに聞くべし。
推測としては、バッテリーの硫酸濃度は10%以下と思う。

■↑上記これはアルカリ性タイプ、、、塩素系、酸性タイプと混ぜると、ガスが発生し危険。
トイレ用は、有効塩素濃度が高いので要注意。

この↑アルカリタイプは、液では無く、「ジェルタイプ」です。カビキラーの成分と同じと思う。
このタイプはお勧めです。スポンジは必要ない。このタイプ2ヶ月以上は効果持続持すると思います。ジェルタイプ　は臭いがやさしくお勧めです。
ちょっと高い(400ccで150円程度)が、臭いが気になるお方は、この「ジェルタイプ」製品類を使うが良い。
同じような製品が各メーカーから販売されている。
注意事項、これ等々の液体を2cc程度飲めば、、、、気管支内臓が焼け、呼吸困難が起こり，死に至る、可能性がある。

トイレ用洗浄剤（塩素系）】　500ml 成分、、、次亜塩素酸塩 アルカリ性タイプ ↓1500mlで160円程度のお奨め品

★　塩素系ガスの放散速度は、液そのままの場合放散速度は速い、
ゲル(ジェル)タイプの放散速度は遅く、その後も横ばい状態、緩やかに放散(蒸発)する。
容器に綿やスポンジを入れる事で、緩やかに放散(蒸発)する事が出来る。

★　ゲル、ゲル剤とは、液体を固化させる働きを有するもの。

★　塩素の臭いがしますが、健康を害する事はありません。塩素の臭いが健康を害するのであれば、それ等々の関連製品は発売出来ませんから、ご安心ください。殺菌、殺ウィルスには、抜群に効果を発揮すると思います、塩素系は。
塩素系は、殺菌、殺ウィルス効果、絶大成り、勿論消臭効果も絶大。

★　どうにも成らない、死に行くものに、打てる手は打つ、やるのは、、、今でしょう・・・・【笑】

■　二酸化塩素と次亜塩素酸ナトリウムはいずれも、菌類、ウィルス類への効果は、同じと説きます。
しかし、強いてどっちかと聞かれると、次亜塩素酸ナトリウムの方が毒性は強いと思う。
更に、塩酸系は毒性が強い。
ミツバチには、塩酸系も二酸化塩素も次亜塩素酸ナトリウム(次亜塩素酸ソーダ)も使用出来る。

★　次亜塩素系(消毒剤)の効能効果(次亜塩素酸ソーダ(次亜塩素酸ナトリウム(塩)))
■細菌性疾患の予防又は治療。
■ウィルス性疾患の予防又は治療。
■真菌症の予防又は治療。

★下記ウィルスガードは次亜塩素系(次亜塩素酸ソーダ(次亜塩素酸ナトリウム(塩))。
(次亜塩素酸ソーダ(次亜塩素酸ナトリウム(塩))は、塩素ガス(塩素臭)を発生させるもの。
塩素臭が無くなれば、成分が失せた証。　記載がないのですが、たぶんアルカリ性タイプと思う。

↓下記は500〜600円ですが、それに比べトイレ用の塩素酸の場合500ccで108円〜150円程度、下記の製品に比べても50分の1の値段です。

★　こんなものもある。500〜600円程度。 ウイルスガード　空間除菌　10g 入り 10gとは、概ね10cc。 【商品詳細】 ■商品名：ウイルスガード　空間除菌　Virus GUARD ■主成分：亜塩素酸塩、(次亜塩素酸ナトリウム)アルカリ性 ■サイズ：150mm×100mm ■重量：8g ■使用範囲：50cm四方程度 ■使用期間：約1ヵ月

★　こんなものも在る、大幸薬品から出ている。ただ、値が高いのが難点。 同じ成分であれば、値が高い安いは、効果には関係ありません。つまり、高いのが効く効果が在る、と、自己洗脳して仕舞うのが人間の特徴のひとつである。 古くて売れ残りの500円の靴に7000円の値を着けたら直ぐに売れた例も在る。人間とは愚かな生き物である。 ↓下記掲示板でクレベリンや他の製品をテストしているお方が居る。 http://mitubatihogo2010.bbs.fc2.com/ 大幸薬品　----------------------------------------------------------- 特許 濃度長期保持型 二酸化塩素分子のチカラ! ■置いておくたけで持続的に浮遊するウイルス・細菌を除去し、カビの生育を抑制し、トイレや生ゴミなど等の不快な臭いを消臭します。 ■二酸化塩素は除菌・消臭成分としての働きがあり、わが国においては小素粉漂白処理剤の食品添加物および、浄水（水道水など）処理用として使用が認められています。 ■ 二酸化塩素は次亜塩素酸ナトリウムに比べ、きわめてトリハロメタンを発生しにくい特徴を持っています。 ★　内容量：60ｇ、150ｇ 成分：二酸化塩素液、高吸水性樹脂等 http://www.seirogan.co.jp/products/eisei/cleverin_gel.html -------------

★下の写真のように2つのペットボトルに酸性とアルカリ性の薬剤を入れる。 写真は、理解出来るように、網は外してあるが、実際は穴径2mm〜3mmの網をする。 つまり、それは、ニホンミツバチの台であり、その上にミツバチの入った箱を載せます。 写真は、墨汁を薄めて入れてありますが、実際は薬剤(洗剤やガソリン等)を入れます。 ★　メント-ル等の香り忌避剤よりも更にアカリンダニ等に効果が期待出来ます。 特に、サンポールのトイレ洗剤は、強酸性で、塩酸約10%が入っています。 ★液は、100cc〜500cc程度入れます。勿論50cc程度でも良い液が少なく成れば追加すれば良い。 設置期間1ヶ月〜6ヶ月間入れてもミツバチは逃げる事はありません実験済みです。 菌類とウィルス類とアカリンダニ類に効果が期待出来ます。 ★　販売されているウィルスガードはアルカリ性で酸性の製品は在りません、よって、ぜひ酸性の 洗剤(ナイス500ml､108円)もご使用ください、効果は更に期待出来ます。 ★酸性タイプとアルカリ性タイプ両方を使用する。 もしも、箱内に設置する場合は工夫し網で囲ってください。 但し、アルカリ性と酸性は絶対に混ぜるな(注意)。 、何時でも薬剤を供給出来るように工夫すべし。 現在この方式くらい薬剤が安く易く長期間使用出来る方法はありません。 100〜300cc程度で1年は持ちますが、3ヶ月〜6ヶ月使用で薬剤は交換した方が良い。 ■↓写真右側のものが本来の底台。網穴は20cm×20cm程度。 角い1000ccペットボトルの1面を切って使用する。 ★　↓下のように布で覆いをします。 ★　↑注意、液内にハチや物が入らないように容器を布や網で必ず囲います。 但し、下側の為に、薬剤の上に巣クズが落ちて来ますから、だびだび払い落としてください。 その点を考えると、箱内に設置する方法が望ましい。 ★　勿論、工夫すればミツバチ箱内の底に置く事も出来る、容器を替えれば良い。 又は、蜂箱の上側(上蓋の下)に網をして設置する事も良い。 ■薬剤(アルカリ性と酸性洗剤)は、菌類とウィルス類に効果が在ると思います。 この方式は、ニホンミツバチやセイヨウミツバチに使用可能です。 すべて、各自、自己責任に於いて試験してください。

★　但し、これを設置しても、蜂児捨てが無くなる事はありません、なぜかと言うと、蜂児(幼虫)捨ての原因は、必ずしも、菌やウィルスの仕業のみではありません、、、ミツバチ箱内の寒暖の差や残留農薬入りの、エサ(ローヤルゼリー)にも問題が在る、と私は唱えて居ます。つまり、女王蜂が食べさせられているエサ(ローヤルゼリー)に問題が在る説です。それにより産む幼虫が異変(奇形等)を起こしていると思われます。　幼虫自体の命が3日〜10日しか生きられない状態。つまり、産まれた幼虫は3日〜10日間しか生きられない幼虫を女王蜂は産むと思われます。　蜂児(幼虫)捨ての原因のひとつが残留農薬害説である。 但しこれ等の説は専門家の説では無く、私の説である、、、あしからず。 ★　ニホンミツバチに関し沖縄にて、、、私の実験結果ではニホンミツバチは怠け者で、近場の200m〜300m距離のエサを集める傾向です。500mの距離ではニホンミツバチは確認出来ない。 ■例えば、、、いろいろな方法により、砂糖水等で誘っても、西洋ミツバチは壱群あたり大群500匹〜1000匹で押し寄せて来ますが、ニホンミツバチは壱群あたり、セイゼイ10匹程度です。ニホンミツバチは蜜を大量に集めるクセは無いと思われる、セイヨウミツバチに比べ、ニホンミツバチは働き蜂では無い事が沖縄での実験結果の経緯である。 ★★★ミツバチの働き蜂は、幼虫に蓋をする前に、必ず、幼虫にエサ(ローヤルゼリー)を与えます、が、与える前に幼虫はすでに死んで居るものがあり、その死んだ幼虫を働き蜂は巣房から外へ運び出すのが蜂児(幼虫)捨てである。　エサが残留農薬の薬害であれば、ミツバチ群は次第に消滅して行くであろう。 　、この場合女王蜂が食べるエサ(ローヤルゼリー)に残留農薬により(巣板蓄積)の薬害が在ると思われます。　つまり、女王蜂が残留農薬(巣板蓄積)により奇形を産むと言う現象。　ニホンミツバチの働き蜂は死んだ幼虫等を、必ず、巣房外へ運び捨てます。 ★★★　近親交配による免疫機能低下等、、、では、なぜニホンミツバチは幼虫捨てが顕著かと言うと、ニホンミツバチの女王蜂は近親交配が多いと思われます。近親交配が多い生物のすべて、悪環境やストレスや病気に弱いです。近親交配に強い生物はこの世には存在しない、近親交配に強いと言う証拠は存在しない。近親交配による生物は命が短いのが普通通常です。近親交配に強い生物はこの世には存在しない。近親交配は遺伝子異常を誘発するはずだ、但し、これ等は生物の進化に関係しているので悪の根源と言う意味では無い、著しく悪いと言う意味ではない。 ★　近親交配に関して、その根拠は、ニホンミツバチは何回も何回も、数回分封(分蜂)を繰り返しています、この時のオスは女王蜂自身が産んだオスが多いと推察出来ます、兄弟姉妹子供通しの交配。これによりセイヨウミツバチよりニホンミツバチは病に成る率が高いはずだ。近親交配が如何に良くないかをご理解頂きたい、しかたが無い事ではあるが、、、。つまり、ニホンミツバチの幼虫捨ての原因のひとつの現象の説である。　但し、ニホンミツバチは病気に成らない為に、蜂児(幼虫)捨ては行われる、と思われる。 ■セイヨウミツバチにはニホンミツバチみたいに短期間に、数回の分封(分蜂)は無い、この事からしてもニホンミツバチは近親交配が多すぎると思われます。 ★★★★★何回も何回も分封を繰り返すニホンミツバチ、箱住まいは、狭い、狭過ぎる、と言う証拠、、、ニホンミツバチは狭い箱よりも自然界が好きです。　 ニホンミツバチを飼って居て、ふんずり返っている、そこのあなた、知ったかぶりは、よした方が良い、ニホンミツバチを更に研究しろ。 ■■■ここでニホンミツバチから言いたい、、、我々怠け者ニホンミツバチを飼って居る者は、バカと思う、、、バカがニホンミツバチを飼う、、、【笑】 そう言うお前はもバカだろう、、、と、言われれば、ハイ、と、答える。 ★ニホンミツバチは、行き場を知らない年寄りのペットとして扱われている現実をご理解頂きたい、他にやる事があろだろう、日本の年寄り様よ、、、。 ■ミツバチを飼うなら、セイヨウミツバチを飼え、なぜ明治政府がセイヨウミツバチを導入したか、考えてみよう年寄り諸君。 日本の年寄りが加熱して飼うニホンミツバチは迷惑している現実をご理解頂きたい、更に、日本の家畜保険所も迷惑している現実。日本の年寄り様よ、他にやる事があるだろう、日本の年寄り様よ、、、【笑】 それ等でミツバチ行政は無駄な税金が使われている現実、まぁ、良いか悪いかは別であるがね、、、。 ★★　件上記の薬剤を使っても、、、蜂児(幼虫)捨ての原因が、菌やウィルスの仕業であれば、次第に蜂児(幼虫)捨ては無くなるであろう。が、しかし、蜂児(幼虫)が巣房から消えるまでは蜂児(幼虫)捨ては続くと思います、その期間は、多分1ヶ月以上は続くであろう。更に幼児捨てが続くのであれば、犯人を残留農薬も疑う必要がある。 但し、上記のすべては、ミツバチ専門家の説では無く、私の説です、、、あしからず。

★　ミツバチの気管写真、、追加記載2014-04-27
http://rekimin.sagafan.jp/e390714.html　←ココのwebから引用掲載、ココのwebは昆虫の呼吸に関して記載して在る。
写真から推察して、ミツバチの気門は、口気門を加えると13箇所と思われる。
「人は、鼻と口で息をし、肺で呼吸する、昆虫は気門で息をし、気のうで呼吸する」
ミツバチ等が重い荷物(エサ)を持ち、飛ぶ事が出来るのは、気門と気のう、にあります、「重要」

★★★　結論を言うと、酸だ、　弱い塩素ガス?、塩化水素ガス?、を発生させるものであれば、なんでも良い、と言う事です。　蟻酸ギ酸もそれ等とほとんど同じ効果とご理解ください。難しく考える必要は無い、こんな簡単な事である。詳細は化学の先生に聞くべし。