ミツバチの腐蛆病(ふそ病)、法定伝染に抗生物質(アピテンやテラマイシン)は効果は無い。

ミツバチの腐蛆病菌 法定伝染病には、抗生物質は効果は無い。


世間一般に氾濫している情報・・・・・・・・・・・・・・・引用はじめ
産卵・ふ化が最盛期を迎える時期は、腐蛆病予防の最も重要な時期でもあります。
ふ化後2日目までの蜂児は、腐蛆病原因菌に罹りやすく、この時期に感染が広がると、
群. の増勢・採蜜などに大きく影響してきます。 そこで、腐蛆病予防薬(アピテン)を ...
 生まれたての2日令以内の幼虫が病原体(芽胞)を含む王乳や蜜を与えられたとき、
1〜5日令で発症し死亡するとのこと。
「アピテン」を投与することが予防のために最も有効な手段です。

アメリカ腐蛆病菌 Paenibacillus larvae
法的位置づけ 法定家畜伝染病指定(1955)
国際獣疫事務局(OIE)疾病リスト登載
概要 芽胞形成菌による蜂児の感染症.1〜2齢幼虫で感染し,発症は前蛹以降(蓋掛けされてから死亡)

アメリカフソ病は病原体であるパエニバチルスラーべ(桿状バクテリア)により、
ミツバチの幼虫がドロドロに腐ってしまう病気で、伝染力が非常に強く

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・引用おわり


 働き蜂は、手や足や口で、直接、幼虫が居る巣内に、芽胞形成菌  を運ぶので、抗生物質は効果はまったく期待出来ない。
つまり、すでに働き蜂の手足には 芽胞形成菌 が着いているので、手足に付着したの菌には抗生物質は効果は無い。働き蜂は手足で直接幼虫の巣内を触っている、働き蜂は、裸足で、素足素手で何処でも触れる。
更に、ミツバチが体中(体外)に、花粉を付着した状態は、だれでも確認しているはず、、、あの花粉みたいに、芽胞菌はツバチの体中皮膚(体外)に付着します。 よって、ミツバチが幼虫の巣の付近を歩くだけで、芽胞菌は幼虫に付着します。幼虫の皮膚から芽胞菌が入り体を破壊します(腐敗が起こる)。 つまり、女王蜂が産んだとたんに芽胞菌は入ると思われる。その事からも、口移しの抗生物質は、効果が無い事はご理解頂けると思います。
微生物は、少数の時は、働かず、活動せず、増えないが、、、急に高温になったら、多湿になったら、菌は活動し、、、菌糸(芽胞)を作ります、その菌糸が幼虫の皮膚に着くと、その幼虫は成虫になりません。 カビ菌糸等が如何にすごい威力かは、あのカメラのレンズを食い荒らす(レンズがすりガラス状態になる)のである。 つまり、ツバチの腐蛆病(幼虫のみが罹患する病)には抗生物質は効果が無いし、法定伝染病には値しない病である。 抗生物質を食べさせられる働き蜂の病では無い、、、口移しで、働き蜂が、幼虫にエサを与えても、、、幼虫には何の効果も期待出来ません。 幼虫の体は皮膚から、芽胞形成菌 に蝕まれるのである。 あのチョーク病(幼虫のみが罹患する病)と同じ経緯で罹患するのである、フソ病は、、、但し菌の種類が違う。

 つまり、ミツバチの腐蛆病(幼虫の病)に抗生物質が効くと言う証拠は無いのである。証拠がある、と言う学者が居たらお目にかかりたいものだ。御用学者でも、その証拠は出せまい。 抗生物質の使用を許可する行政側は、証拠に基づてい許可してもしいものです。 生物学者が証拠を出せる訳が無い。 ましてや、日本で、フソ病の原因菌を特定(同定)した経緯(証拠)は無い。在ると言うのであれば、国は、その経緯の証明証拠を出してもらいたい。
せいぜい、近年のフソ病は、臭わない、と言った、訳の分らない、言い分が、飛び交うのが現状である。 菌(微生物)の場合、異臭が発する菌と、異臭を発しない菌は、別々の菌である。フソ病を発する菌は別の菌種と言う事がそれでもご理解頂けると思います。
つまり、ミツバチは、無実の罪で、国に、焼き討ちの刑にされたのである、、、哀れ無罪のミツバチ達よ・・・・・

 更に、開発使用から5〜10年以上経過した抗生物質には、耐性菌が居ると思うべし、、、。
アピテン(OTC)やテラマイシン(OTC)にはすでに、耐性菌が居ると思うべし、、、。
耐性菌が居る、と言う事は、この薬は効かない、と言う事である。
ミツバチに効くと言う証明が無いのが現状である、生物学者もそれを証明出来ない、なぜかと言うと、効かないから、、、。
 テラマイシン(古い抗生物質)は人間にも効果が無いから使用して無いし、家畜にも効かないのが現状である。
もしも、この薬を使用している病院があるなら、その病院には行くな、すでに過去の抗生物質である。
値段も、捨て値だ、、、なぜ安いか、、、効かないから、、、人間で言えば、脳死状態がこの薬。



 こんなことで理解してください。

 人間の病院で、、、医者や看護士、看護婦は、口で患者に、薬を与えますか。
働き蜂は、幼虫に、抗生物質を、口で与えているんですよ。
働き蜂は、手足で、幼虫に触れているんですよ。
働き蜂は、手や足や体を消毒していますか。
芽胞形成菌は、働き蜂の手や足や体からも、伝染させています。
働き蜂が、幼虫に、触れるだけで、幼虫は、皮膚から芽胞菌(菌糸)が入り、病(腐れる)に成ります。
ある芽胞菌を水に溶かして、幼虫に、噴霧するだけで、幼虫は成虫には成りません。
つまり、微生物(菌)は働き蜂の口だけから伝染する訳ではありません。

★ 
フソ病に成る、菌(芽胞形成菌)を働き蜂や女王蜂が喰してもなんの害も無いが、幼虫が喰したらフソ病に成る、と言う事らしいが、、、それが毒、毒素であれば、それを喰した成虫であるミツバチも病に成るはずが、それを喰した成虫(働き蜂や女王蜂)には、毒素はなんの害も無い、と言う論理が矛盾しています。 つまり、その毒素を成虫(働き蜂や女王蜂)が喰しても病気に成らない、と言うことは、フソ病は、幼虫の、弱い皮膚から、毒素が進入して、幼虫は罹患(フソ病になる)する、と説きます。 よって、幼虫の口から、毒素(芽胞形成菌)が入り、フソ病に成ったとする常識は、論理矛盾である。

 菌には、抗生物質ではなく、殺菌剤が有効と思われる。
例えば、殺菌剤(化学薬品)を、箱内に噴霧した場合、原爆みたいな効果が期待出来る。
殺菌の為に、抗生物質を、噴霧するという方法もある、但し、高価に成る。
 殺菌には、サルファ剤と言う手もある、これは駆虫効果もある。
サルファ剤は動物薬(魚類含む)として使用されている。花の栽培にも使用していると聞く。
サルファ剤のひとつが、ダイメイトン(ダイメトン)と言うのもある。これは抗生物質ではない。

 フソ病の写真からして、幼虫にあのような症状を呈する菌は、たくさん居て、その菌を特定(同定)する事は、著しく困難であろう。
つまり、日本で、フソ病菌を特定(同定)したと言う証拠、経緯は無い、、、在る、と言うのであれば、なになに研究所 なになに大学で特定(同定)したと言う証拠を示してもらいたい、、、出来まい、無いのであろう、、、日本で、フソ病菌を特定(同定)としたと言う証拠は無いのである。

つまり、日本では証拠が無いから、抗生物質を与えれば、、、フソ病菌に、なんとかなるだろう、、、と言う程度のものであろう、、、国の専門家と言うものは、、、。 フソ病に、抗生物質が効くと言う、証拠は在りません、、、なぜかと言うと、、、フソ病に、抗生物質は効果は無いから、、、国は、フソ病に、抗生物質が効くと言う証拠は出せないのである。 これが日本の現状である。 つまり、フソ病検査なるものは、無駄無意味である、、、なぜか、あれ(フソ病の類)は自然の摂理であり、どうする事も出来ないのである。
アピテンを投与することが予防のために最も有効な手段です」← と、国は奨励しているようだが、アピテンがフソ病の予防に成る訳が無い。予防に成ると言う証拠は無い。抗生物質は幼虫にとって、逆に害に成っている可能性があるなぜならば、抗生物質は毒の一種である。つまり、働き蜂が毒(抗生物質)を喰って、その毒(抗生物質)を幼虫に与える、更に、その毒(抗生物質)を女王蜂にも与える。

 桿状バクテリアの類、バチルスの類は、ゴマンと居て、その病原性細菌を、特定(同定)することは至難の業である。
だから、日本で、フソ病菌成るものを特定(同定)したと言う証拠は無いのである。 なぜならば、特定する度に、細菌の種類が違うから、、、、、つまり、犯人は、特定(同定)出来ないのである、、、、、こんな事である→ 、、、死体が上がったから、死体に関しする、すべてのもの、生きている者も、その一族や道具も、焼き討ちにしろっ、、、、、と言う、程度のものである、、、それがフソ病に関しての無駄無意味な仕打ちである。 フソ病に関し無駄無意味な行動に対して、誰も責任取らず、誰も罰せられず、、、これが日本の現状である。 
フソ病検査は、ミツバチを趣味にしている者やミツバチ業者にとって、なんのメリットも無いのである。フソ病は抗生物質で予防出来る病ではない。

つまり、ミツバチの、フソ病状態の病(細菌)は、どうすることも出来ない自然の摂理である。 自然はその様にして、永久に続いて行くのである。 フソ病検査は無駄無意味で、神を冒涜する、無駄な抵抗である。 つまり、国は、フソ病(細菌)に、抗生物質が効く、効いた、と言う証拠は無いのである。 国は、フソ病菌なるものを特定(同定)出来て無いし、特定(同定)したと言う証拠も無い。
ニホンミツバチの習性を見習ってもらいたい、、、日本ミツバチにもフソ病の症状は在ると思われる ←ココ


 治療や予防に抗生物質を使用するより、ミツバチ自体に、病に対して、自己治癒力をつけさせた方が得策である。
あのニホンミツバチを理解出来るのであれば、その事がご理解頂けると思います。
ニホンミツバチは何箱も捕獲しても、捕獲しても、冬には消滅、、、それ等々の繰り返しである、しかし、また復活する。
ニホンミツバチは病に強い訳ではありません、自然に、自己治癒力をつけただけである。
自然から、学ぶべし、、、。 昆虫(ミツバチ)の病を、抗生物質でなにする事は、自然界の成り行きを理解出来ない者達の行為である。
悲しむべき行為である、ミツバチに抗生物質とは、、、人間は、悪魔の化身か、地球の環境も破壊しているし。


★ 抗生物質を、ミツバチの餌に入れる行為を許可した、厚生省、その関係者、、、さらには、それを推奨した、御用学者、、、
コレ等が、結託すれば、なんでも在りに成りかねない。 ハッキリ言える事は、抗生物質が腐蛆病に効く、と言う証拠は何処にもありません。
証拠が在る、と言う学者が居たら、名乗って欲しい、、、御用学者とて、そんな情報は持って居まい。抗生物質が腐蛆病に効く訳が無い。
腐蛆病とは、抗生物質を食べさせられている働き蜂の病では無く、女王蜂が産んだ、幼虫の病である。 物事を論理的に理解出来るのであれば、
こかんな簡単な論理は誰でも理解出来るであろう。 つまり、腐蛆病は二次的病(
抗生物質食べている働き蜂ではなく幼虫の病)である。

 対策のひとつとして・・・・・家畜化されたミツバチに対して・・・・・

 自己治癒力をつける意味からも、能力の意味からも、、、ミツバチの、F1を作るか、、、更には、F1とF1を掛け合わせて、、、ハイブリッド種を作出するのもひとつの方法である。この方法は、世界中の誰でも知っていて共通の情報である。 混血が如何に優れているかは、すでに、みなさんご存知であろう。他の生物では、ごく普通に行われている方法である、多種混合は、、、。

更には、病気に対しての、、、ワクチンが、良い方法のひとつである。但し、昆虫の病にワクチンは作れるか疑問は残る。
 もしかししたら、昆虫は、昆虫界で、自然に自然界で、ワクチンみたいなものを作って居るかも知れない、、、
強いものだけが、生き残るすべを・・・・・私は、それを信じている。自然界では強いものだけが生き残る。


 ちなみに、ハイブリッドとは、4種混合の混血種のことである。違う4種類の混合。
F1とは、2種混合混血のことである。違う2種類の混合。

よく使う言葉に、ハイブリッド米(お米)が有名。
ちなみに、昆虫に、血があるとは思われない。

物事を論理的に理解出来るのであれば、こんな簡単な事は理解出来るであろう、→ 腐蛆病に抗生物質は効果が無い事を

腐蛆病検査の無駄無意味→http://papa.pluto.ryucom.jp/fuso.htm、←ココから抜粋したのが、ここのサイト。


 フソ病予防と称して、ミツバチ(働き蜂)に抗生物質を与える事は、ミツバチの特徴や習性を理解して無い者の悪行である。フソ病に抗生物質が効くと言う証拠は無い。 効果が在ると言うのであれば、国(各地域の保険所)は、フソ病(幼虫のみが罹患する病)に抗生物質が効くと言う証拠を出してもらいたい。働き蜂に喰わせる抗生物質がフソ病の幼虫に効く訳が無い、フソ病は幼虫の皮膚から菌類が侵入する病である。 フソ病は、ミツバチのストレスと季節的な病であり、ミツバチにストレスを与え無いような養い方をすれば防げる病である。 フソ病とチヨーク病は、菌による同じ現象であり、菌が幼虫の皮膚から浸入する病である。

 ミツバチの腐蛆病(ふそ病)は黒っぽい色素を出す一般に黒きょう病菌と呼ばれている菌に侵されていると思われる、昆虫病原性糸状菌(カビ)の類に侵された、芽胞形成菌菌糸の類に侵された。 チョーク病は、その白い菌(白カビ)に侵されたと思われる。


 では、なぜ、ニホンミツバチには、それ等(フソ病とチヨーク病)の所見が無いのか、それはニホンミツバチの特徴と習性←ココにあり、ニホンミツバチは、幼虫が死んだら、直ちに、死体が腐れる前に、死体が白い内に、働き蜂が外部へ白い死体を出すので、それ等(フソ病とチヨーク病)の所見がないのである。 つまり、ニホンミツバチのフソ病検査は不可能であり、検査は無駄無意味である。そこいら辺りがせ、フソ病が如何にしても防げない病である。
 ニホンミツバチが、白い幼虫を外へ出す(蜂子捨て)行為は、なんだかの原因で死んだ幼虫を、死にかけている幼虫を、直ちに外へ出す行為で、それがニホンミツバチの特徴習性である。だから、ニホンミツバには病気は少ない、と、間違った情報が氾濫しているのである。 つまり、ニホンミツバチのフソ病検査は不可能であり、検査は無駄無意味である。

 ニホンミツバチの蜂児出しの原因の病の疑いとして、サックブルード病がある。
フソ病とサックブルード病は似て居て、区別が難しいらしい。
東南アジアから南アジアにかけては,1980年代を中心に多数のトウヨウミツバチがこのウイルスが原因で死亡(蜂群が壊滅)したとされています(タイサックブルードと呼ばれています).現在でもトウヨウミツバチでは主要な病気ですが,セイヨウミツバチでは重症例は知られていません.http://www.tamagawa.ac.jp/hsrc/contents/pages/note/bee-diseases.html←ミツバチの病についてはココをご覧アレ。
★ ウィルスには抗生物質は効きません、、、よって、ミツバチに抗生物質が効く訳が無い。

★ ミツバチに抗生物質を与える事は、生物的能力、自己治癒能力を、阻害する恐れがある。
ミツバチ(生物)の持つ免疫力を生かすべし。


 http://papa.pluto.ryucom.jp/fuso.htm、←下記はココから抜粋した一部です。

----------------------------------------引用はじめ
>ミツバチ科学研究会 門脇先生
>アメリカフソ病の大きな判別方法として、強烈な腐敗臭があるが、最近、臭わないアメリカフソ病が発症した
----------------------------------------おわり

 臭わないアメリカフソ病が発生したとは、違う菌、と言う、証明です。
ふそ病に関して、講義したお方自身は、理解してないようですが、昔(従来)は強烈な臭いがしたが、現在は臭いが無い、と言う事は、ふそ病は別々の菌が病を発症させている、と言う、証明を教授自ら行ったのです、しかし、その事を、講義した教授は理解出来てない、と思います。 つまり、講義した教授は微生物(ふそ病を発症させた菌)の事を理解出来てない、と言う証です。

つまり、フソ病とは、デタラメな病名、と言う、証拠、と言う、証明が、その文章内容(ミツバチ科学研究会、門脇先生)からご理解頂けると思います。
つまり、フソ病は、法定伝染病には当てはまらない病です。


★ なぜ、ミツバチのフソ病の強制検査が無駄無意味か、その理由のひとつ。

 家畜には 牛、馬、めん羊、山羊、豚、鶏、あひる、等々、、、それに、家畜には、野生の昆虫、、、ミツバチや蚕がある。
それぞれの家畜には法定伝染病があり、それに罹患したから、肥育、飼育している者は家畜保健所へ届ける義務がある。

しかし、 牛、馬、めん羊、山羊、豚、鶏、あひる、、、、等々には、年に一度の検査義務があるとは聞いてない、、、つまり、それ等の家畜には強制検査の義務があるとは、思えない。

 なぜ、なぜ、ミツバチだけに年に一度のフソ病検査が強制なのか、疑問と矛盾である。 目を覚ませ日本人・・・
その検査を義務付けたのは昭和の30年前後であろう、、、 その頃は、甘味料が高く、その為に、フソ病検査を義務付けたのであろう。 しかし、今や、甘味料は安く手に入るし、、、、ましてや、甘味料は、糖尿病や高血圧病等々の原因要因物質の、甘味料(糖類)であるなぜ、ミツバチだけに年に一度のフソ病検査が強制なのか。

 つまり、ミツバチの年に1度の強制検査は、無駄無意味である、なんの為にフソ病検査が必要と言うのか、嘲笑ものだ。
更に、野生種の昆虫に、抗生物質を与える許可を国が関与している事は、矛盾である。 野生の昆虫にまで抗生物質とは、嘲笑ものである。 ましてや、フソ病に抗生物質が効くとは思えないし、抗生物質はフソ病に効果があるはずがない。フソ病に抗生物質が効くと言う証拠は無い。

 ミツバチの、ふそ病検査は、税金の無駄使いであり、無駄無意味である。 目を覚ませ日本人・・・
日本の畜産の主である、牛、馬、めん羊、山羊、豚、鶏、あひる、等々に、年に一度の強制検査がある、とは聞いてない。

 鶏インフルエンザの国による大量虐殺があっても、鶏農家に年に一度の検査義務は課してないと聞く。
宮崎県で牛の法定伝染病で数万頭の牛が殺されたが、牛農家に年に一度の検査義務は課してないと聞く。

 なぜ、そんなに重要でもない、野生種のミツバチにまで、強制検査が必要と言うのだ、、、嘲笑ものである。
税金の無駄使いである、ミツバチの年に1度の強制検査は、無駄無意味である。目を覚ませ日本人・・・

 公務員が検査の為に動くこと事態が税金の無駄使いである、公務員に羽根が生えていて目的地まで飛ぶ訳ではなく、目的地まで自動車で行く、その自動車も水で走る訳ではない、いろいろな無駄遣いが生じる、結果、無駄遣いは明らか。 公務員が多過ぎるからこんな無駄無意味な事がまかり通るのであろう。やっぱり公務員は多過ぎるよ。

 法的に、同じミツバチと位置付けている野生種のミツバチには、ニホンミツバチ(在来種)とセイヨウミツバチ(外来種)が居る。
ミツバチは、毎年外国から輸入されている生物である。


 ミツバチは卵は産まない理論は ←ココ

 ミツバチは家畜か ←ココ

 フソ病による死体もチョーク病による死体も元は白色である事をニホンミツバチが証明 ←ココ

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