琉球ホシアサガオ(琉球星朝顔)???忍者アサガオ、
この花は沖縄で9〜12月頃咲き、ミツバチ等が訪れる。花の径は約2cm長さ約3cm、ラッパ状でツル性。
初めて見た花ゆえ、花の名は知らない、、、新発見(新種の植物)の花では、と思っています。
 何方かこの花の名前をご存知でしたら、教えてくだされば幸いです。
種からもよく繁殖する、中形の野鳥が種を喰い繁殖すると思われる。
ホシアサガオとは同じ属同じ科と思うが、、、よくわからない。
有機肥料のみ無農薬の当荒れ農地で派生(発生)したと思う、この植物は特殊な機能を有している、と思う。
耕すことはほとんどなく、荒れ放題の農地で、ハブや大型の蛙や猛禽類から小鳥までいろいろ来る。
近くの農家からは、「除草剤を散布しろ」と言われる。当方が管理している農地は約千坪(3330平米)。
発見したのは2005年で、2008年の12月頃までには特殊な機能か否かハッキリする。
 この植物は種からよく繁殖し、種を鳥が食べて自然繁殖する。
ココで言う特殊機能とは、同じ株(蔓)に、季節(春と秋)により形や色や大きさの違う花を咲かせること。
どなたか、この世に、季節により2種類の花を咲かせる植物の種類(花木等)をご存知のお方が
いらっしゃいましたらお知らせください、私の知る限りそんな植物(花木)を確認したことは無い。
ちなみに、発見したのは2005年の9月頃。
分類、 ヒルガオ科 琉球イモ(唐芋)属 と思われる。
ちなみに、サツマイモは琉球イモ(唐芋)の子孫であ。
サツマイモとは、中国から琉球に伝わり琉球から薩摩(サツマ)に伝わり全国へ広まった芋のこと。

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 但し この花を公で使用する時は許可が必要です、但し、リンクは自由。
下記は2008-11-11に記載。
 この植物は特殊機能を有していることが2年間の実験で判明した。
下記写真の花が、上記と同じ株に咲く花である、大きさは7〜8cmのラッパ状。
世界中で過去に、同じ株(根)に、季節により違う花を咲かせる植物が在ったのか否か不明。
季節により違う花を咲かせる植物が世界に在るか否かは確認してない、たぶん無いと思う。
実験は、春に種を蒔き、、、秋に、、、上記のピンク色(径は約2cm長さ約3cm)の花が無数に咲く、
冬から夏まで、下記の青色(夕方ビンク色に変化する)の花が咲く、、、後は、
一年中花を咲かせる多年草になる。
ちなみに、この花は、琉球アサガオ、クリスタルブルー(多年草)と似ているのが特徴。
普通アサガオと言われている他府県の花は一年草である。
沖縄で、琉球アサガオは、ほとんど1年中(春夏秋冬)花を咲かせる多年草である。
琉球アサガオの別名は、クリスタルブルーと言う。
この花も琉球アサガオ同様夕方になるとピンク色に変化する。
この花は、琉球アサガオの原種と思われる、推測。
但し、琉球アサガオには種は無いと思われる。
琉球アサガオの方言名は、「やまかんだ」と言う。直訳すると、山の琉球芋の蔓と言う意味。

 この特殊な植物を、琉球(沖縄)星朝顔、リュウキュウホシアサガオと名付けたい、と思う、、、 又は、アサガオは一年草であるが、この植物は多年草であり、アサガオの名を避けて、短くし、琉球葵、リュウキュウアオイ、はいかが、、、又は忍者アサガオはいかが。



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