■bigpapaインタ−ネットのダニ退治作戦理論より 全角文字混じりascii artアスキーアートは日本には存在しないと言う証明 ■ 算数数学が教えるもの ★★★★通常絵はペンタイプのマウスで描く /////// ←全角16進数4桁(2バイト)の斜線 //////////// ←半角16進数2桁(1バイト)の斜線 アスキーは全角文字(2バイト)や半角かなカタカナは変換出来ない だから日本語掲示板ではascii artアスキーアートAAは存在し得ない ■アスキーアートはアメリカ産のアート JISアートは日本産のアートである。 ■ アスキーアートはアスキー(ISO_8859_1)環境のパソコンでしか見えません。 MS Pゴシック等々JISフォントの文字絵はアスキー環境のパソコンでは見えません。 2チャンネル等のJIS環境文字絵はアスキー(ISO_8859-1)環境では見えません。 インタ−ネットが始まる前まではJISテキスト文字絵と言っていたものを 何故インタ−ネット時代になったら全角TXT文字をアスキ−ア−ト(AA)と言えるのだ。 アスキ−で描いたと言う形容は事実とは違うからその情報は「風説の流布」に成る アスキーでは全角(2バイト)や半角かなカタカナ文字は描けない書けない。 全角文字(2バイト)を書いた描いたと言うことはJIS環境で描いた証拠である。 JIS環境で全角文字(2バイト)を描いたものはアスキーアート(AA)とは言わない JIS環境で描いたものはJISアート(又はテキストアート)である。 ここで言うJIS環境JISフォントとは日本語表記(2バイト)の出来る全般を指します。 ■ここで言うJISとかJIScodeとかJPとは【JISコ−ド】【EUC-JPコ−ド】【シフトJISコ−ド】【Unicode→UTF-8】の日本語文字表示可能コードを指す。 ★アスキー(ascii)128文字を拡張して256文字にしたのがISO-8859(1〜10)、下記がそのコード範囲
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パソコン通信の老舗biglobe/PC-VANを閉鎖へ追い込んだ障害者の完全変態と その関係者が全角2バイト文字絵(JIS text art)をアスキ−ア−トAAと言っている 2チャンネルで全角文字JISテキストア−ト(JISアート)Japan Originality art(JOA)をアスキ−ア−トAAと言って居る者達2ちゃんねるmona PC-VANに在ったfreeと似た2ちゃんねるでも 「相手に対して「馬鹿 アホ 死ね 精神異常者」発言 老舗freeでは障害者とオウム真理教連中が暗躍していた。2ちゃんねるでも障害者がのさばって居る。 2ちゃんねるは 閉鎖に成ったPC-VANに居た障害者達が作ったと思われる。2ちゃんねるにはPC-VANに居た障害者とその関係者の専業の煽り屋がいる! 巣No2へ行く 巣No5-1000見る 巣No6へ行く |
アスキーアート(AA)とJISartの違いを見る |
本物のascii artアスキーアートAAが在るURLを No1を見る ←ascii Pictures No2 を見る ←ascii art |
■ 2chちゃんねるで全角2バイト文字絵(JIS text art)を アスキ−ア−トAAと言っている経緯のひとつのHPへ行く |
JIS(日本工業規格)→ JIS X0208(情報交換符号→漢字の他に 英数字 かな カナ 記号 罫線素片 及び ギリシャ文字 ロシア文字等々) これ以外の漢字コードとしては シフトJISコード UNIXコード Unicodeがある。 通常これ等をひっくるめてJIS(日本語)コードと言う。 メール等の文字はコレ等(JIS日本語文字)を使用する。日本の文字絵はすべてこれ等(JIS日本語文字)で描いてある。 ちなみにAA(ascii art)はascii codeで描く英語圏の文字絵。 |
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★下記の絵は8年前MS-DOS時代今は無きPC-VAN(NEC日本電気)で
bigpapaがJIScodeJISフォントテキストTXTで描いて多用したもの。
MS-DOSとはwindowsの前の基本システムである。
MS-DOS時代にはAA(ascii art)ではなくすでに我々のパソコン基本OSはJIScodeであった。
ここで描いたとは実際は1文字一文字をtextテキストTXTに変換したと言う。
むかしから全角文字や半角かなカタカナ文字絵はJISテキスト文字絵と言っていた。
過去30年から現在までascii文字の文字絵は日本には存在しない。
アスキ−環境はキ−ボ−ドが無いワンボ−ドマイコンの時代30〜年前
パソコン通信が始まる前の英数字システムでは全角や半角かなカタカナは変換出来ない。
パソコン通信が始まった時代(JIS漢字コード)には 時代遅れascii基本ソフトは不必要であった。
しかし英語圏でのOS基本ソフトはasciiである。asciiの利点はメモーを食わないJISの半分。
それだけascii(1バイト)はJIScode(2バイト)よりも軽い早いと言うことになる。
我々はJIScodeの中の半角1バイト文字記号をascii code文字と教えられている。
その点ascii文字のみで会話出来る英語圏の有利さがある。
元PC-VANの会員で下記のJISテキスト文字絵を知らない者はもぐりです...【笑】
ID-KQE42657●●●なみえとパパより Let me introdice myself
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【アスキ−コ−ド(ASCII)文字数値16進数→変換コ−ド→テキストファイル】
★★★ 2ちゃんるねる等々でみなさんがascii artアスキ−ア−トAAと言っている文字絵は半角
全角まじりでありもしもアスキ−asciiであれば我々は正しく正常に見ることは不可能です。
アスキ−asciiは全角はやり取り(正しく表示出来ない)できないので
アスキ−の場合全角半角混じりの文字絵は正しく見えません。
つまり 我々の目に正しく見えて居ると言うことはアスキ−ア−トAAではないからです。
つまり アスキ−asciiではないから我々は絵(文字絵)として見えて居るのです。
アスキ−asciiの場合漢字全角文字は正しく表示出来ません。
だから 全角絵文字はアスキ−ア−トAAではないことは明らかです。
アスキ−asciiの場合全角は表示できません。
2ちゃんねるの文字絵は99%が全角文字である。
ascii artアスキ−ア−トAAでは全角文字はTXTに変換出来ない。
アスキ−は英語圏のTXTテキスト変換方式であり現在日本では使用されてない。
アスキ−は30〜年前の英数のみの文字変換システムである。
全角文字半角かなカタカナはアスキ−では変換出来ないからアスキ−ア−トAAとは言わない。
全角半角かなカタカナ文字絵はテキストア−トと言う又はJISア−トと言う。
我々のパソコン環境はアスキ−環境ではなくJISフォント環境である。
★ アスキ−も JISも どんなフォントも すべてテキスト(TXT)に成ります。
我々が見えている見て居る文字絵はすべてテキスト(TXT)ファイル→テキストア−トである。
アスキ−では全角文字や半角かなカタカナは変換出来ない。
だから全角文字や半角のひらがなカタガナ文字絵はアスキ−ア−トとは言わない。
だから全角文字や半角のひらがなカタガナ文字絵はアスキ−で変換とは言わない。
★ アスキ−ア−トAAはアスキ−で書いた描いたと言うが それはあり得ないことで事実と違うし
全角のアスキ−ア−トAAはけしてあり得ない事 それは事実と違う情報を垂れ流したことになる。
2チャンネル等のアスキ−ア−トAAと言っている文字絵(実際はJIS変換文字絵TXT)は
全角文字を変換して見えて居る事実からascii artアスキ−ア−トAAでは無いと言う証拠である。
事実と違う情報を垂れ流すことは「風説の流布」と言う違法行為になる。
★ 日本に現在アスキ−環境のパソコンは無いはずだ。その無いと言う証拠は 現に全角文字を
変換して居る事実 と言うことはJIS環境でしか全角は変換出来ないから アスキ−環境のパソコンは
無いと言う証拠である。何故ならばアスキ−環境のパソコンは全角文字は変換出来ないから。
★ 2チャンネル等の文字絵は写真や絵を あるソフトでTXTテキストファイルに変換したものであり
全角混じりはアスキ−ではない だからアスキ−ア−トAAとは言わないことは明らかである。
アスキ−は全角は変換できないことからも全角アスキ−ア−トAA成るものが存在する訳がない
ことを理解する事は容易であろう。よって全角文字混じりのアスキ−ア−トは存在しえない。
全角半角混在文字絵はテキストア−トと言う。
★アスキ−asciiは英数字(テキスト)を表わす7ビットコ−ドで
128文字を表現できるように機械語(機械と人間に理解させる)に変換解読翻訳するコ−ドである。
しかし英語圏ではそれでいいが 日本では漢字(全角)等々を使用する為 JISコ−ドがある。
アスキ−は16進数2桁1バイト(半角)だが JISの漢字全角は16進数4桁2バイトを食っている。
アスキ−は全角は変換できない だから全角混じりのアスキ−ア−トAAが存在する訳がない。
■文字絵(ア−ト)の出来る仕組み 見える仕組み... アスキ−(アメリカの規格) → 変換 → TXT → テキスト文字絵 → テキストア−ト JIScode(日本の規格) → 変換 → TXT → テキスト文字絵 → テキストア−ト ■ 上記の仕組みでアスキ−文字絵もテキスト文字絵も出来ます見えます。 ■ つまり アスキ−もJISもいずれもTXTに変換するのである。 ■ つまり いずれも我々はテキスト文字絵(ア−ト)として見えて居るのである。 ■ しかし アスキ−は全角文字は変換出来ない だから全角文字ascii artアスキ−ア−トは存在し得ない。 アスキ−では全角文字は変換出来ないからascii artアスキ−ア−トAA は存在するはずがない。 ■ 我々のパソコン環境はアスキ−ではなくJIS環境である。 |
★ 例として下記は同じIPアドレス(4バイト=32ビット)を表します。
10進数: 210.161.126.144
16進数: D2.A1.7E.90
2進数: 1101 0010 .1010
0001 .0111 1110 .1001 0000
★ asciiアスキ−コ−ト゜はアメリカ規格協会が1962?年頃に定めたデ−タ−通信用の標準
コ−ドで7ビット(半角)文字数字記号(テキスト)を表現するが漢字(全角)はやりとり出来ない。
何処とデ−タ−通信するかと言うと人間と機械(機械語)の間でやり取り(変換解読翻訳)を行う。
■ちなみに日本のISOやJISはパソコン通信が始まる前?の1976?年頃規格化された。
よって文字絵は全角まじりであり全角混じりはアスキ−とは言わないし全角混じりはテキストと言う
我々のパソコン環境はアスキ−では無い 我々が見て居る文字絵はすべてテキストア−トである。
もしもアスキ−環境であっても全角は変換できないからアスキ−ア−トAAなるものは存在し得ない。
★ ここで言う表現(表わす)とはプログラムを機械語に変換解読翻訳すると言う意味である。
asciiコ−ドとJISコ−ドはほとんど同じで しかも いずれのコ−ドもテキストファイルである。
しかしアスキ−asciiは全角は変換できないから正しく表示しなし正しく見えないのです。
現在我々が見て居る文字絵はJISコ−ドで見て居るから文字絵として見えて居るのです。
件はアスキ−環境では文字絵としては見えない アスキ−では全角は変換できないから。
★ つまり 全角混じり文字絵をアスキ−で書いたと言う形容は正しくないのです。
アスキ−asciiは全角は変換できません だから全角混じりをアスキ−asciiで書いたとか
全角混じりをアスキ−ア−トと言う言い方は正しくないのです。
★ アスキ−で表現するとはテキスト→テキストファイルで表現すると言う意味である。
★ アスキ−asciiコ−ドは数字と文字のテキストファイルである。
★ アスキ−ファイルとはアスキ−コ−ドで書かれたテキストファイルのことである。
★ アスキ−ファイルとは故にテキストファイルのことである。
★ アスキ−ファイルとはアスキ−コ−ド(テキスト)だけで書かれたテキストファイルのこと。
1バイトの英数字や記号だけで構成されて居て プログラムの解読翻訳を司る。
アスキ−は自らの意思で絵(グラフィク)や文字を書くことは出来ない。解読翻訳オンリ-である。
★ アスキ−セ−ブとはasciiコ−ド(テキストファイル)をそのままセ−ブすると言う意味である。
★ アスキ−セ−ブとはテキストファイルをそのままセ−ブすると言う意味である。
★ アスキ−自ら描くことは出来ないからアスキ−(テキスト文字コ−ド)でプログラムを解読翻訳して
そのままセ−ブして 又はコピ−してテキストファイル→テキスト文字絵が出来た と言う。
アスキ−は自らの意思は持たされてないからアスキ−自ら描くことは出来ない
だから描くと言うキ−からの指令をそのままセ−ブした又はコピ−したと言った方が正しい。
★ アスキ−は自らの意思は持たされてない解読翻訳オンリ−だからアスキ-で描くことは出来ない。
★★★通常絵を描く時はペンタイプのマウスを使用します(マウスで描く)
■ asciiコ−ドもJISコ−ドも いずれもテキストファイルである。
★ アスキ−には漢字(全角2バイト)は無い だからアスキ−では全角(2バイト)は表現出来ない。
ここで言う表現(表わす)とは機械語?に変換解読翻訳する機能が無いと言う意味である。
★ = = ←同じ(イコ−ル)だが 方や半角 方や全角です。
★ しかしアスキ−は半角(1バイト)だけだが JISコ−ドは半角も全角(2バイト)も表現出きる。
★ つまり 2ちゃんねる等でアスキ−ア−トと言うテキスト文字絵は半角全角が混在している。
★ つまり 2ちゃんねる等の半角全角交じりはアスキ− → アスキ−ア−トとは言わない。
★ しかし 2ちゃんねる等でアスキ−ア−トと言うテキスト文字絵は半角全角が混在している。
だから 2ちゃんねる等で言うアスキ−ア−トと言うものは間違いである。
結果が絵(グラフィク)と言う状態から見ても明らかにテキスト文字絵である。
■アスキ−ア−ト成るものは多段のテキスト文字絵だからずれたり見えることがあるのです。
■//////////////////// ←全角(2バイト)の斜線
■///////////////////////////////////// ←半角(1バイト)の斜線
−−−−−−−−− ← 全角(2バイト)
---------------- ← 半角(1バイト)
ABCDEF 12345678901234567890 ← 半角(1バイト)
RTHJIKMGVKUCY ← 全角(2バイト)
1234567890 ← 全角(2バイト)
★アスキ−asciiコ−ドとは(16進数文字数字コ−ド)→テキストファイルのことを指します。
★アスキ−は人間と機械の間で働く変換解読翻訳の係りである(その方が理解し易い)
アスキ−ascii(数字文字←テキスト)の我々が理解出来るもの理解出来る部分はテキストです。
アスキ−は文字コ−ドです だからアスキ−で描くと言う形容は矛盾です。
描いたと言っても結局それはアスキ−(数字と文字)でテキストファイルが出来たのです。
更にアスキ−は結局突き詰めるとテキストで数字文字の表(判断する為の解読コ−ド表)。
更に本来の基本のアスキ−には漢字(全角)は含まれない。
更にみなさんがアスキ−ア−トと言っているものは全角半角の混在であり
このことからもアスキ−ア−トと言う言い方自体間違いであることを理解することは容易である。
アスキ−asciiはプログラム実行時の解読翻訳の係りであり
アスキ−asciiは 書くとか 描くと言う 実行係り実行班ではない。
アスキ−asciiは通常我々の目には見えないものです。
アスキ−asciiはあくまでも機械と人間の間の変換解読翻訳係りである。
■ 我々がテキスト文字絵(テキストファイル)として見えるまでの道筋
人間の操作 指令 キ− 又はスイチ 又はマウス |
→ | アスキ−コ−ド数字文字 判断解読変換 アスキ−はテキストファイル |
→ | 機械→ 実行 行動 指令 |
→ | ディスプレィ(モニタ−) ココでテキストファイルとして我々は見える。 |
★★★通常絵を描く時はペンタイプのマウスを使用します(マウスで描く)
「アスキ−で描いた」と言う言い方は...そう言っている者の屁理屈を
借りれば「機械語が描いたテキストファイル」とも言えるのだ それが事実だ。
コンピュ−タ−自体は機械語(2進数→00000001)だけしか認識しない。
アスキ−自体は人間と機械の間のコ−ド表(16進数文字と数字)であって
アスキ−自体は自らの意志意思は持ってなく描くと言う実行班ではない。
アスキ−はあくまでも実行の為のプログラムの解読翻訳判断であり自らの意思は持たない。
アスキ−コ−ドはプログラムを判断する為の文字数字表(テキスト)である。
だからアスキ−で描いたと言っても結局アスキ−はテキストだからテキストで描いたのです。
だから それをアスキ−ア−トとは言わずテキスト文字絵→テキストア−トと言うのです。
本来の基本のアスキ−(英数字を表わす8ビット→実際は7ビット)には漢字(全角2バイト)は含まれず
だからアスキ−ア−トと言う言い方は間違いでテキスト文字絵テキストア−トと言うのが正しいのです。
つまりアスキ−で描いたとはテキストでテキストファイルが出来たと言うことです。
人間の目に見えて理解出来るものがテキストファイルです。アスキ−は翻訳の係りである。
アスキ−コ−ドは通常我々の目には写りません。アスキ−で描くは矛盾です。
アスキ−コ−ドの場合 / ←は 2Fで二文字です。 / ←はテキストファイルでひと文字。
2F ←はアスキ−コ−ドで2文字です。絵は1字1字(テキストファイル)の集合体です。
又は絵は点と腺(テキストファイル)の一文字一文字の集合体です。
テキストは / 一字一字別々で単体で我々の目に絵写ります。
この場合一字一字で描くことを絵を描くと言うのです。
漢字(全角2バイト)の場合は4文字を食っている それは本来のアスキ−とは言わない。
16数えたら桁が一つ上がると言う数え方が16進数と言う。
我々が使用している数値は10数えて桁が一つ上がる10進数である。
数値や英字や記号等の日本語で半角(1バイト)と呼ばれている文字8ビット(実際は7ビット)
16進数2桁のコ−ドが付けられているのがアスキ−コ−ドである。
本来アスキ−asciiには全角や漢字や半角かなカタカナは入りません がしかし
機械はあくまでも二桁しか認識しないから二桁と二桁で4桁にしたのが
現在のように全角漢字等々が出るのです(本来基本のアスキ−ではない)
それで機械は全角や漢字は認識しないから16進4桁→2桁と2桁にしたのです。
でぇ現在はテキストファイル部分は4桁←2桁と2桁にした全角や漢字が出ます。
アスキ−asciiの基本はあくまでも16進の二桁です。
つまり16進4桁は本来のアスキ−ではないのです(現在は必要に応じてJISが存在する)
しかし機械は2桁と2桁と認識しているのです。
人間だれけが4桁として理解出来ているのです。
つまり漢字は4桁食っていると言うことでテキスト量が増えると言うことです。
2桁であろうが4桁であろうが我々の目に写るものはあくまでもテキストファイルです。
アスキ−の演算数値(例えば...31.32)は我々には理解出来ないし
通常は我々の目には写りません。
2桁であろうが4桁であろうが我々の目に写るものはあくまでもテキストです。
下記の表は16進数の変換?(我々にとって理解出来る為の言語書き換え?)表である。
下記表の赤い字は機械?に理解(数値演算処理)させる部分であり
青の数字や記号は我々人間が認識理解できるもの(テキストファイル)である。
アスキ−ア−ト成るものはすべてテキストで書いて描いてあるのです。
テキストで書いてあるからテキストア−トと言うのが正しいのです。
アスキ−で描いたとしても結局はテキスト→テキストファイルです。
アスキ−コ−ドの説明(解読翻訳)は数字と文字のテキストでするのです。
更にアスキ−で描いたと言っても結果はテキストファイルです。
絵は見えると言う結果であり 見えるものはテキスト→テキストファイルです。
もしも 絵を描いた結果がアスキ−であればアスキ−ア−トと言えるが
結果はテキスト→テキストファイルですからテキストア−トと言うのが正しいのです。
つまり アスキ−とはテキストで説明しているので
アスキ−はテキストと言うことになります。
だから アスキ−で描いたと言っても結局はテキストで描いてあるのです。
だから アスキ−ア−トではなくテキストア−トが正しいのです。
つまり 我々の目に写るものはテキストファイルですから...
つまり アスキ−ファイルは結局テキストファイルのことです。
つまり 目に見えるものもテキストで アスキ−を説明しているものも
テキストファイルです。
つまり 絵や字は結果(テキストファイル)が出て絵や字として我々の目に写っているのです。
我々の目に写っているものはテキストファイルであって
アスキ−ではありません。
下記表の赤字アスキ−コ−ドの二文字(例えば..Zの..5A)のアスキ−コ−ドの16進数と
数字文字の5Aの部分は通常我々の目には見えません。目に見えない部分で絵が描ける訳がない。
我々が見えるのは青字のテキストだけです。
つまり 我々が見えて居る一文字Zは機械?には二文字二桁5Aと理解させているのがアスキ−です。
でぇ 漢字(全角)等の場合機械は2桁が2つと認識します。
漢字の場合人間は4桁と認識するが機械はあくまでも2桁と2桁と理解します。
だから本来基本はアスキ−コ−ドの場合半角16進2桁だけです。
bigpapaは説明が下手だから理解出来るか心配です...【汗】
あくまでも我々が見えて居る字はテキストの字は漢字を含め一文字です。
アスキ−では機械は2桁と理解しています。
漢字は人間には4桁と理解するが機械は2桁と2桁と理解します。
それは本来基本アスキ−16進は2桁→半角の一字だからです。
2桁にしろ4桁にろテキストでは字は1文字として我々の目には写ります。
その一文字で絵を書いてあるからテキストア−トと言うのが正しいのです。
一文字一文字が連なっている絵がテキストア−トです。
ずれたりゆがんだり見えることがあるのは半角や全角や漢字が入っているからです。
アスキ−ア−ト成るものもテキストファイルだからゆがむことがあります。
コンピュ−タ−の基礎を知らないからテキストアァイルの事をアスキ−ア−トと言っているのです。
■■■だから絵(グラフィク)をアスキ−ア−ト(ascii art)と言う言い方は間違いです。
★ 下記はアスキ−コ−ド表の一部です。
★ あるいはテキストコ−ド表と言えない事もない。
今回はそのように言ったほうが理解し易いと思う。
★ アスキ−ファイルはテキストファイルのことである。
ここで拡大解釈すればアスキ−はテキストと同じと言えない事もない。
つまり アスキ−で描いたとはテキストで描いたと言うことになります。
更に描いた結果 絵はテキストファイルです。
我々の目に写っているものはテキストファイルです。
だからアスキ−ア−トとは正しい言い方ではない。
■■■下記はアスキ−文字数字(テキスト)表 ←アスキ−コ−ド
JISもアスキ−もほとんど同じで JISもアスキ−も数字文字(テキスト)の表である。
だからアスキ−で書いた描いたと言っても 所詮テキストで描いたのである。
更に描いた書いた結果もテキスト→テキストファイル→テキストア−トである。
どんな言語であろうと どんなコ−ドであろうと すべて数字と文字のテキストである。
つまり アスキ−コ−ドもJISコ−ドもテキストです。
更にアスキ−はあくまでも解読表(判断診断表→翻訳)であって実行する役目ではない。
アスキ−は実行されたプログラムを診断判断する表→数字と文字(テキスト)である。
アスキ−は機械と人間の間を取り持つ解読→翻訳屋→数字と文字(テキスト)の表である。
asciiキ−ボ−ド...と言うのがあり キ−が打ち出すものは すべて 数字と文字(テキスト)であり
それを本体(機械)に伝え テキストファイルとして我々の目に見えるのである。
つまり アスキ−もJISもすべてテキストファイルになるのである。
■■■本来基本のアスキ−には漢字(大文字全角)は含まれない。
しかし みなさんがアスキ−ア−トと言っているものは大文字小文字全角半角が混在している。
その事からも間違いを悟ることは容易だ。
更にアスキ−は通常我々の目には見えません その点からも間違いを悟ることは容易だ。
しかし 特殊な方法で見ることは可能である
それは人間が作ったプログラムが正しいか否かを判断する時だけで 通常は
我々の目には見えないものがアスキ−で 我々の目に見えるものがテキストファイルです。
現在我々の見えて居るものは絵(グラフィク)も字もテキストファイルです。
つまり アスキ−は通常我々の目には見えないから...アスキ−ア−トという言い方は
「見えないテキストファイル」「見えない絵」と言っているようなものです。
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | A | B | C | D | E | F | |
0 | ||||||||||||||||
1 | ||||||||||||||||
2 | ! | # | $ | % | & | ( | ) | * | + | 、 | - | . | / | |||
3 | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | : | ; | < | = | > | ? |
4 | @ | A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O |
5 | P | Q | R | S | T | U | V | W | X | Y | Z | |||||
6 | ||||||||||||||||
7 |
8
9
A
B
C
D
E
F
と、拡張したのが「ISO_8859_(1〜10)」である。
★アスキー(ascii)128文字を拡張して256文字にしたのがISO-8859、下記がそのコード範囲
---------------------------------
ISO-8859-1(1〜10)のコード範囲
0x00〜0x1F→ 制御文字の領域
0x20〜0x7E→ ASCII図形文字
0x7F → 制御文字DEL
0x80〜0x9F→ 制御文字の領域
0xA0〜0xFF→ 追加の図形文字
---------------------------------
★ちなみに、2ちゃんねる文字指定のShift-JISはMS漢字コードとも言う。
★日本語掲示板の文字指定はパソコン通信の頃からShift-JISであり、携帯もShift-JISである。
■ 我々が通常認識出きる(我々がディスプレイで読み取れる理解出来る文字や記号)文字は
文字モ−ド(テキストモ−ド→ テキストファイル)→テキスト→TXTと言う。
通常プリンタ−に打ち出す文字や記号のことをテキスト→テキストファイル文字と言う。
通常ディスプレィ(モニタ−)で我々の目に写るもの理解出来るものはテキストファイルである。
★★★アスキ−コ−ドは一般の者には理解出来ません。通常は目に見えません。
我々が見えて居るものはすべてテキストファイルです。
だからどんなソフト道具で描こうが結果はすべてテキストファイルです。
結局アスキ−は中間の道具(ソフト?)翻訳係りに過ぎないのです。
しかしアスキ−は特殊な方法で専門家?は見ることが可能です。
★★★MS-DOS時代の絵(グラフィク)はテキストファイルで書いて在る→テキスト文字絵テキストア−ト
■ 例えば.. 我々が認識出きる 1 は アスキ−コ−ド16進数では 31と機械と人間が認識する。
■ 例えば.. 我々が認識出きる 2 は アスキ−コ−ド16進数では 32と機械と人間が認識する。
■ 例えば.. 我々が認識出きる # は アスキ−コ−ド16進数では 23と機械と人間が認識する。
■ 例えば.. 我々が認識出きる A は アスキ−コ−ド16進数では 41と機械と人間が認識する。
■ 例えば.. 我々が認識出きる K は アスキ−コ−ド16進数では 4Bと機械と人間が認識する。
■ 例えば.. 我々が認識出きる / は アスキ−コ−ド16進数では 2Fと機械と人間が認識する。
つまり 我々が理解出来るのは(テキストファイルテキストモ−ド)→テキストである。
テキストファイルは表(ディスプレイ)に出るがアスキ−コ−ドの数字文字は表に出ない。
我々の目に写るものはテキスト(テキストファイル)→TXTである。
つまり 我々は一般にテキストモ−ドは理解出来るがアスキ−コ−ド
(アスキ−16進数二桁1バイト文字数字)は通常我々の目に写らない。
我々の目に写るものはテキストフアイル(テキストモ−ド)である。
むかしパソコン通信ではそのテキストで絵(グラフィク)を書いていた(テキスト文字絵)
古き良き時代(MS-DOSによる日本のパソコン通信のはじまりPC-VAN)は その
テキストモ−ド(テキスト)で絵(グラフィク)を書いていた(描いていた)
★★★★★ 例として下記は同じIPアドレス(4バイト=32ビット)を表します。
10進数: 210.161.126.144
16進数: D2. A1. 7E. 90
2進数: 1101 0010 . 1010 0001 . 0111 1110 . 1001 0000
つまり 現在インタ−ネット等でアスキ−アトと言っているもの(絵グラフィク)は 実際は テキスト(テキストア−ト)のことである。 テキストファイルで絵(グラフィク)を書いて在る と言う。 |
★★★通常絵を描く時はペンタイプのマウスを使用します(マウスで描く)
2ちゃんねる等々でアスキ−ア−トと言っているテキスト文字絵が1000通在る掲示板下記。
http://www1.ryucom.ne.jp/papa/yybb/yybbs.cgi ← りんごの木の下で
http://www1.ryucom.ne.jp/papa/yyyb/yybbs.cgi ← 椰子の木下で
【16進数】とはなんぞや...
■下記表は10進数(通常我々人間が使用)とN進数の対比
★ 下記の16進数がアスキ−の基本である。
理解出来ない者にアスキ−を説明するのがむつかしい...【汗】
んっっっ アスキ−は実行プログラムの解読翻訳判断用のソフト?と言った方が理解し易いと思う。
★ コンピュ−タ−の基本を知らない者にアスキ−コ−ドを説明する為には
ちょっと こんな例えはいかが...
アスキ−コ−ドは 大学受験の生徒が 試験を受けて 問題を解答した後
その解答が 正しいか 正しくないか 判断する為の 採点する為の表 (解答正解判別表)
つまり 試験問題の解答を その表を見て 試験の解答が正しいか 判断する数字文字の表
その表を見れば 問題の解答を出来ない者でも 試験の採点が出来る表である【汗】
つまり 実行するプログラムが正しいか正しくないか見て判断する為のコ−ド表がアスキ−
つまり アスキ−コ−ド自体は自らの意思は持たずに命令されたプログラムを実行する役目。
アスキ−は自ら書く描くと言う意思は持ってない(持たされてない)
だから アスキ−自体は プログラムを判断(解読)する為の文字数字の表に過ぎない。
つまり 実行されたもの(プログラム)が正しいか判断する為の表 あるいは
実行する前のプログラムが正しいか判断する為の表がアスキ−コ−ドである。
通訳翻訳の役目をするのがアスキ−であり自らの意思は持たない(持たされてない)
あくまでも 自ら実行するものではない。
アスキ−を理解出来ない者に理解させることは至難の技である。
だから アスキ−で絵を描くは矛盾である。
★ アスキ−(16進数)は人間と機械の間で通訳翻訳?の役目と理解してください。
そのアスキ−の通訳翻訳語?はテキストです。
★ 理解し易いようにアスキ−は暗号解読表?と言う例えはいかが...【汗】
アスキ−は文字コ−ド(表)であり絵を描くものではない。
アスキ−で描いたと言っても結局はテキストファイルを描いたのです。
だからアスキ−ア−ト成るものは存在しないのです。
我々の目に見えるものはすべてテキストファイル→テキストア−トです。
もしも描けたと言うのであればそれはアスキ−で描いたテキストア−トです。
だからアスキ−ア−トと言っているものはテキストア−ト
と言うのが正しいのです。
★★★ ソフトで絵をテキストファイルに変換したものはアスキ−ア−トではなく
テキストア−トと言うのです。我々の目に写っている絵はテキストファイルです。
でぇ 人間に理解出来る(見えるもの)のはテキスト→テキストファイルである。
アスキ−ファイルと言う言葉があったとしてもそれはテキストファイルのことです。
アスキ−(16進数)とは説明の為のテキストファイルのことです。
我々の目に写っている絵はテキストです。だからテキストア−トと言うのが正しいのです。
アスキ−とは つまるところテキスト→テキストファイルのことです。
我々の目に写っている絵はテキスト→テキストファイルですから...
だからテキストア−トと言うのが正しいのです。
我々の目に写っている絵はテキストファイルです。
それをアスキ-ア−トと言う言い方はおかしいのです。
アスキ−で描いたと言っても結局アスキ−はテキストと同じですから
アスキ−で描いたと言っても結局出来た結果テキストファイルを描いたのです。
だからテキストア−トと言うのが正しいのです。アスキ−は見えない道具?翻訳係りに過ぎない。
描いた結果(絵)もテキストファイルですからテキストア−トと言うのが正しいのです。
10進数 | 16進数 | 2進数←機械 |
0 | 00 | 00000000 |
1 | 01 | 00000001 |
2 | 02 | 00000010 |
3 | 03 | 00000011 |
4 | 04 | 00000100 |
5 | 05 | 00000101 |
6 | 06 | 00000110 |
7 | 07 | 00000111 |
8 | 08 | 00001000 |
9 | 09 | 00001001 |
10 | 0A | 00001010 |
11 | 0B | 00001011 |
12 | 0C | 00001100 |
255 | FF | 11111111 |
■ 上記の表からも理解出来ると思いますが
アスキ−とは16進数とテキスト(数字と文字)からなるを指しアスキ−の基本は
2桁(1バイト)です。つまり半角が本来の基本の
姿であり全角は本来基本のアスキ−とは言わないのです。
つまり全角は2バイト←4桁使用しているのです。
しかしアスキ−はあくまでも二桁が基本です。
4桁(漢字←全角)になった時点でアスキ−の基本からはずれるし
その点から言って4桁←全角はアスキ−とは言わないのが正しいと思う。
■ だから4桁→(2桁+2桁)になった時点で漢字(全角)が
アスキ−と言うのは疑問であり矛盾である。
全角半角混在はアスキ−とは言わない。
しかし機械はあくまでも2桁と2桁理解している。
人間だけが4桁→漢字と理解している。
しかし2桁も4桁も我々人間が見て居るものは
テキスト→TXTである。
その2桁も4桁も通常は我々には見えない。
つまり 見えないもの(16進数)で絵が描ける訳がない。
絵を描いているのはテキストです。
■ 結局アスキ−とはテキストの一部ということです。
■ 我々が日常使用しているのは10進数である。
1・2・3・・・・・・・と【10数えるごとに桁が一つあがる数え方】
■ コンピュ−タ−は一般に【ON と OFF】 又は【1か0か】と言う 計算処理が行われる。
それを2進数と言う。
■ 16進数は16数えるごとに桁が一つ上がる数の数え方←機械と人間の中間での翻訳係り?
■ 16進数→変換→テキストのこと。表に出て来るもの(我々の目に写るもの)はテキストファイルである。
■ MS-DOSでは 我々が理解出来るように テキストベ−スであり
MS-DOSはテキストベ−ステキストモ−ドで働くのである。
そのMS-DOS時代に 一時期もてはやされた絵(グラフィク)はテキストテキストア−ト
テキストモ−ドテキストファイルで書かれた描かれたのである。
■ bigpapaの掲示板「りんごの木下で」や「椰子の木下で」に嫌がらせして居ている
輩(完全変態大家→トロMr.Q)が書いてあるもの→全角半角混在絵(グラフィク)は テキスト テキストモ−ド
テキストで書かれた描かれたのである。しかし実際は絵を取りこんだ絵をコピ−したのです。
だからアスキ−で描いたのではなく絵を取り入れてコピ−したが正しいのです。
それはMS-DOSでパソコン通信した時代の絵の描き方である。
それを描くフリ−ソフトがありそれ等はフリ-ソフトで描かれたものである。
しかし実際は描いたのではなく絵を取りこんだ絵をコピ−したのです。
それは すでに過去の古き良き時代の産物であり 古き良き時代の置き土産である。
だからアスキ−で描いたと言う例えは正しくないのです。
★★★ 描くとは点と線で一字一字一点一点描くことです。
だから例の全角半角混在絵(グラフィク)はテキストア−トと言うのが正しいのです。
絵を取りこむ 絵をコピ−する 絵をテキストファイルに変換するは
絵を描いたとは言わない。
■ 6〜7年前頃bigpapaはそのテキスト→テキストファイルで女性の絵を書いた頃があった..【笑】
その女性の名は「あむろなみえ」であった。
biglobe/pc-vanの会員で bigpapa甘いパパ 沖縄の枯れ落ち葉を知らない者は居まい【笑】
甘いパパbigpapaのテキストファイル絵(あむろなみえ)を知らない者はもぐりだ...【笑】
■ つまり 2ちゃんねる等でアスキ−ア−トと言っているものは 書いた輩達(完全変態)が
知ったかぶりして 間違った教えをして テキストア−トJISartをアスキ−ア−トと広めたのであろう。
インタ−ネットはそのようにして嘘(正しくない)がまかり通っているのです。
通常アスキ−は16進数で表わし その数値は機械には理解出来るが その数値は我々の
目には理解できないものである しかし テキストファイル部分は理解可能で我々の目に写ります。
その目に写るものをテキストファイルと言います。あの絵(グラフィク)は我々の目で見えて居るはず。
だからあの絵はテキストファイルで書かれたテキストア−ト→JISartというのです。
★ コンピュタ−の発祥地アメリカでは ABCD... 12345.... が言語 だから
日本とは違い アスキ−コ−ドのテキストファイルを より区別出来てない?のです。
アスキ−は数字と文字(テキスト)の7ビットのコ−ドでありそれは16進数とテキストである。
英数字の世界ではそれでいいが...漢字文化圏では...
通常アスキ−は我々の目に見えるものではない(専門家は見ることは可能)
しかし我々の目に見えるものはテキストファイルである。
実際我々の目に写るものはアスキ−コ−ドでもテキストファイルだけです。
その目に写るものテキストで描いてあるものがテキストア−トと言います。
アスキ−ア−トと言う言葉は日本には存在しないし一般にアスキ−コ−ドアスキ−モ−ドの数字文字の
羅列は我々には理解出来ないもの普通では目に見えないものです。
なぜ! なんで 目に見えないもので絵(グラフィク)が書けると言えるのか。
アスキ−(16進数数字文字)は解読表であり解読表で絵を描くと言う例えは正しくない。
★ アスキ−ファイルという言葉があったとしても
それは 実際はテキストファイルのことである。
つまりアスキ−とは突き詰めれば数字と文字のテキストファイルである。
だからJISテキストで書かれたものはアスキ−ア−トとは言わない。
ソフトを駆使して絵を取りこんだ物はコピ−という。
アスキ−ア−トはソフト?を駆使して絵をJISテキストファイルに変換したのであり
そんなものはアスキ−ア−トとは言わない テキストア−トと言う。
正しくはテキストで書いたものだからJISテキストア−トと言うのです。
アスキ−ア−トと言う呼び方は実際は間違って居るのです。
アスキ−コ−ドの内我々人間の目に写る部分(テキストファイル)で書いたものを
テキストア−トと言う。アスキ−コ−ドの内我々には理解出来ない数字と文字の羅列
数値の部分では絵は書けないのです 見えないもので書ける訳がない。
見えないもの(アスキ−コ−ド アスキ−モ−ドの機械と人間に理解させる
文字コ−ド部分→数値演算処理)で絵が描ける訳がない。
つまり アスキ−コ−ドの内の 人間に理解出来る 人間に見える
部分(テキスト)を利用して絵(グラフィク)を書いて居るのです。
この世にアスキ−ア−ト(世界に認められない)と言う言葉は存在しないが
★★★テキストファイル→TXTテキストで書いた絵(グラフィク)は存在します。
だからテキストア−トと言うのが正しいのです。
インタ−ネットはそのようにして嘘(正しくない)がまかり通っているのです。
★★★ だから実際はJISテキストア−トと言うのが正しいのです。
次回へつづく bigpapaより
★★★★★下記はbigpapa沖縄のパパ沖縄の枯れ落ち葉がPC-CAN時代
7〜8年前使用したキャッチフレズとテキストア−トです。
biglobe/PC-VANの会員で下記の絵(テキストによるグラフィク)を見てないとは言わせないぞ【笑】
biglobe(16年続いたPC-VAN)の会員で下記の絵を知らないものはもぐりだ【笑】
★ 下記の絵は専用のソフトを利用したのではなくテキスト→TXTで書いたものです。
みなさんもトライしてみてください。
ID-KQE42657●●●●●●なみえとパパより /\/\/\ / \ Let me introdice myself ====================== SS へ へ SSS みなさん ご機嫌いかが... SS Q Q SS SS U . SS 私の名前は<安室なみえ>です S = SS (安室奈美恵)とは別人です | SS 20歳独身 子供一人(処女です) / SS 沖縄のパパの秘書をやっています / SSSS / SSSSS 沖縄のパパの特徴は 酒と女が好きで...! 酒と女で何時も失敗しているようです 最大の欠点は女を見たら いきなり【させろ!減るもんでも無いし!】と言う暴言を 吐く事です...しかし【なみえ】には しょんべん臭い子供と言って手を出しません ほんの少しの嘘と ほんの少しの冗談を織りまぜ...! 相手が女性とみたら「花一輪に口説きを混ぜて沖縄から」と 言い...! 相手が男性とみたら「お酒(泡盛)と肴(くじら一匹)いかが」と 言う。 まぁ! そんなこんなで... そう言うことです ハィ! |
★コンピュ−タ−で人間の操作によりテキストファイル(絵グラフィク)が見える道筋。 ================================================== 1■ → 2■ → 3■ → 4■←テキストファイルとして見える。 ================================================== 1■は人間の操作キ−又はマウス(絵を描きたい文字を書きたいと言う人間の意思指令) 1■は人間の操作キ−又はスイチ 又は 絵文字を取りこむスキャナ−等々のインタ−フェ−ス 2■はJISコ−ド又はアスキ−コ−ド(数字文字のテキスト)で実行プログラムの解読翻訳変換。 (1■からの指令の解読翻訳であり2■は自らの意志意思はもってない) 3■は機械語を認識する機械の心臓?実行行動指令部分... 4■はテキストファイルとして我々の目に見えるディスプレィ。 ------------------------------------------------- 2■は あくまでも1■からの指令の実行プログラムの解読翻訳変換であって 2■のアスキ−コ−ドは自ら描くと言う意思はもってないし解読翻訳判断である。 1■の人間の目的の操作を 2■では忠実に実行プログラムの解読翻訳である。 2■ではアスキ−コ−ド自らの意思で描くところではない1■からの指令を解読翻訳する。 2■は自ら書くと言う命令する所ではなく 1■からの指令を解読翻訳するところである。 2■は自らの意思は持っていない 2■は1■から与えられたプログラム解読翻訳である。 1■からの人間の指令を 2■アスキ−コ−ドでプログラムの解読翻訳判断をする。 つまり 極端な事言えば2■は 無くてもよい。 しかし そうなると非常に非常に極端に不便である。 むかしは2■は無かったので いちいち 人間の操作で 機械語を直接入力して居た。 むかし1■は8個のスイチと セット リセットのスイチだけであった(キ−ボ−ド以前) つまり 2■は 自らの意思は持っていない。すべて1■からの指令を受け 解読翻訳判断するところ?である。 2■は自らの意思を持っていないので 2■で描いた 2■アスキ−で描いたと言う言い方は矛盾である。 さらに 2■の文字数字コ−ドはアスキ−であろうがJISであろうがテキストである。 つまり 2■のアスキ−コ−ドもJISコ−ドもいずれもテキストである。 でぇ 我々が通常見えるものは絵(グラフィク)も文字も数字も すべてテキストファイルである。 ★ (1)例えば... 1■は書くと言う受験生として 2■のアスキ−コ−ドは その試験の解読判断採点をするもの者?と理解してください。 ★ つまり 2■は自らの意思で描く機能は有してなく 1■からの解読翻訳指令を受け あくまでも解読翻訳表(文字コ−ド)である。 ★ (B)例えば... 2■は自らの意思を持たない解読翻訳ですから... 日本語を英語に翻訳するものと同じと理解してください。 キ−で(又はスイチで)...「おはよう」と入力すれば「good morning」と 判断翻訳変換して文字となり 又は 声と成るものと同じと理解してください。 ★ (C)例えば...1■は食べる飲むの口と仮定して 2■は内臓と理解してください。 飲み物 牛乳を飲んでも オチンチンから 牛乳が出る訳ではない。 牛乳はあくまでも内臓(2■アスキ−コ−ド)を通過しただけであ。 例えに若干の無理があると思うが...【汗】 つまり 口から肉食っても野菜食っても内臓を通過してクソとなる。 つまり アスキ−で描いたうんぬんでも出たものはテキストファイルであり クソに通過した内臓(アスキ−)の名前(アスキ−)をつけることは間違いです。 なに食っても何処を通過してもクソはクソである。 だから ディスプレィ(モニタ−)に出たテキストファイルに 通過した地点名(アスキ−) アスキ−を付け アスキ−ア−トと言う言い方は矛盾である。 牛乳は単に内臓を通過しただけであり 内蔵(2■)自体は自らの 意志意思を持っている訳ではない。牛乳飲んで内蔵を通過しても お尻からはクソが出てオチンチンからはおしっこが出る。 ★ 「盛り付けも 味も風味も 果てはクソ こだわらぬのが俺の芸風 あしからず」..【汗】 だから 出た牛乳(テキストファイル)に自ら飲む(書く)と言う意志を持たない 内臓(アスキ−)名をつけるのは矛盾である。 つまり 2■の解読翻訳の部では与えられた解読翻訳をするだけで アスキ−自ら書く描くと言う意思は持っていません。 だから 2■アスキ−で書いた描いたという言い方は矛盾です。 アスキ−とはアメリカのコ−ド規格であって コ−ド自体は自らの意思は持っていない。 アスキ−コ−ドは与えられたプログラムの解読翻訳である。 アスキ−は自らの意思はもっていないのでアスキ−で描くと言う言い方は矛盾である。 アスキ−コ−ドは文字コ−ドでありそれはテキストである。 アスキ−コ−ドは文字コ−ドであり何処へ行ってもテキストである。 我々の目に見えるものはテキスト→テキストファイルである。 アスキ−は数字文字の半角テキストだけであり漢字(全角)はない。 だから 漢字変換機能があるJISのほうが良いしJISはアスキ−機能を兼ねています。 でぇ アスキ−コ−ドは通常見えない。しかし通常は見えないだけで見ることは可能です。 我々が通常見えるものは絵(グラフィク)も文字も数字も すべてテキストファイルである。 だから 1文字1文字の時はテキストファイルで テキストファイルが増えると アスキ−で書いた「アスキ−ア−ト」と言う言い方は理に叶ってないし間違った言い方です。 ■ アスキ−自身は自らの意思は持ってないのでアスキ−自ら描くことは出来ません。 アスキ−はあくまでも文字数字コ−ド表で アスキ−はプログラムの解読翻訳である。 だからアスキ−で描いたと言う言い方は間違いです。アスキ−は単に解読翻訳の係りです。 ■ アスキ−で描いたのではなく キ−又はマウス又はスキャナ−で取りこんで 描いて? 「アスキ−に解読翻訳してもらったテキスト文字絵」という言い方が正しいのです。 ★★★ アスキ-は 人間と機械の間の忠実な通訳者と理解されたし... つまり 忠実な通訳者(アスキ−)は自ら描くと言う行為は出来ない。 アスキ−は通訳の他に アスキ−自身が自ら描くと言う行為を許されてない。 ★★★ アスキ−は半角(1バイト)だけしか翻訳通訳できない外人の翻訳者通訳者? JISは半角も全角(2バイト)も翻訳通訳てきる日本人の翻訳者通訳者?と理解されたし. JISはアスキ−を兼ねていると言うことが理解出来るはずです。 |
■ 次は方程式理論と算数(数学)の成り立ちから アスキ−ア−トと言う言い方が間違いと言う証明 |
人間の操作 指令 キ− 又はスイチ 又はマウス |
→ | アスキ−コ−ド数字文字 判断解読変換 アスキ−はテキストファイル |
→ | 機械→ 実行 行動 指令 |
→ | ディスプレィ(モニタ−) ココでテキストファイルとして我々は見える。 |